※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:昼間の眠気・居眠りに26年間悩んでいます。)
昼間の眠気・居眠りに26年間悩んでいます
このQ&Aのポイント
昼間の眠気や居眠りに26年間悩んでいます。大学院生活や職場でのストレスが原因と考えられます。
昼間の眠気や居眠りが原因で人事考課や休職要求に影響を受けています。
睡眠時無呼吸症候群と診断され、治療していますが眠気は改善されていません。名古屋近郊での良い医療機関や原因を知りたいです。
以前にも相談したことですが、昼間の眠気、居眠りに困っています(勤務先での人事考課、休職要求に影響しています)。
生まれてから、大学を卒業するまでの22年間は、昼間に眠気を感じることは一度もありませんでした。
始まりは、大学から大学院(違う大学の大学院)に進学した時点でした。大学は雰囲気がよく、リラックスして生活できたのですが、大学院は、研究室の教授は教育熱心ではなく、また学生を呼びつけては叱る一方で、電話のベルがなるたびに恐怖心を感じていました(教授が実験室に足を踏み入れたところをみたことがありません)。また、助手は上昇志向が極度に強く、優秀な学生に敵対心を抱く人でした。一言でいうと”白い巨塔”のような環境でした。
そんな中で、昼間の眠気、居眠りが始まりました。
就職後は初めの数年は、ノルマ、業績の要求もあまりなく、業務内容も興味のあるものでしたので、眠気も殆ど感じなくなりましたが、その後、会社の人事考課が業績重視主義となり、上司の偏見、同僚同士の足の引っ張り合いが始まり、強迫神経症で9か月入院しました。またその頃から、眠気、居眠りが再発し、”怠け者”、”精神障害者”というレッテルを貼られました。さらに不整脈が現れペースメーカーを装着することとなり(38歳)、”身体障害者”というレッテルも貼られ、さまざまな部署を1~2年の
間隔でたらい回しとなり、ストレスは溜まる一方でした。
そんな時に睡眠時無呼吸症候群という病気を知り、検査したところ、軽度の方に分類されますが、無呼吸症候群と診断され、マウスピース装着での睡眠時の呼吸確保をしています。
しかし、昼間の眠気、居眠りは一向に改善されず、むしろひどくなる一方でした。
マウスピース装着下での検査(ポリグラフ検査)では、睡眠中の無呼吸の頻度は普通の人並まで改善されていましたが、眠りの深さは、睡眠中終始、浅いもので、睡眠呼吸外来からはこれ以上の手の打ちようがないと言われました。
そこで、以前から通院していた心療内科の医師に相談したところ、「デジデル」という睡眠を深くする作用がある安定剤を処方され、昼間の眠気、居眠りはかなり低減され、週に数回うとうとし、肩を軽くたたかれるとすぐに覚醒し眠気もすぐに消失しました。
しかし、マウスピース装着、デジデル服用での睡眠検査でも、依然眠りは終始浅く、原因も治療の術もわからず、非常に悩んでいます。
長い話でしたが、何か原因(ストレスと考えていますが)と治療方法(名古屋近郊で良い医療機関)をどなたかアドバイス願います。