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人生においての僻み、妬み、比較
- 家族の達成に比べて自分の成果が薄く感じ、他人と比較してしまい妬みや僻みを感じることがあります。
- 自分自身を褒める方法や自信を持つ方法に困惑しています。空手を始めたが、自分を褒めることが必要なのか迷っています。
- 過去の自分と比較するよりも他人と比較することに異常な程こだわり、アダルトチルドレンの可能性があると考えています。
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通りすがりの四十路のおばさんです。 私もコンプレックスならてんこ盛りですよ(自慢にならん) さすがに40を越えて「開き直り」を覚えましたが。 (これはマネしない方が良いと思う) >英語が得意て少し話せることくらいです。 凄いじゃないですか。私は挨拶が精一杯です(中1レベル) >周りには「ペン回し全国一位」「空手県大会2位」「○○二段」 >「空手と外国語3ヶ国語できる」といった見える実績を持った子が多いんです。 おばさんの素朴な疑問です。「ペン回し全国一位」って、 実績じゃなくて特技だと思うんですが・・・・・? 「面白い」とは思いますけどね。 >大事なのは自分自身と比較することなんでしょうが、わかっててもわかってない(?)、 >要はわからないんです。 確かに難しいですね。「自分のものさしで自分を計る」のは。 でも頭の隅に置いておくだけでも違うと思います。 それにしても貴方の周り、凄い奴多すぎですよ。 こんなのがゴロゴロいたら誰だって凹みますし、羨んだり僻んだりしても 別に異常ではないですよ。 でもそんな貴方が空手を始めた。前の自分じゃ出来なかった事を。 大いなる一歩ですよ。私には真似できません。 沢山、自分を褒めてください。 「俺、やればできるじゃん!スゲーじゃん!!」 ・・・・・とかね。 貴方、カッコいいじゃないですか!!
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- william-t-s
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「ペン回し全国一位」「空手県大会2位」「○○二段」「空手と外国語3ヶ国語できる」 どうでも良い事じゃないですか ちっとも羨ましくないし「ペン回し全国一位」って何? 俺、話してる時もペン回すヤツって、最低だと思うし ペン回しやりたい理由が分からんのだわ 流行った時も、頑なにやらなかったよ、俺は アナタね、誰からか褒められたいから、何かしてたワケ? 自分の中で目標を持って、褒められることじゃなく 自分で何かを達成しようとした人たちが、周りにいるんでしょう 努力しないで出来たワケじゃないし、くじけることもあっただろうし 何よりも「継続は力なり」 真面目に勉強しなかったアナタが悪いんでしょう? 何か1つに頑張ってこなかったからでしょう 今、格闘技をやって「自分を褒める」ですか そこで褒めたらレベルは低いまま満足して、また中途半端ですな あと、言葉の意味が違いますぜ アナタはこれじゃないでしょう アダルトチルドレンとは 「幼少時代から親から正当な愛情を受けられず、身体的・精神・心理的虐待または過保護、過干渉を受け続けて成人し、社会生活に対する違和感があったり子供時代の心的ダメージに悩み、苦しみをもつ人々」 Wikipedia より
- bekky1
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【どうやって自分を褒めてやればいいんでしょう? どうすればいいんでしょう?】 アノネ、自分で自分をほめようにも、ほめるとこがないと自分で思うなら、かなり、レベルの低いことで 満足させる方策は何ですか?と聞いているのに等しいことに気づいてますか? 自分で自分をほめるという言うのはいいことですが、それも、誰もほめてくれないからという理由に基づいて・・・というのは、 特に、問題にはしないです。 ガ、しかしです、不登校の小学生が、とりあえず、保健室に登校する。 ほめる・・・ほめるのはいいですが、これは普通の子なら、みんな当たり前に、普通に教室に行くということを忘れて、 スゴイスゴイ・・・と賞賛できることではないという意味です。 【弱い心を鍛えたくて空手を始めたんですが、人前で声を出しながら格闘技、武道って、前の自分じゃできなかったので・・・。自分を褒めたほうがいいのでしょうか?】 だから、どこをほめるの? 普通に空手ができることをですか? 今で言うなら、妹さんより、お出かけの仕度に時間がかからないとか? 英語がいささかでも妹さんより得意とか?ですか。 女性は男性より、普通、仕度に時間がかかります。 そして、英語をほめるのはいいですが、妹さんが一念発起してペラペラになったら、あなたは今現在の「実力」で 今は満足でしょうが、来年は同じことでほめることはできないですよね? もともと、「妹」というなら、あなたのほうが、年月分、アドバンテージとしてあるわけだし。 自分で自分をほめるのはいいのです。 ただね、人に比べてというのでもなく、絶対的な価値として自分をほめるのに、その基準が、朝起きて、会社に行く、 学校に行く・・・えらい、すごい、「人にはできないことだと」という意味でほめるのはちょっと違いますよね? あなたは、人より優れている自分を望んでいる。 そして、誰もほめてくれないなら、自分を自分でほめようとする。 それはそれでいいですが、人より優れている自分を・・・ほめているのではないと、基準の違いを認識していないです。 日々の努力が実って賞賛にも、実力にもなりますが、当の本人はそれは別に苦しくても・・・がんばる・・・というのに 遠い感覚です。 普通に、こなしている、イヤダナァ・・・とか、大変だとか、辛いなあ・・・などとは思わない。 ジャ、今日のトレーニング、今日の分、今日の勉強、今日の仕事・・・ト、サクサクとまでは言わないが、 特に、最初の一歩として、「イヤダナァ・・」とは思わないようですよ。 冬で寒くて、雨が降ってる、出かけるのは嫌だとは思わず、タダ、「雨だ」だけ。 そんな感じでの毎日の蓄積が違いを作ると、自分の娘を見て思ってます。 淡々と、まさに、そんな感じで社会人5年目で普通に会社員して、全国大会にも出るような実力を維持している。 幼いころから、雨でもカッパ着て、自転車で毎日、練習に行きました。 それが、普通な生活なんです、ほめることもないような。 他の子なら、普通に、tvゲームなどしてヌクヌクしているようような時間に毎日です。 ほめるというより、淡々とできることを増やしていくのがコツだと、それが当たり前だと。