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八方塞の年回りの引越し(ご指導お願いします。)

無知なのですいません、 私(七赤金星)は今年の年回りは、八方塞ということなのですが・・・ 妻(六白金星)と今月中に引っ越さなければなりません。 よく、八方塞の年は新たなことに踏み込まない方がいいなどど聞きますが 何かすべきことがあるのでしょうか? 九星気学のサイト等で調べると、私の星回りでは10月に引越しの場合、引越し先の方角(南西)は悪くはなさそうなのですが・・・ 詳しい方のご意見、ご指導を賜りたく 宜しくお願いいたします。

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  • michael-m
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回答No.2

方位取りは基本的に個人です。親の庇護下にある子供(16未満)以外は個人で見ます。 主人が良ければ大丈夫等という気休めは言いません。だから夫婦や家族で凶方なら別の日に引っ越すのです。 方替えなどといういい加減なコトもありえません。これは少なくともその地に根付くまでの期間(現住所に住んだ期間の10分の一、最低でも10週ほど)が必要です。 人は生まれてから確実に死に向って坂を下ります。幸福や不幸はその途中の起伏でしかありません。 これまで何もしてこなかった人であれば、川に流されるが如くであり、だいたい運気が下がるから引っ越さざるを得ないのです。また病気になるときは吉方に病院がなくて当たり前です。あっても別の病院に搬送されたりします。 というと、何も出来ないから信じるだけ無駄だと言うことになります。 でも、気学の基本は「吉凶は動より生ず」です。「動」は方位取りだけでなく日常の行動を含みます。 例えばゴミの投げ捨ては五黄剋気、不平不満は七赤剋気です。まァいいかで赤信号を渡れば六白剋気です。 逆にトイレ掃除は二黒祐気です。 凶を取らざるを得ないということは、そういう流れに居るということですから、意識的にブレーキをかけ、上昇運に乗り換えねばなりません。 善く大吉方を望む人が居ますが、急ブレーキは暴走の原因です。特効薬も時期を間違えれば効き過ぎて死に至るのです。 ですから最低でも10年を1セットの計画で吉方取りは行なわねばなりません。 そこまでやりたくないのであれば方位など忘れる事です。

masa-kapi
質問者

お礼

詳しくご回答、ありがとうございました。 「吉凶は動より生ず」 この言葉を示していただき、自分の他力本願の浅はかな根性が見えてきました。 智慧を身に付けることも大事ですが、肝心な 心の持ち方⇒日常の行動の在り方 を忘れるところでした・・・。 これからおこる現象を全てを受け入れる器があるかは、わかりませんが できるかぎりの徳積みを心がけてまいります。 外に求めるのではなく、内面を清めることから、心機一転がんばります!

その他の回答 (1)

  • yukaru
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回答No.1

占いなんて気にしなければいいのです、あんなのでたらめです、きちんとした統計もとられたこともなければ、追跡調査も皆無です どうしてもというのなら、直接占い師に見てもらいましょう 対面で何人か回れば空気を読んでいいことを言ってくれる人もいるでしょう そしてその人を支持してください、 その他の占い師と区別するため、大金を支払ってください 占いの場合金額が強い影響力を持ちますから

masa-kapi
質問者

お礼

早速のご回答、ありがとうございました。 自分の性格上、潔癖なところがありまして・・・。 よくよく考えてみたら、自分の場合、他力本願なのだと気づかせていただきました。