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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:土木への転職)

土木への転職について考える

このQ&Aのポイント
  • 現在、農作物の加工食品の会社で働いている24歳の男性が土木への転職を考えています。給料や将来の不安、地元の特殊な状況などから土木関連の仕事に興味を持ち、ハローワークで見つけた見習いの求人に魅力を感じています。しかし、土木関係の知識が不足しているため不安もあります。
  • 現在の仕事の給料が低く将来の不安があり、土木関連の仕事に興味を持っています。特にハローワークで見つけた見習いの求人は給料が今の仕事の1.2倍程度あり、手に職をつける意味でも魅力的です。ただし、土木関係の知識がないため不安もあります。
  • 24歳の男性が農作物の加工食品の会社で働いていますが、給料や将来の不安から土木への転職を考えています。特にハローワークで見つけた見習いの求人に興味を持ち、手に職をつけるためにも土木関連の資格を取得したいと考えています。しかし、土木関係の知識がないため不安もあります。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

私は29歳でSEから植木屋に転職しました。とても苦労しましたし、今もしています。 土木関係の仕事は、何よりもまずやる気です。仕事と言うのは誰でも最初はできなくて当たり前ですから、見習いなら普通免許だけあれば充分です。面接でやる気を見せれば大抵は使ってもらえます。 次に体力です。体力がないと話になりません。24歳で健康なら、やる気があれば仕事を続けてる内に体力がつくので問題ないでしょう。 次に礼儀です。職人の世界ですから、あいさつ、気遣い、義理、筋といったものが大切です。 最初はやる気、体力、礼儀があればなんとかやっていけますが、少し慣れてくるとものすごく頭を使います。慎重で注意深い人間でないとすぐに怪我をするか事故を起こします。ヘタをすれば働けなくなります。働けなければその間収入はありません。かと言って怖がってばかりでは仕事になりません。 事故のない範囲内で、迅速に確実に仕事をこなさなければいけません。丁寧すぎても雑すぎても、早すぎても遅すぎてもいけません。この力加減がもの凄く難しいです。 常に怪我や事故のリスクを抱えながら、頭を使い、神経を使い、体力を使い、怪我をすれば手前持ち。それが職人の世界です。 知識や資格は一切必要ありません。職人の世界で生きていく覚悟があるかないかが全てだと思います。

naguht
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 やはりやる気は大事なんですね。 職人の世界ということで二の足を踏んでいましたが、お陰様で勇気が出てきました。 他の会社では介護くらいしかスキルが身につきそうな仕事がないので、前向きに土木業界を目指してみようと思います。

その他の回答 (1)

  • KGS
  • ベストアンサー率24% (1324/5321)
回答No.1

土木関係は今は斜陽産業です。 業界自体が無くなることはありませんが、各社とも生き残りを掛けています。 単に業務拡大のために求人しているのならいいのですが、社員が会社の将来性に疑問を感じて逃げだしているケースもあって見極める必要はあると思います。 また、どこの業界でも言えることですが、経験とともに資格が必要になります。 施工関係の会社でしたら重機の免許も必要になるし、現場を任せられるようになるには施工管理技士などの資格が必要です。 施工管理技士などの専門資格は専門学科を卒業しているかどうかによって受験可能年数が変わってきますが、専門学科を出ていないと、受験可能年数が伸びるというだけで受験できないものではありません。 飛び込んで大丈夫かどうかは、飛び込む会社次第でしょうね。 一般土木ばかりを扱う会社は存続さえ危ういケースもありますが、ライバルの少ない特殊な工事を請け負う会社は今でも景気が良い場合もあります。 参考までに。

naguht
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 土木関係もやはり厳しい世界なんですね。 とはいえ私の会社で取り扱っている農産物もご飯のお供という位置づけの常に必要とされるものではなく、関税次第では一気に衰退するので、危険度では土木と大差ないかもしれません。 とりあえず生きていけるだけの最低限の給料があるのと最悪地元を出ても通用するスキルが身につくのであれば問題はないので、そこも含めて検討していきたいと思います。

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