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長距離走について
- 高校生のyirwnsさんが長距離走について相談しています。
- yirwnsさんは長距離走が苦手で毎年18分ほどかかって走っています。
- yirwnsさんは体力をつけたいと思って放課後に走っていますが、5分ほどで息が上がってしまいます。続けるべきか短く走るべきか相談しています。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは、質問にお答えします。私は年配の女性ですが、毎年、陸上競技の大会がありトラック種目の(６０ｍ)１００ｍ～５０００ｍ(１００００ｍ)などいろいろな種目に参加して表彰台(メダルも)に上がったこともあります。３Ｋｍ走るとのことで、まだこの距離を経験していないとのことですね！私から、アドバイスすることは、まず陸上競技(走ること)を好きになるようにすることです。あと、いきなり３Ｋｍを走るのではなく、小まめに、ストップウォッチ(この機能のある、腕時計も含む。また計算機で有名なカシオからは普通１００分の１秒まで計測できるストップウォッチがほとんどなのですが、１０００分の１秒まで計測できるストップウォッチが約３０００円ぐらいで発売されています。)でタイムを計測しながら、データとして保存し残しておいて、最初は１Ｋｍからはじめてある程度慣れてきて、息もあまりあがらなくなってきたら、次は２Ｋｍ,そして３Ｋｍと少しずつ、ならしながら距離を伸ばしていくといいと思います。陸上競技は好きになればとても楽しいスポーツですし、一生続けられるスポーツです。私が出ている陸上競技の大会は１位からじゃなくて３位まで表彰状が授与されますし、都道府県によっては金、銀、銅のメダルも授与されるところもあります。また私は陸上競技のタイムを研究していて、1Ｋｍ,２Ｋｍ,３Ｋｍでも、もちろん、ほかの距離でも、あなた自身のその距離の詳しい、平均タイムがわかれば、目標タイム(最速タイム)や最遅タイムが具体的に教えて下さるのなら私の方で計算してお答えすることができますし、その距離の途中のラップタイムも計算してお答えすることができますよ。ウォーキングメジャーという１０ｃｍ単位で距離を計測できる巻き尺のようなもの(８０００円から２００００円ぐらいで発売されています。)参考にしてみてくださいね。また前記の陸上競技の大会の参加資格は女性で３０歳以上(男性で３５歳以上)で健康な人ならだれでも参加できて、年齢の上限はなく、９０歳や１００歳の女性の方もこの陸上競技の大会に参加しています。練習については、都道府県または市の運営する、陸上競技が個人利用できるところもあります(１回１００円から２００円まで)参考にしてみてくださいね♪
お礼
8888hiroko様 ご回答ありがとうございます。 お礼が遅くなって申し訳ありません。 いきなり3kmから始めるのではなく、徐々に体を慣らしていくというのがいいのですね。やはり1kmから始めてみようと思います。 これから先体力はあったほうが絶対に良いと思うので、少しずつでもやってみます。 8888hiroko様は陸上が好きで表彰台にあがられたこともあるのですね。 走っている人はかっこいいなあといつも思っています。 私も楽しくやっていこうと思います。 非常に詳しいご回答をありがとうございました。