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生活保護後の生活は、悲惨?
そろそろ、限界で、生活保護の申請しかないのかと考えています。 生活保護後の生活は、悲惨かな?
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本当に限界を感じている人であれば、それより悪くなる事はありません。 その為の保護ですからね。 ただし、保護を受けるという状態は、 何もしなくても食べていける、という事でもあるので、 その状況で満足出来る人にとっては最高の状況になりますし、 そこで満足してしまえば、そこから抜け出す事が出来なくなってしまいます。 今まである程度裕福な生活をしてきた人が、 何らかの事情で働けなくなり、生活保護で最低ラインの生活をする事になった場合は、 その生活に満足できずに、また働いて元の生活を・・・と望むので、 生活保護中は不満のある生活になるかもしれません。 つまり、人それぞれ感じ方・考え方は違うので 悲惨と受け取るか、最高と受け取るかも個人差によると思われます。 とりあえず、生活保護を受給出来れば、住宅費の保証と生活費の保障はされるので、 相応の生活を心得れば「悲惨」と言える状況には至らないはずです。
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遺族年金をすぐ受け取れる事を知らずに…生活保護を3ヶ月受けていました。悲惨よりは良いのですが、一般のものより期間の短い簡単なつくりの保険証、制限された家賃を超せば安い住まいに引っ越し、人から米や野菜、家電などを貰ったら毎月受け取る用紙に記入など、段々惨めになってきて、早く保護から抜けたい、普通に稼いで上を向いて暮らしたいと思っていました。遺族年金を受け取り廃止になりましたが良い経験をさせて頂きました。
- Gletscher
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需給金額は家族構成にもよりますね。 http://www.mhlw.go.jp/bunya/seikatsuhogo/seikatuhogo.html 30代で一人住まいなら8万円くらいですかね?
- cowstep
- ベストアンサー率36% (756/2081)
悲惨な現状よりはマシです。但し、基本的には最低賃金で働いている人より経済的に恵まれることはありません(ワーキングプアの問題が発生するからです)。労働能力があれば、できるだけ働いて収入を得て下さい。