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緑青もダイオキシンもウソだった!放射能は??

昔は緑青は毒だと信じられていたようですね。ダイオキシンも一時は猛毒だといわれてました。 いまでは、緑青は無毒、ダイオキシンは微毒ぐらいの扱いですね。 それでもまだダイオキシンや緑青が怖い人はいるようです。 低量な放射線はむしろ健康増進につながることはずいぶん知られるようになりましたが。 いまだに放射線怖いといっている人も多いようです。 この誤解はいつごろなくなるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • henmiguei
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回答No.8

自然被ばく線量が2ミリシーベルト以上ある事が周知徹底されるようになれば 神経質な対応はなくなるでしょう。

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その他の回答 (9)

  • norad
  • ベストアンサー率17% (15/84)
回答No.10

原発作業員が全然足りない。 志願兵で行ってこいよ。

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  • ninoue
  • ベストアンサー率52% (1288/2437)
回答No.9

#7です。 よく問題とされているヨウ素131やストロンチウム90等では食物から取り入れられ、甲状腺或いは骨等に集まり、数マイクロメータの短い距離の間に集中して内部被曝が発生し、#7の回答の中の異常再結合が数多く発生し遺伝子への悪影響、生れてくる子供への影響等が特に問題となります。 それに対して主に航空機搭乗時に受けるガンマ線による外部被曝や希ガス:ラドンによる被曝の場合等では、体内に取り込まれる事は少なく正常再結合が多く、同じ環境放射線量でもヨウ素131やストロンチウム90等の場合のように体内に取り込まれる場合よりも遺伝子への悪影響やガン等による健康被害はずっと少ないと言われています。 よく見ている阿修羅サイトにチェルノブイリの被害状況が報告されていましたので参照ください。 これまでの一般に知られているデータよりもずっと酷い事が記されています。 http://www.asyura2.com/12/genpatu22/index.html 阿修羅 ==> (この阿修羅サイトは玉石混交の投稿やコメントが寄せられています。主要マスコミでは殆ど触れようとしない情報や、捏造情報、一部だけを誇張した情報等が多いのですが、このサイトでは講演や論文の全体等や鋭い分析等、数多くの情報に接する事が出来ますので、ぜひ見られるようにお奨めします) http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/322.html 原発 劣化ウラン フッ素22 ==> http://peacephilosophy.blogspot.ca/2011/04/blog-post_17.html IPPNW「チェルノブイリ健康被害」新報告と、 首相官邸資料「チェルノブイリ事故との比較」との驚くべき相違 >>>> 以下部分コピー 研究結果要旨 1. 低レベル放射線(0~500 mSv)の影響は体系的に監視、調査された。特に、遺伝的影響はチェルノブイリ以前には不明確であった。この研究は、細胞ならびに細胞内の分子構造に関する研究によって補強されている。にもかかわらず、ICRPは100 mSv !!!を胎児の奇形をおこす限界線量として規定し続けている。この主張は多くの研究で無効性!!!が明らかになっている。 2. 遺伝子の不安定性や巻き添え効果(放射線に直接影響されていない細胞の遺伝子の変化)などの予期せぬ影響!!!が見いだされた。 3. 放射線レベルが低いほど、癌の急激な増加が起きる前の潜伏期間が長く!!!なる(2000年までにPierce と Prestonにより放射線影響研究所RERF 研究の中で確認された)。 4. 遺伝子の不安定性は遺伝子により受け継がれ、世代を経るごとにねずみ算式!!!に増加してゆく。除染作業労働者と放射線被ばくのない女性の間に生まれた子どもたちの染色体異常を示す多くの研究結果が、被害を受けた3つ全ての共和国の研究センター(モスクワ、ミンスク、キエフ)で入手できる。蓄積効果の最初の兆候は、被曝した親から生まれた子供に発生する甲状腺癌であろう。しかしながら、これはまだ確実とはいえない。 5. 癌以外の疾患の発症が増加!!!していることが見出された。それは主に心臓血管系と胃の疾患であり、神経・精神疾患の症例は低線量被曝の身体的影響であることが見いだされた。後者は主として除染作業労働者とその子供たちの研究において見いだされた。 6.ロシア当局の調査によると、除染作業労働者のうち90%は病気になっている。すなわち、少なくとも74万人が重い病気にかかっている。彼らは老化が早く!!!、平均より多くの数々のガン、白血病、身体上、そして神経・精神的な病気を患っている。多くの人が白内障になった。潜伏期間が長いため、今後、ガンの発生率が高くなると予想される。 7.独立した研究によると、11万2千人から12万5千人の除染作業労働者が2005年までに死亡している。 8.現存する(複数の)調査によると、チェルノブイリによる乳児の死亡!!!は約5千である。 9. 遺伝的および催奇形障害(奇形の発生)も、直接の被害を受けた3国にとどまらずヨーロッパ諸国でも著しく増加した。バイエルン州だけでも、チェルノブイリ後になって先天的奇形が1000から3000人増加したことが見出された。恐らく、ヨーロッパで1万人以上の重篤な奇形が放射能によって起こされた可能性がある。チェルノブイリ事故の結果として西ヨーロッパで10万から20万件の妊娠中絶!!!があったとIAEAが結論づけているが、報告に上らない症例の推定数はさらに多い。 10.UNSCEAR(国連原子放射線影響科学委員会)によると、チェルノブイリ近辺で1万2千人から8万3千人の子どもが先天奇形を持って生れており、世界全体では3万人から20万7千人の遺伝子障害を持った子が生まれている。予測される被害全体のうち10%のみが、被ばく一世代目に見られる。 >>>> コピー終了 このPeace Philosophy Centre サイトにはその他にも数多くの放射能被害などの情報が記されています。 右下のカラムから小出裕章氏やクリス・バズビー氏他の記事等も参照して下さい。 http://peacephilosophy.blogspot.ca/ 原発問題 世界の論説 World Opinions for Fukushima and Nuclear Power 当サイトの原発関連重要記事 Important Articles on Fukushima on this blog その他: http://cnic.jp/ 原子力資料情報室

