• 締切済み

底の深い人になりたいんですが。

22歳の学生です。 しっかりした底の深い人になりたいんです。 もちろん、マニュアルなんてないのは承知の上です。 年配の方からすれば、 まだ若いから無理と言われるかもしれません。 ですが、 どうか教えて下さい。 僕がこだわるのは、 亡くなった母との約束なんです。 なのに、 僕は、 甘い。 無鉄砲で勝手。 地に足がついていない。 それを直しつつ、 一刻も早く成長したいんです。 ですから、皆さんの意見や、 成長した人、 周りに深い人がいましたら、 参考にしたいので教えて下さい。

みんなの回答

  • hi-sekai
  • ベストアンサー率41% (274/667)
回答No.5

意識を変える事から始めるといいと思います。 相手に本気が見えなければ、浅い人間としか思われません。 ぼやっとした学生生活を送っていると 恋愛をはじめとした人間関係や就職、仕事など 一生ぼやっとした人生になってしまうでしょう。 人生はどうにでも修正は利きますが、 意識の面で大きな方向性が形作られるのは20代の半ばぐらいまでが重要です。 まずは今やるべき事、出来る事に真面目に取り組む事ではないでしょうか。 学生であれば、勉強はもちろんですが、 クラブやサークル、スポーツ、恋愛や友人関係、 遊びも真剣に取り組む事だと思います。 22歳という事で学生時代は残り少ないかもしれませんが、 学生時代を充実させる事が底の深い人間になる第一歩だと思います。 物事に真剣に取り組む姿勢があれば、目つきが変わってきます。 意識が変わり、真剣で鋭い目つきになれば深い人となれるでしょう。 その他思いつくままに挙げるとすると、 よく考えること。 今の時代は簡単に情報が手に入ります。 簡単に手に入るからこそ、考えなくなるし、 考えないから他人の気持ちも解らなくなります。 他人の立場や痛みが解らない人は底の浅い人間の典型ですし、 いろいろな方面から多角的な見方、考え方が出来るのは底の深い人間の典型です。 たくさん本を読み、経験もたくさんする。 多角的な見方が出来る様になるにはいろいろな考えに触れるしかありません。 自分の考えをしっかり持つ反面、 他人の考えも理解し尊重出来るようになるべきです。 実は私は質問者さんの約倍の年齢ですが、 まだまだ底の浅い人間です。 自戒の意味も込めてお邪魔しました。 参考にしていただければ幸いです。

noname#144293
noname#144293
回答No.4

昔から「苦労は買ってでもしろ」と言いますね。苦労は誰しも避けて通りたいものですが、苦労をした人としていない人では、明らかに人間の心の幅が違います。 簡単に言えば、楽な道と険しい道があれば、険しい方を選びなさいということです。理由は簡単なことで、楽な道は自分が知っていることや経験したことがある道なのですから、何も学ぶことはないということです。反対に、険しい道は自分にとって未知の世界なのですから、当然のことながら、辛いこと、苦しいこと、悲しいこと、時には挫折してしまうような道です。しかし、険しい道を克服することによって、忍耐、達成感、自信、自分に対する厳しさなどを得ることが出来ます。そして何より、辛く苦しく悲しい経験を多くすることによって、自分以外の他人の気持ちが分かるようになります。それが、人を思いやる心であり、人の痛みが分かる心であり、強くて優しい心と言えるでしょう。 つまりは、自分の周りの人たちの幸せを願う。そのことが自分の一番の幸せだと思える人間になることです。 私も常々、そうなりたいと思っています。

liooon0
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 僕もそう思います。 綺麗事と言われた事もありましたが、 目指していないと、 諦めて、 なりたい自分の軸からかなり逸脱してしまいそうな気がします。 今、 たいへん困難な状況であり、そこから逃げたくないのです。。 逃げない自分になりたいです。

  • siroroku
  • ベストアンサー率15% (4/26)
回答No.3

共感するところがあって書きます。 何をすればいいのか、今していることは意味があるのか、 私にも分かりませんが、「時間が足りないと思えるくらい行動したほうがいい」 と思っています。 無理をせずに頑張って下さい。

liooon0
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 やはりそうですね。 自分のために資格勉強頑張ります。

noname#196134
noname#196134
回答No.2

様々な経験をし泣いたり笑ったりする事でしょうか。 たくさんの引き出しを持つ事ですね。 女性と話していて、即座に答えられない時があると思いますが、それは経験と知識がないからですね。 どんな話題でも対応できる引き出しを持つ事なんだと思います。 でもそんなに正確で無くても良いんですね。 後でじっくり考えたり調べたら変だと言う話でも、その場では納得出来たらそれで良いんですね。 芸能界を引退した、島田紳助さんがそうですね。 その瞬間の反応はすごかったですね。 そんな彼でも戦場カメラマンの渡辺陽一さんには、最初戸惑って言葉が出てませんでした。 今まで経験したことがない人だったからですね。 かと言ってそれが出来たからといって人間として成長した訳でも無いと思います。 話術が身についただけなんですね。 成長した人間って、我慢できる人間ではないかと思います。 10年20年かけて人に認めさせている人なんだと思います。

  • yuukineko
  • ベストアンサー率22% (190/861)
回答No.1

文面だけで、底が浅いのは判りますよ。 色んな本を読んで見ましょう。 あんまり好みで選ばずに、様々な本が良いでしょう。 後は、実地ですね。 普段から、為るべく多くの人と会話を交わしましょう。 そこで、活きた知恵を模倣して自身に見合う様にとか そっくり身に付けてます。 ただ、真似ては何の効果も得られません。 それに、纏わる部分を良く知り尽くす事です。 結構人間の技術や話術は深いのですよ。 当たり前の様に、目の前で行われる様々な行動をさーやれと言われて 直ぐに出来ない事が、星の数かは判りませんが沢山有るのです。 為るべく難しい事を、簡単に組み替えて自分に理解しやすく出来る人は 深く為れる素養を掴んだ人です。 そして、簡単な事も難しく出来ます。 色々とコツが要ります。 立場と役割を、しっかり認識して居る人はそこからあんまり逸脱しませんが 逸脱して居ても、その領域を維持出来ます。 高い意欲と志は、それに比例して見落としと誤認を追加します。 固定観念の完成を見て、柔軟性を損ない結果は得られるものの 満足には程遠い。ふとした事で、直ぐに地に落ちる不安定さ。 常の欲求不満が、未熟さを醸し出しその人物の御粗末さを世間に露呈させる。 ベテランとルーキーの違いです。 半端は、不味いですよやるならトコトンです。 馬 鹿の生物に失礼ですが、言葉の意味としてその頭文字に「大」を付ける位が トコトンです。 深い人と、考えて思い当たるのは専門家でしょうね。 オタクもそれに類似します。 物知りさんです。 各業界単位について、多くを知る人は尊敬に値します。 遂行する者と、指示する者のどちらも敬意を払えない人は 深い人とは言えません。

関連するQ&A