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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:緑青・ダイオキシン、次は放射能が汚名をそそぐ)
緑青・ダイオキシン、次は放射能が汚名をそそぐ
このQ&Aのポイント
- 緑青・ダイオキシン、放射能の汚名に続く不正確な情報
- 緑青とダイオキシンは毒性がないとされるが、日本人の思い込みが残る
- 低レベル放射能の汚名を払拭するためには、世界の研究者の主張を広める必要がある
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質問者が選んだベストアンサー
良い質問ですね。 四大公害病と言われた熊本水俣病、新潟水俣病、四日市喘息、富山のイタイイタイ病は、年配の方にとっては未だ拭えない記憶として残ってると思いますが、そういう事故などの悪いイメージを払拭するには、少なくとも半世紀くらいはかかると思います。 でも、そういう事故があったからこそ注意すると考えると、今は安全だと考えられますので、未だそれを心配してる人は少ないと思います。 もし放射性物質が人体へ全く影響なかったと証明されたとしても、風評はそう簡単になくならないので、今は対策をし続けながら時間が経つのを待つしかないと思います。
その他の回答 (2)
- kenshin2
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回答No.3
お礼ありがとうございます。 地動説の例えわかりやすいですね(笑 震災直後、専門家がテレビでメルトダウンの可能性すら示唆してませんでしたが、独自で勉強すればするほどその可能性が高い事がわかり、数日経ってから漸くネットで話題になるようになって「可能性はない」と公言していたにも関わらずモロにメルトダウンしてたという事実も、調査や検証への疑わしさを拭えない理由になってると思うので、専門家もどう言わされてたかわかりませんが、要は全てが悪循環になってると思います。 放射性物質が与える人体への影響がその数値によるのも然りですが、放射線の世界平均もまた、その叔父さんの思い込みや勉強不足とわからせる為の材料にしてみたらどうでしょう? 実際被爆で死んだ知り合いはいないでしょうから。
質問者
お礼
ありがとうございました。
- trajaa
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回答No.2
統計的に確認を採るためには、やはり数十年は必要なんだろうなぁ。
お礼
コメントありがとうございます! 現実的に、証明されたも同然のデータがあるのですが、 それを認めると自己否定になる権威のあるおっさんたちが、 どうしても認めないのです。 まるで、地動説を認めなかった教会のように・・・