osaka-girl
質問者

お礼

専門家が相手しにていない非科学的レポートがいくらあろうと事実は変わりません。 とはいうものの、この亡霊を退治するには時間がかかりそうですね。 地球が動いているんだといっても信じてもらうにはずいぶんかかりましたからね。 もし貴方が10年後に恥ずかしい思いをしたくないなら、まやかしレポートに惑わされず。 新しく発見された事実を認めることをオススメします。

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  • ninoue
  • ベストアンサー率52% (1288/2437)
回答No.7

Wikipedia等によると、普通の銅に発生する緑青については確かに殆ど問題無いようですね。 http://www2.ginzado.ne.jp/shayo/dou/dou.htm 誤解されていた緑青有毒説 同じくダイオキシンについても見てみましたが、これは微毒とは言えないのではないでしょうか。 http://www.env.go.jp/air/report/h18-07/ref02.pdf 塩素化ダイオキシン類の毒性について >低量な放射線はむしろ健康増進につながる? 放射線については全く別で問題大有りです。 次のような資料を参照下さい。 ######## γ線等による外部被爆とα線等による内部被爆とは全く異なります。 低線量被爆の癌の危険性等は疫学調査を正しく行わないと誤魔化されてしまうのではないでしょうか。 http://www.cadu-jp.org/data/yagasaki-file01.pdf 内部被曝についての考察  琉球大学 矢ヶ崎克馬 >それぞれを質量当たりの吸収エネルギーに換算すると10の9乗倍の差があります >図3  再結合ーイオン化が疎らなときと密なときの違いー > 粗(γ線の場合)   正常再結合 > 高密度(α線の場合) 異常再結合 > 図7には、新生児甲状腺機能低下症と原子力発電による発電量の関わりを示 したものです。両者の関係は全く1つのカーブで表すことができ、完璧な相関 があります。 ######## Wikipedia:ラジウム、ラドン、放射線ホルミシス他 低線量放射線が健康に有益だとの議論は、はっきりと証明されている訳ではありません。 ラジウム温泉の有効性等も、通常の風呂や温泉での骨休めや健康効果との区別がどの程度なされているか分らないのではないでしょうか。 確認データ量が少なかったり、長期に渉る調査が必要なのに短期間で結論を出したりして、多くの場合に調査依頼者の原子力業界に有利なバイアスが掛かっているのではないでしょうか。 チェルノブイリでの甲状腺被爆等についても問題無いとの結論が、長期に渉る調査で覆されて問題が判明した等の事が数多く報告されています。 "チェルノブイリ 低線量放射線被害" 等として調べて下さい。 以下のように低線量被爆の影響は明らかです。 http://www.ask.ne.jp/~hankaku/html/hibaku.html 低線量放射線の影響=核兵器・核実験被害  日本大学 野口 邦和 Wikipedia: チェルノブイリ原発事故の影響 ######## その他、次等も参考にして下さい。 http://www.nuketext.org/links.html よくわかる原子力 http://www.asyura.com/09/reki02/msg/363.html 調査報告/原子力発電所における秘密 http://www.iam-t.jp/HIRAI/index.html 原発がどんなものか知ってほしい http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/seminar/No79/kid000927.PDF 人形峠ウラン鉱山などの汚染と課題  京都大学 原子炉実験所 小出 裕章

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  • norad
  • ベストアンサー率17% (15/84)
回答No.6

>被爆量の多い仕事の人は発ガン率が低いのだそうです >低量な放射線はむしろ健康増進につながることはずいぶん知られるようになりましたが 根拠は? 2chですかww あなたの話では放射線管理区域は必要なさそうですね。

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  • norad
  • ベストアンサー率17% (15/84)
回答No.5

東海村臨界事故のお二人に手を合わせて下さいね。

参考URL:
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=pXxV8nDau4Q
osaka-girl
質問者

お礼

すみません、低レベルの放射線の話です。

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noname#193571
noname#193571
回答No.4

無知なので、教えてください。 原爆の被害者はどういう事になるのでしょうか?

