• 締切済み

彼の食事が下品すぎる( ; ; )

彼は普段からちょっとおおざっぱなんですが気にならないし大好きです(^^) でも食事だけはさすがに下品すぎて毎回引いてます( ; ; ) 汁物は当然音立ててのみます。 オシャレなカレーもグチャグチャにお皿をガチャガチャならしながら混ぜて、犬食いします( ; ; ) 食べるスピードが早いので辛い物は思いっきりむせます( ; ; )外食の時は恥ずかしくてたまりません( ; ; ) 食後は指で歯に挟まった物を取って、その後その手で手つないでくるのがたまらなく嫌です( ; ; ) 彼はこうでも一度言われた事は凄い気にして気をつけますが、まして彼女の私が食事が下品で汚いなんて言ったら凄い傷ついて食事のたんび気まずくならないかと不安でいえません( ; ; ) なにか彼の食事が少しでもまともになる方法があったら是非教えて下さい( ; ; )

みんなの回答

  • orenochi
  • ベストアンサー率25% (9/36)
回答No.12

基本的に「親の躾」の範囲内ですから、 なかなか、大人になってからだと、直りませんね・・・ 街中でもよく見かけます 結構ないいスーツ着た、紳士風なのに「犬食い」の人とかね・・・ 彼の親友とかと、ダブルでお食事に行って、 その「親友くん」に 後で、こっそり諭してもらうとかができれば いいんじゃないでしょうか 「おまえ、あれじゃ彼女かわいそうだよ」とかね 仕込みがめんどくさいですが、 一番、カドがたちにくいんじゃないかな もしくは、赤っ恥覚悟で、 高級ホテルで、きちんとしたディナー食べるとかね 周囲の冷たい視線に気づかせるしかないかもね 「彼」が自覚してくれないとどうしようもありませんからねぇ どのみち、どっかで直しておかないと 出世コースまで変わっちゃうことありますよ ご検討祈ります

回答No.11

正直、指摘しづらいですよね。 私の彼もお行儀が悪く、はじめて親と食事に行った時、彼の行儀の悪さを見て、 「できれば、付き合わないで欲しい」とまで言われてしまいました。 たとえば、箸の上げ下ろしなどは綺麗なのですが、 食べる速度が工事現場とかで働いている人の様に早く、 また、お箸で歯に詰まったモノを取ったりしたりするので、 眼も当てられない、と言った感じです。 食べ方くらいで…って言う方もいるかもしれませんが、 でも、外せない要素の一つですよね。 相手のことを知っていく上で。 「それっておかしくない?」とか「行儀悪いのね」と言う代わりに、 「落ち着かないから、もう少しゆっくりと食べてよ」と 言ってペースダウンさせて見るのは、どうでしょうか? 食べるペースが落ちればあなたのことも目に入るはずですし、 そういったときに「こういうもんじゃない?」と気になる点を注意するだけでも充分だと思います。 育ってきた環境が違うので即効直させることは、 ほぼ不可能でしょう。 とはいえ、いざ、相手を目の前にすると伝えにくいのも確かですよね。(-_-)/~~~

  • rowena119
  • ベストアンサー率16% (1036/6310)
回答No.10

真面目な話として、はっきり言うこと。貴方が好きだから、気分が悪いかもしれないけど、といって、貴方の品を上げる為にも、気をつけて欲しいこと。と言って話しましょう。それで気を悪くする程度なら見込み無しですし、治らなければ一緒には暮らせませんから。氏より育ちで、親の躾が出来ていないのですから、貴女が躾けるしかないでしょう。

回答No.9

言うしかないですよね。 食事の品の悪さは 正直言って「育ち」です。 あれこれ周りが言ったって そう簡単に治るものでもないと思いますし、 でも逆に本当に大事な質問者様のアドバイスだからこそ 彼は真摯に受け止め改善していかないと この先あまり改善のチャンスに恵まれることもないと思うんでね。 素直に質問者様のご指摘&ご指導が 大事だと思いますよ! 女性が時に母親目線で 男に注意や指導しることなんて 日常茶飯事ですよ(笑

  • gontataku
  • ベストアンサー率19% (89/460)
回答No.8

彼女の貴方だから言ってあげられれのではないのでしょうか? 貴方だけじゃあなく、その店にいる他の人も同じこと思っている人がいたかもですね。 彼を傷つけてしまうなから言い方を変えてみては? 例えば、食べるスピードが早いなら、貴方と会ってゆっくり食事がしたいのに慌ててどうしたの?みたいな感じではだめですかね?

