食品工場作業での皮膚の異常

質問

昔、若い時にカット野菜の工場で働いていましたが、わたしはニンジンをカットする機械にニンジンを入れていく作業をしていました。そのあと殺菌する水槽にカットされたニンジンを投げ込むのですが、その水槽にはなにか薬が入っていて、そこに手をつけたら、２週間くらい手がパンパンに膨れ上がりました、痛かったです。その後治りましたが。

宅配弁当を作っている工場ではたらいていたときもわたしがご飯がいっぱい入った、箱を何度も移動させて、盛り付けもやり、そして殺菌のための手洗いをなんどもやったところ手の皮膚に異常が出ました。やばい薬をつかっているのではないかとおもいました。

知っている方、教えてください。お願いします。

回答No.1

4500rpm · ベストアンサー

以前は、生野菜の殺菌に次亜塩素酸ナトリウム（漂白剤）を使っていましたが、匂いや毒性の関係で使わなくなりました。
最近は、水を電気分解した電解水を使うことが多いようです。
・強酸性電解水
・微酸性電解水
・電解次亜水
などがあります。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E8%A7%A3%E6%B0%B4

やばい薬ではありませんが、酸性が強い物は人によっては手が荒れます。
いずれにせよ、手袋をして作業する方が良いです。

お礼

そうです。カット野菜工場は漂白剤をつかってました。思い出しました。