osaka-girl
質問者

お礼

放射線によって、体内に活性酸素が発生します。 放射線でなくても運動したりすれば大量に発生します もちろん日光に当たっても発生します。 タバコを吸っても、酒を飲んでも発生します。 普通に息をするだけでも発生するものなのです。 活性酸素は、体にダメージを与えます。DNAも損傷します。 しかしながら運動しただけではどうも成らないのは、 体にはその傷に対する復元能力があるからです。 そして、繰り返すとその復元能力が高まってゆきます。 運動をして健康になるのと同じことが生じるのです。 ところが一度に多量の放射線を浴びた場合は修正復元が 間に合わなくなるのです。そうなると健康被害となるのです。 年間100ミリシーベルトぐらいであれば、普通にスポーツすることで 発生する活性酸素との差は、誤差の範囲といえるそうですので、 修正復元は楽勝であるため低レベル放射線は健康増進に役立つのです。 要は修正可能なレベルであればOK!問題なしということです。

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  • tomban
  • ベストアンサー率26% (2616/9771)
回答No.3

まあ「釣り」じゃないとしたらですけど…知識が少し偏っているかも?。 最近有名になった、東大出身の方の本を参考にされたんでしょうか?。 その「彼」の著作を見ますと…自分の研究についての見識発表は良いとしても、やや「自己中心的」な感じを受けます。 確かに「裏」のお話として、ダイオキシンにしても「政治的な材料」として使われているというのはあるかもしれないけど、だからといって「無毒」ってのは言いすぎだと思ってます。 緑青だって、なんだかんだ言っても「金属の錆び」ですから、人体には良いものじゃないです。 見かけから話が大きくなったとしても、それはそれ「話の元」というのはちゃんとあるってことです。 >低量な放射線はむしろ健康増進につながることはずいぶん知られるようになりましたが もし、健康増進に繋がるのだとしたら、医学会は放っておかないですよ。 どんな医者にでも「低量放射線発生装置」とかが置かれることになるでしょう。 整形外科なんて飛びつくかもしれないですね。 でも実際にはそうはなってない。 福祉施設にも置かれてるって話は聞かない。 なぜでしょう?…それは「放射線が人体に及ぼす影響」に対して「害である部分が、益である部分を大幅に上回っているから」です。 不思議だと思いませんか?…いわゆる「ラジウム」とか「ラドン」とかを使用してるとされる「温泉施設」は減少しているんです。 効果的であるならば減少はしないはずです。 医学的に「キチンと立証されてない」からこそ、広まらない。 否定材料が多く、肯定材料が少ないわけですね。 事故前に比べ、現在政府が提出している「安全基準」の数値は「数十倍から数百倍」なんですよ?。 知ってました?。 以前であるならとうに「緊急処置」というくらいのレベルの話なんです。 それが「日常化」しているだけです。 自覚できてないだけですよ。 だからこそ「投げる」ことだけは許されない。 解決の手段を講じて立ち向かうより他に手は無いのです。 科学者や技術者は尚更のこと、解決に向けた手段を講じ、提言していくべき存在なのですけどね(ため息)。

osaka-girl
質問者

お礼

ラジウム温泉が流行っていないのは、近頃の温泉ブームが 面白いお風呂に振れているからと、日本人の心に刷り込まれた 放射能恐怖症のせいだとは思いますが、中村先生や ラッキー先生のご本にもありますように、放射線医学会では 既に常識レベルなんですよ。 まあ、いまだに地球は平らだとか、地球の周りを星たちが回っているとか 信じている人々もいるようですので、仕方ないと思いますが・・・ ありがとうございました。

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noname#193571
noname#193571
回答No.2

なかなかユニークな発想ですね。それとも。。。 量については、どう考えていますか?

osaka-girl
質問者

お礼

世界中には、自然に生じる放射線が強い地域があります。 もちろん日本で言われている規制値よりはるかに強いレベルです。 そうした地域で共通しているのは、癌の発生率が低いということです。 米軍の軍人さんでも、被爆量の多い仕事の人は発ガン率が低いのだそうです。 今までの常識を変えるのは難しいかもしれませんが、 怖くもない幽霊のようなものを怖がるのはやめませんか? ありがとうございました。

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回答No.1

話を聞いていてビックリしました 貴女の話を信じてダイオキシンを微毒としましょう でも大量に吸い込んだらどうなりますか? 放射能も健康増進につながるかどうかは手元に資料がないので何とも言えませんが≪私は否定します≫ ただ放射能の怖いのは、見えない事です無味無臭です これはおかしいと気が付いた時には遅い 勿論原発事故の前にも若干観測されていましたし、ラジウム温泉があるのですから、 ほんの少しでしたら問題ありませんが、今回観測されている値は、問題にならない位高いのです 確かに過敏に反応している人はいます、でもその人たちが子供の事を気にしているなら、どうでしょう 乳児幼児に関しては、体内に放射性物質を取り込みやすいのです 気にするなと言うのが無理ですね、少なくとも全国の数値が事故前に戻らないと無理です

osaka-girl
質問者

お礼

世界では、年間数十ミリシーベルトなんてとこもいっぱいありますが、 なんともないというか他の地域より発ガン率が低いのはご存知ですか? ありがとうございました。

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