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夢枕のお祖母ちゃん
- 子供のころ、お祖母ちゃん子でした。
- 先日明け方、母の夢枕にわかい時の姿で出て、何名かのお祖母さんを後ろに連れていたそうです。
- 私を見かねて出てきてくれたのかなと思いますが、家族は亡くなってからも、生きている家族を見てくれているのかなと思いました。皆さんの中に、同じ様な体験はありましたか
- 夫婦・家族
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質問者が選んだベストアンサー
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こんにちは！ 自分は今年父を亡くしたので、現在は母と二人暮らしです。 兄が二人、姉が一人いるんですが、自分が跡取りなんてたいそうなものではありませんが継ぎます。 そのことや、仕事関係、またお盆時期には幾度となく挫折しかけました。 『自分は父の代わりにやっていけるんだろうか？』 と。 そのたびに決まって父が夢に現れ、時に厳しく時に優しい顔を見せてくれました。言葉は何を言ってたかまでは分かりませんが、そのたびに自分自身に、 「亡くなった父に心配かけてどうするんだ」 と、叱咤激励し頑張ってきたし、これからも頑張って行きます。 お蔭様で最近はある程度自分で納得できるレベル？まできました。それもこれも全て、とは言いませんが父のおかげだと思ってます。 ですから質問者様のおばあ様もきっと質問者様に立ち直ってほしく、まだまだあんたにはこっちは早すぎるよ。という意味も込められてると思います。 仏壇に向かい心静かに手を合わせ、頑張るから、と報告されて、今一度立ち上がって下さい。
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- soon4561
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ありますよ。 きっと、心配だったのでしょう。
お礼
ありますか？ 心配になって、特に最近の様子を見ていてどうしても気になったのでしょうね。 とても心強いです。 ありがとうございました。
私の友人は一人暮らしをしていますが、 彼女が病気をすると決まって北海道のお母さんの夢枕に亡くなったお父さんが立つそうです。 彼女は病気になっても心配をかけたくなくて話をしてなくても、 お母さんから電話がきて 「お父さんが夢に出てあんたの様子を見てこいって言ってたんだけど、何かあった？」 と言われて病気がばれるらしいです。 あと、 私が家を買った時に、亡くなった祖母が元気な頃の姿で親戚を引き連れてゾロゾロ見に来る夢を見ました。 まあ単なる夢ですが、何となく見守って貰っているという感覚はあります。
お礼
きっと見守ってくれてるんだろうなと思いました。 そう思うと、この世で辛くても負けずにがんばればきっと亡くなってからは心穏やかにいられるところにいけるのかもしれないし、その時を自然に待ちたいと思いました。 それにしても、亡くなってからも身内の心配は耐えないものなのですね・・ でも心強いです。 感謝していたいです。 ありがとうございました。
- kurikuricyan
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＞「早く仏さんになりたい。こっちの世界は辛いだけ。楽になりたい」 この世界は「自分の思うようになる」世界です。 それを思うようにならないようにしてるのは、自分自身です。 霊視が出来る人の話によれば、人には、その人に係わりの深かった霊と、その他 大勢の霊が見守ってくれてるのだそうです。 「この世は辛い」と思えば、「辛い」という貴女が思った通りの世界が 現れてきます。 一見、辛いように思えることでも、「楽しい、うれしい」と思えば 楽しい、うれしい世界が現れてくるのが この世界です。 離婚後の色々な不安を 貴女が描けば その描いた通りの世界が 現れてくるのです。 神は「幸せ」しか与えてません。 それを、得ることが出来るかどうかは、日常の貴女の「思い」が 決定します。 ポジティブに 生きていきましょう。 周りに人がいない処で「（自分のこれまでの人生は）どうと言うことはねぇじゃねぇかーーー!! （どうということは無いではないか）」と 大声で叫んでみましょう。 気分がスカッとしますよ。 今の自分が、幸せに思えるには、今 有ることに「感謝」することです。 一人で電車に乗れる、トイレに行ける、目が見える、手足がうごく、家がある、、 、等々、毎日、ノートに 自分が、今、恵まれてることを 20個ほど（30でも40でもいいですが） 書き出してみましょう。 幸せは、すぐ 目の前にありますよ。
お礼
五体満足で、家族が元気で暮らせている毎日に感謝しなければいけませんね。 普段、当たり前のことになっていて幸せを幸せと思えなくなってしまっていました。 私以上に苦しい困難な生活をしている人がどれだけいるんだと思ったら、こんな事で鬱になりそうになっていたら申し訳ないです。 もうすこしポジティブにいきたいです。 ありがとうございました。
お礼
お父様もきっと応援していらっしゃるのですね。 私もきっと応援してもらってる気がしています。だから、がんばろうと思いました。 親不孝、子どもに不憫なかわいそうな思いをさせないように、せめて辛くても寿命は全うしなければと思いました。 あと、出来る限りお線香と、お墓参りをしていきたいと思います。 いつかは気持ちが晴れる日が来ると良いです。 ありがとうございました。