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「ローマの休日」のような映画
自分が小さいときから大人になった今現在まで、「ローマの休日」を何回か鑑賞したことがあるのですが、飽きが来ません。昨日も久しぶりに観ました。いつ観ても素敵な映画だと思います。 「ローマの休日」のような、切ない映画、けれどもユーモアもたくさん散りばめられている映画、他にありますでしょうか? 皆様のおすすめを教えて頂けたらと思います。 ご回答お待ちしております。
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わたしも「ローマの休日」は大好きです。 はじめて観たのはまだ両親と川の字で寝ていた頃でした。 わたしは最後まで観させてもらえました。笑 理髪店で髪を切るシーンや、「真実の口」のシーン・・ 子供心にとても印象深かったです。 それからテレビで、ビデオで、DVDで数え切れないほど観ています。 オードリー・ヘプバーンの映画では「麗しのサブリナ」も好きです。 洒落たセリフ、ファッショナブルな衣装・・見どころ満載です。 他の方が書いていらっしゃいますが、 「めぐり逢い」もいい映画ですよ。 「邂逅」「めぐり逢い」、両方観たことがあります。 細かい部分では違っているところもありますが、ストーリーは同じです。 「邂逅」は白黒で、「めぐり逢い」はカラー作品です。 この作品は1995年にもう一度リメイクされていますね。 もし古い方の作品が見つからなかったら、 こちらも探してみるといいかもしれません。 「ローマの休日」のような映画・・というと 難しいですが・・ 「心の旅路」 http://movie.goo.ne.jp/movies/p3274/index.html コメディの要素は少ないかもしれません。 「旅情」 http://movie.goo.ne.jp/movies/p13642/comment.html キャサリン・ヘプバーンは ハリウッドの多くの女優に尊敬されている大女優ですね。 日本ではオードリーほど人気がないようですが。 わりと最近の作品では 「50回目のファーストキス」 http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD7081/ ドリュー・バリモアは可愛い女優さんですね。 他の作品もおススメです。 「あなたが寝てる間に・・」 http://movie.goo.ne.jp/movies/p10806/index.html 何本か挙げてみましたが、 もしご存じの作品があったら、すみません。 参考になれば幸いです。
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こんばんは。 「めぐり逢えたら」 さらにこの映画の中で、この映画の元になったらしき映画があって 「めぐり逢い」 というのがあるらしいです。 自分は、一時メグライアンに惚れちまいまして、 「めぐり逢えたら」しか見てないですが、 「めぐり逢えたら」は、切なくはないかも、一応ハッピーエンドなんで。
お礼
google検索したら、「めぐり逢えたら」(1993)の元になったらしき「めぐり逢い」(1957)のさらに前身の「邂逅」(1939)という映画があることがわかりました。 何度もリメイクされているので、よほど人気を博したのでしょうね。 是非観てみたいと思います。 ありがとうございました。
- Ae610
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同じA.ヘップバーン主演「マイ・フェアレディ」(映画版)・・・! 辺りは如何でしょうか・・!? 他に・・・、(個人的に!) J.アンドリュース主演「サウンド・オブ・ミュージック」 C.チャップリン主演「キッド」 ・・・辺り!! (「切ない」・・・の捉え方、感じ方が人によって違うと思うのであくまで主観で挙げてみた!)
お礼
>「切ない」・・・の捉え方、感じ方が人によって違うと思うので 確かにそうですよね。 とりあえず、Hepburnの出演している映画が他の回答者様からも挙がっているので、「マイ・フェアレディ」も含めて、いろいろ観てみようと思います。 「キッド」も、あらすじ読んだら興味沸いてきました。 どうもありがとうございます!
- yotani0425
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こんにちは。ちょっと古いですが、 「ローマの休日」とはちょっと趣きが違うかもしれませんが、イタリアを舞台にした恋愛映画でしたら、トロイ・ドナヒューとスザンヌ・プレシェットの「恋愛専科」はいかがでしょうかね、挿入歌(アルディラが有名だと思います)もいいですよ。
お礼
「恋愛専科」、初めて聞きました。 興味あるので暇ができたら是非観てみたいと思います。 ありがとうございました。
- Ren-Ks
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ティム・バートン監督の「シザーハンズ」はいかがでしょうか。 未見の方からはホラー映画と勘違いされているような向きもあるようですが、実際は、ユーモアと切なさが繊細に絡みあい、そこにちょっとの皮肉や残酷さもトッピングされた、大人のお伽話とも言えるような作品です。
お礼
googleで「シザーハンズ」の画像検索してみました。これでもユーモアがある映画なんですね(笑) ちょっと意外性がありそうです。 どうもありがとうございました!
私は小学生の頃、テレビで放送されていた「ローマの休日」を見ました。 ところが父親に「なにこんな古い映画見てるんだ」とチャンネルを変えられてしまいました。 そして「子供は早く寝ろ」と。 たしかに小学生が見るにふさわしい映画でなかったかも知れませんが、途中で見られなくなったのが悔しくて悔しくて…。 後にビデオで鑑賞し、やっぱり素敵な映画だったと、あの時の父親への不満が再燃しました。(笑) すっかりヘップバーンのとりこになった私です。 今ではヘップバーン映画全作(販売されているものは)のDVD持ってます。 有名なのは「ティファニーで朝食を」だけど、「ローマの休日」に近い雰囲気なのは「昼下がりの情事」ではないかな、と思います。 タイトルは艶めかしいのですが内容は可愛らしいものです。 また個人的に好きなのは「シャレード」です。サスペンス映画ですが、ファッションが話題にもなったオシャレな映画です。 なかなか「ローマの休日」に準ずるような映画というのはないと思いますが、あの時代の映画は良いですね。 不朽の名作と言えるのはご存じでしょうが「風と共に去りぬ」です。 何度もテレビで放送もされましたが一度、映画館で見ました。スクリーンで見る迫力は格別でした。 ここまではあまりひねりがなくて単純に感動できるようなものを挙げました。 もう少しスリリングな映画としてアラン・ドロンの主演映画もおすすめです。 なかでも「太陽がいっぱい」は名作。切ないです。リメイクもされています。
お礼
Hepburn、素敵ですよね! でも、小さいときに観た「ローマの休日」の印象が強すぎて、私の中のHepburnのイメージは完全にAnyaによって構成されてしまっています(笑) そのせいもあってか、Hepburnの出演する映画はまだ「ローマの休日」しか観ておりません。(無意識にHepburnのイメージを守ろうとしてしまっているのかもしれません(笑)) しかしながらこのままではもったいないので、開拓してみようと思います。 「風と共に去りぬ」はまだ観たことがありません。この映画タイトルはよく耳にしますね。暇ができたら観ようと思います。 いろいろオススメを教えて頂きありがとごうざいました!
お礼
お礼が遅れてしまいすみません。 >理髪店で髪を切るシーンや、「真実の口」のシーン・・ >子供心にとても印象深かったです。 偶然ですかね、私もその2つのシーンが記憶に鮮明に残っています。微笑ましいというかなんというか、ただただ素敵の一言に尽きます。他にも、街をぶらぶら一人で歩くシーン、アイスを食べるシーン、原付自転車(?)で暴走するシーンなども良かったです。 挙げてくださった映画、どれも知らない作品ばかりです!これから見るのが楽しみです。 今は忙しくてなかなか時間がとれませんが、是非全部見てみたいと思います! どうもありがとうございました!