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生活保護を受けようとおもっているのですが
60歳を向かえ年齢で仕事をはじかれます。足しげくハローワークに通い就活をするも一向に仕事にありつけずとうとう家賃・ライフラインが3ヶ月遅れてやっとの支払い。管理する不動産も来月は出て行ってもらいます!などと言って来るのを何とか説得。限界に来た私に生活保護受給のひらめき。だが、ネットで生活保護受給者へ批判の嵐を見ると 本当に困窮しているこの私さえ申請がおっくうに思えてなりません。60歳でもPCが得意分野・接客業で培ったビジネスマナーも得意とする中、年齢を聞いただけで「ちょっと…うちでは(使えません)」らしく電話の向こう側の声を聞きながら担当者は私の様子伺いする。そんなハローワークに行くのさえ無駄なのか?と思うようになり 生活保護申請を考えております。配偶者無し、両親とも他界、兄弟姉妹無し、息子二人ともに自分らの生活で支援もままならず…別居。すずめの涙ほどの預貯金も底をつき 塩おりぎりで数日間過ごしたこともしばしば。我が行く末はもう死期が間近に来ているのか?と。日々考えつつも、生活保護申請を躊躇。また申請しても却下されやしないかと不安におののきながらも、しつこく就活で自立の道を選ぶべきか(でも、来月からは無収入。選んでいる暇など本当は無いのだ)世間で批判の目にさらされながらも生活保護を申請すべきなのか? 生活保護を申請する者の中には本当にこのような状況の中でさえまだ頑張ろうとする者が居る…のだという事を解って欲しく投稿いたします。。ご意見を伺いたい。
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お礼
シルバー人材センターに登録も考えております。が、これも年会費が出るのですね。昨日も面接に行った企業から履歴書が返送され不採用の文字を見るといよいよ生活保護の可能性にかけるしか無いのか…と。丁寧なご回答ありがとうございました。<m(__)m>