  • kitazero
  • ベストアンサー率30% (34/113)
回答No.7

うーん正直彼氏さんが羨ましいです(笑)普通なら愛想つかされて捨てられても文句いえないんですが見捨てられるどころか、なんとかしようとしてくれる優しい彼女がいて。 そんな優しい貴女にアドバイス いくらデリカシーのない人でも直接的な言葉で指摘すれば傷つくし反発もされるでしょう。そこで次のように言葉を置き換えてみてください。 × 食べ方が下品だから直してほしい。 ○ 店の雰囲気を楽しみたいからスマートに食べてほしい。 あくまで一例ですが同じ事を要求してもだいぶ印象違うでしょ? スマートに食事をするといっても最初は分からないかもしれませんがちょっとずつ直してあげてください。例えば犬食いを直すには 「あなたって食事の時に猫背になるけど普段格好いいのに台無しだよ」などと遠まわしに指摘して優しく指導しましょう(笑)

noname#206137
noname#206137
回答No.6

言いましょう。^^ 気にしている事はしっかりと話さないと伝わらないよ。 言い方・話し方・フォローの仕方で気まずくにはならないんでは? 言わないより、言った事で直してくれたらラッキーやない? 自分のこと言われそうなら食事のマナーを貴方様自身が見直して それから彼に伝えたら良いんではないかな? 楽しいデートにするためには、下品なところをしっかり 言ってフォローしましょ。 「○○が私は気になってるけど、あなたはどう思う?、、、」みたいな。 でも彼が好きなのよーってフォローするんです。 私は旦那の気になってるところは、その場で言います。 で、後でムギューしてチュしてフォローして、旦那は直してくれるし 御免な~。って言ってくれます。

  • eroero1919
  • ベストアンサー率27% (3007/11113)
回答No.5

食事のマナーというのは習慣です。私たち日本人はカレーをスプーンで食べますが、欧米人にとってスプーンはスープを飲むときに使うもの。彼らからすると我々の習慣は奇異に感じます。 彼の食事のマナーがなっていないのは、そういう教育を受けていないから。 そしてたぶん間違いなく、彼の家族もマナーがなってないはずです。家族みんながマナーがなってない環境で育っているので、自分がどれだけ下品なのか気づかないのです。 じゃあどうすればいいか。自分が下品であることに気づいてないので教えてやらなきゃなりません。 ヘレン・ケラーが手づかみで食事をしていたのを、サリバン先生がナイフとフォークを使うように教えた話を聞いたことがあると思います。 それと同じように、教育してやらないといけません。そうです、これは教育なんですね。 サリバン先生がどえらい苦労したように、食事のマナーを教えるのは苦労します。 本人から間違いなく「口うるさくて飯がまずくなる」と言われます。まぁ、それに対しては「お前と一緒にいるとこっちの飯がまずくなる」というところなんですけどね。 食事のマナーの難しいところは、マナーが悪い人は「マナーがある」ということそのものを知らないのですね。自分が犬食いをしてるから、他人が犬食いしてても気にしない。お父さんやお母さんも犬食いしてたら「それが普通」と思ってしまいますよね。 私はここの回答者にありがちな「そんな人とは別れなさい」というのは嫌いなのですが、たぶん、彼とは長くは続かない、少なくとも結婚することはないんじゃないかなと思います。 だって結婚したら毎日毎食その食事を見せつけられるでしょ。本来なら、付き合う前にそういう所を見て判断すべきなんですけど、それを今さら言ってもしょうがない。 とにかく、「彼の気分を害せずに直す方法はない」と思って構わないと思います。貴女が教育するか、我慢するか、我慢できなくなるかです。ただ、食事のマナーはなってない奴とは食事を共にしたくないもんだと思いますよ。私は彼とは友達にもならないです。そんな下品な奴、やだもん(失礼)。

  • kyoneko
  • ベストアンサー率33% (1195/3586)
回答No.4

彼が育ち悪く、下品なのはわかりました。 でも、いまさら直すのは難しいかも。 貴方も何も言えないみたいだし。 だったら、このまま受け入れてしまっては? 別に税金がかかるわけでもないし。 食事が下品で破談になったカップルがいましたが、それはそこまでのもの。 下品な彼をそのまま受け入れるという選択肢もあり得ませんか?

回答No.3

 自分でも直した方がいいと思うことでも、人から  否定されると余計にムキになって直しづらいことも  あります。「私はこんな風に食べる人が好きだな」  とか「ゆっくり食べると体にいいんだって」、  「早く食べる人より、ゆっくり食べる人の方が長生き  するんだって」とか、否定的ではなく、前向きな  言い方をすると徐々に変わってきたりします。  うるさく言うのではなく、「私はこうしてくれると  もっと好きになるんだけどな」とか助言をするような  気持ちで。  今までの習慣を変えるわけですから、長い目で見て  ゆっくりと変化させていくことも重要です。  

関連するQ&A