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東南アジア評の比較:中国・韓国・日本、誰が一番信頼できる?
- 世界の東南アジア評価は、中国と韓国がドイツの在り方を称賛している一方、日本との比較では差がないと見られている。
- 韓国の評判は悪いが、メルケル首相はそれでも逢っており、中国との経済的な関係も考慮して無下にはできないと思われている。
- しかし、直接の避難を避けるため、具体的な国名は出ていないと思われる。
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メルケルも含めてドイツ人は、習近平や朴がドイツへ行って、日本はドイツを見習え等と繰り返すのは、内心不愉快だと思いますよ。彼らは持ち上げているつもりでしょうが、「日本と同じで、ドイツは戦前さんざん悪いことをした」と言われているのと同じですから。ドイツ人にしてみたら、早く忘れたいと思っていることを、目の前でくどくど蒸し返されるようなものです。たまったものではないでしょう。中国人と韓国人は想像力が足りませんね。だからいつまでたっても三等国民なのでしょうね。
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- IXTYS
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こんにちは。 ヨーロッパから見れば東アジアは地球の反対側。 元々関心が薄い地域です。 しかし英語の通じるシンガポール、マレーシア、香港は重要視しています。 中国でも上海は英語が通じますから、中国の中では特別視しています。 日本はハードのインフラ面ではアジアでは最高に整備されています。 しかし、ソフト面では遅れています。 英語でのコミュニケーションが大きく遅れています。 ヨーロッパのグローバル企業がアジアにヘッドクォーターを置く。 その時、最大のマーケットである日本や中国には支社は置きますが、HQは決して置きません。 マレーシアのクアラルンプールカシンガポールです。 我々日本人は東南アジアなんて民度が低いと思っています。 しかし、決してそうではありません。 民度を測る尺度として英語によるコミュニケーションは重要な要素なのです。 今やサッカーは世界的なスポーツ。 そのアジアサッカー連盟の本部は最初はフィリッピンのマニラでしたが、度重なる不祥事でマレーシアのクアラルンプールに移りました。 これらの国はサッカー弱小国です。 或る意味では日本は非常に民度が低いのです。
お礼
ありがとうございます。言われてみれば、なるほどですね。単に昔からの、交通の要衝だからだろうと思っていましたが、今の時代、そんな事は無い訳ですし。その拠点からも一番離れているのは日本で、到底、ハブにはなり得ない場所ですし。
お礼
ありがとうございます。そうでしょうね。当事者の気持ちを思っていませんよね。次ぐらいにキレて欲しいものですね。