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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:父の借金に対する追認行為について教えてください。)

父の借金に対する追認行為について教えてください

このQ&Aのポイント
  • 父の借金について知らない方法について教えてください
  • 追認行為は金融機関の借金に対してのみ適用されるのでしょうか?
  • 父の借金の自己破産についてどのような問題があるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

貴方様の説明通り、自己破産すべきです。 貴方の、お父さんの状況は仕事が原因で止む得ない事情が 有って借財に行き詰ったものです。 後ろめたい事は何もありません。正々堂々と破産申し立てする事がベストでしょう。 破産費用ですが、その申し立て費用を身内の方が代わりに支払う事は 普通に良くある話です。 その事で、あなたが不利益を被る事は一切有りません。 そして金融機関も含めて、光熱費や電気代など返済義務の無い身内の方が、 一部、代わりに支払う事も日常的によく有る事です。 しかし、この事で借金を一部あるいは全額認めた事になり、残金の返済義務を負う なんて事は絶対に有りません。 そのような事が、まかり通れば、借金取りは本人以外からの取り立てを 法律が認めた事になり法の秩序も何も有ったものではありません。 世の中大混乱に陥ってしまいます。 債権債務の責任で追認行為となれば、あとから問題が起こらぬよう支払義務を 明確にすべく例えば公正証書を作成するなど、結構大げさな法律行為が必要となります。 借金の肩代わりをしただけでは何の追認にもなりません。 現在、あなたのお父さんは生活保護の受給に成功された訳ですから 煩わしい多重債務の問題から開放され一刻も早く大腸ガンの治療に専念すべきです。

mochiomochi
質問者

お礼

はじめまして。回答をありがとうございました! まず、自己破産費用や生活に掛かる費用を代わりに支払った場合でも 借金の返済義務を負うことは無いとのこと、大変安堵いたしました。 悪い方向にはあまり考えたくないのですが、 もし、万が一、父の意識が無いと言ったような状況で、 何か支払う必要が生じた場合、どうなるのかと不安だったもので…。 不安の種がひとつ解消いたしました。 法の秩序…確かにそうですよね。 とても心強いアドバイスをありがとうございました。 大腸がんはかなり進行してしまっているようで 大掛かりな手術になりそうです。 父はかなり気落ちしてしまっています。 そんな父に自己破産の話しをするのは心苦しいのですが 今後の事を考えるとやはり自己破産するのがベストですよね…。 温かいお言葉をありがとうございました。 頑張ろうと思います!

その他の回答 (1)

  • superski
  • ベストアンサー率19% (388/2010)
回答No.1

あなたが支払うのではなく、父親に貸し付ければ良いのではないかと思います。 第一、生活保護を受けているのであれば、水光熱費は支払えるでしょうし、 医療費もかなり免除されるのではないでしょうか。 自己破産の費用を分割にしてくれる弁護士、行政書士もいますので相談されてはどうですか。 ある意味、フリーターなどより生活保護を受けている方の方が安定収入、リッチですから。

mochiomochi
質問者

お礼

はじめまして。回答をありがとうございました! はい、金銭面で援助する場合には父に貸し付ける形で行おうと思います。 自己破産の費用は分割に出来るところもあるのですね! 知りませんでした。相談してみようと思います。 > ある意味、フリーターなどより生活保護を受けている方の方が安定収入、リッチですから。 そのようですね…。 父は生活保護のおかげで健康診断を受診することが出来、 そしてガンを発見することが出来ました。 本当に助かっております。有難いです。 回答ありがとうございました!

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