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標準偏差とt検定の求め方を教えてください!!
心理学の2点閾の実験で次のようなデータがあります。 前はく 手掌 系列 平均 平均 A 26,9 7 D 28,5 8,8 全体 27,7 7,9 このA、Dそれぞれについての標準偏差の求め方を教えてください!あと、t検定についても教えてください!宜しくお願いします!!
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>t検定だけですが おそらく平均値の差の検定の内容と思われます。 が.条件がわからないと書きようがないので.次の点をお知らせください。 母分散は既知か未知か 両者(平均値の比較する群)の分散はほぼ等しいか.異なるか. 両者のサンプル数(データ数)は等しいか.異なるか 比較対象が「対」になっているか.対の例としては.被験者Aの朝の測定値と夕方の測定値を比較する。被験者はあ-zまでの26名で.被験者がわかるような書き方でデータを保存している 検定方法が変化するのです。
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記載された数値だけでは.標準偏差は求められません。 個別の結果の値を持っていますか?盛っていたら. データの個数 二乗和の値(個々のデータを2乗して.全部加えた合計値) 推定値の数 をお知らせください。 それと「心理学」関係ということなので.次の点を確認していますか。 度数分布図を作成し.正規分布となっていること 心理学というか精神医学関係の報告を読むと.正規分布以外の分布を示しているにもかかわらず.「平均値」を計算し「標準偏差」で議論している報告をみかけます。「数学」の観点から見れば.まったく意味を持たない「平均値」と「標準偏差」という数値を使用しているので.報告自体が無効であることがわかりますが.該当学会での査読は通っているようです。
補足
すみません・・・ 標準偏差のほうは解決しました。t検定だけですが、わかるようであれば教えてほしいのですが・・・。
お礼
t検定ですが、edogawaranpoさんの回答をもとに、なんとか自力で解くことができました。今までどうもありがとうございました!!