世界の東南アジア評。
まぁ、他人の眼など、どうでも良いのですが、劣る中、韓にとやかく言われるのは、まったく気分は良くありません。その中国と韓国が、こぞってドイツに行き、戦後の在り方を日本はドイツを見習うべきと、メルケル首相と会談しているようです。言われたドイツ、メルケル首相は、持ち上げられているのですから、悪い気はしません。しかしながら、当のドイツ国民や、他の国の人々は、一体中国、韓国をどう見ていて、日本と比較して、どうなんでしょうか?韓国の評判はすこぶる悪いと聞きますが、メルケルさんは、それでも逢っています。中国に関しては、現時点、経済的な側面もあり、無下には出来ないとは思っています。まぁ、中韓にしても、言っている事は違うでしょうが、結局、この2国と日本とは、たいして差は無いと見られているのでしょうか?それとも、やはり一番信頼がおけるのは日本であり、直接の避難は避けているのでしょうか?名指しどころか、名前すら出て来ていないと思っています(例えば朴クネがドイツの会見で日本を避難しても、メルケルさんは日本の名前は出していないと思います)。やはりアホとの違いは、わかって貰えているのでしょうか?
お礼
早々の回答有り難うございました。