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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:文型に関する質問です)

ハチの帰還行動について

このQ&Aのポイント
  • 巣に戻ってくるハチは他のハチに蜜の在りかの情報を教えることができます。
  • ハチは8の字を描きながら花の方向を示す行動を取ります。
  • 「of nectar is」と「of the flower.」はそれぞれ主語と目的語の一部ではありません。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

この場合、figureはフツーに、figure eight(8の字)という言葉の一部であるとの理解で問題ありません。 figure eightsはfigure eightの複数形です。 ですからご質問の文の動詞はdoesのみであって、does figureではないということでよろしいかと。 No.2さんのおっしゃるとおりです。 なおこの場合のwhichは、主格の関係代名詞であるということをご確認ください。 文末のflowerまでが関係詞節の中に入っている形です。 ~which tell the direction of the flower 花の方角を教える~

takosisyou
質問者

お礼

does + figure eights なんですね ありがとうございます。

その他の回答 (2)

回答No.2

複文とか重文になると,節それぞれに文型が成り立ちます。 複文の場合,とりあえず,大きな骨組,主文・主節で文型を考えますが, その中で従属節があり,そこでも文型が成り立ちます。 主語は The homecoming bee 述語が can also tell 関節目的語 the others 直接目的語 how far away the source of nectar is. 最初のはこれでいいです。 how far away the source of nectar is 内で, SV あるいは SVC が成り立ちます。 この中で the source of nectar がかたまりで S です。 後の文の場合, It does figure eights which tell the direction of the flower. which は関係代名詞です。 It does figure eights で SVO 大きな骨組としてはこれで文型は終わりです。 which tell the direction of the flower という形容詞節であらたな文型(SVO)が成り立ちます。 the direction of the flower は tell の目的語です。 主語が It 述語(動詞)が does figure eights which tell them the direction of the flower これでまとめて目的語ということはできます。 figure eights を which tell them the direction of the flower が修飾。 こういう,複文の場合,まとめて全体での文型も大切ですが,それに加えて 従属節内でも(細かな)文型がある。

takosisyou
質問者

お礼

大きな文型と小さな文型があるんですね。 ありがとうございます。

noname#145074
noname#145074
回答No.1

The homecoming bee can also tell the others how far away the source of nectar is. 巣に戻ってくるハチはまた、他のハチたちに蜜の在りかがどのくらい遠いのかを教えることもできる。 (S)=The homecoming bee「 巣に戻ってくるハチは」 (V)=can (also) tell「(また)教えることも出来る」←(また)は副詞 (O)=the others「他のハチたち」(に) (O)=how far away the source of nectar is「蜜の在りかがどのくらいのところにあるかということ」(を) ** (を)に当たる名詞を「直接目的語」、(に)に当たる名詞を「間接目的語」と言う。 ** (S)(V)(O)の文型の(O)は(を)に当たる。これは直接目的語である。 ** 間接目的語(に)は上の(S)(V)(O)の文型の(O)の前に割り込んだと考えればよい。 It does figure eights which tell the direction of the flower.  8の字を描いて、どちらの方向に飛べば良いかを知らせる。 (S)=It「巣に戻ってくるハチ」 (V)=does figure ← figures「図で表す」(3単元の"s"のついた形)の動詞の強調形「実際、本当に」とか訳す。 (O)=eight「8の字」 (関係代名詞主格の形容詞節)=which tell the direction of the flower「花の方向を教える(8の字)」 訳としてはtakosisyouさんのように関係代名詞の継続用法のように、前から訳した方が意味がよく通じる。 「実際、そのハチは8の字を描いて、どちらの方向に飛べば良いかを知らせる。」

takosisyou
質問者

お礼

ありがとうございます。 Which 以降もsvoが存在しそうですね。 of the flower は附属詞として切り離すことは出来なそうですね…