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広背筋について

デッドリフトで広背筋にきかせる方法があればご教示願います。

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回答No.2

デッドリフトで効く筋肉は、 大腿二頭筋(ふともも裏外)、半膜様筋(ふともも裏内)、 半腱様筋(ふともも裏内)、大殿筋(尻)、 外側広筋(ふともも表外)、内側広筋(ふともも表内)、 中間広筋(ふともも表中央)、大腿直筋(ひざ上)、 脊柱起立筋(脊柱の両側)、僧帽筋(背中上部中央)です。 背中に効いている部分は脊柱起立筋で、広背筋ではありません。 広背筋に効くことをイメージしながらデッドリフトをやるのは 最も効かせたい部分への意識が減る上に 刺激が分散してしまいます。 僕は、下背部と尻とハムストリングを意識してやってます。 広背筋(背中の左右上部のうち下半分)を狙うなら  ・広背筋上部、外側(脇の下の裏周辺くらい)   => ワイドグリップ・チンニング、ワイドグリップ・ベントオーバー・バーベルロウ  ・広背筋下部(脇の下からさらに下がって腰の上周辺くらい)   => リバースグリップ・ラットプルダウン、ストレートアーム・ラットプルダウン 腕の力で無理やり動かすのではなく、 肩甲骨とその下のでかい筋肉を意識してやれば効くかと思います。

回答No.1

ベントローとデッドの合体みたいな動きかな。しかし、結局中途半端になるし、だいたいデッドできる環境ならベントローもできるよね。普通に両方やったほうが効果上がると思うけど。

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