- 締切済み
この'W'という食品の評価と望ましい販売方式は?
こんにちは? 医薬品もなく、天然食品素材原料だけで作ったある'W'という食品が、ウイルスやスーパーバクテリア、そして黄色葡萄状球菌, 大膓菌などの食中毒菌を死滅させる效能を持ったということが公式的な実験研究結果で確認されたとした場合、 (質問1)今世界のどんな医薬品でも抗生剤に耐性があるスーパーバクテリアを殺すことが出来ません。 ところが, 'W'は医薬品でもない単なる'食品'としてスーパーバクテリアを含んだ各種疾病の菌に対する滅菌, 生育の抑制效能を持った製品なので, 病院と家で抗生剤が効かなくて対策なしに死んで行く幾多の人類を求めることができるという理由で, この'W'というユニークな食品を開発した人はノーベル賞を受けるに値するかどうかという事と、 (質問2)この'W'という食品を販売したらどんな処で(例えば通販, 製薬会社, 健康機能食品会社など)販売するのが良いか助言を求めたいです。 ※ 實際の関連データは次の通りです。専門家様々の多くの助言をお願い致します。 (あ) 病原菌に対する生育沮害度試驗結果 http://seedcure.exblog.jp/13304443/ (い) 抗ウイルス効能の檢證結果 http://seedcure.exblog.jp/13267210/ (う) スーパーバクテリアのin vitro(イン・ビトロ:試験管内で)実験結果 http://seedcure.exblog.jp/13303272/
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
- aokisika
- ベストアンサー率57% (1042/1811)
>やはり貴殿の回答は全然役に立たないです。 役に立たない回答で申し訳なく思います。この食品Wが実用的でないものなので、これを販売したいと考えていらっしゃる質問者様にとっては、販売するのに役に立たない回答にならざるを得ません。 私としては、これ以上損害を被らないうちにこの商品から手を引きなさい、というアドバイスをせざるを得ません。 今のデータからは、体重50kgの人が50kg食べなければならない、という以上の結論を出すことができません。 ところで、前回の回答で計算間違いがありましたので訂正しておきます。抗ウイルス作用を発言するために必要な量は1.25kgではなく125gで6箱と4分の1でした。お詫びして訂正いたしますが、いずれにしても実用的な量ではありません。 >私に質問に対していたずらをしてるのではないかと考えられる程の回答です。 最初にこの質問を読んだとき、『これは営業に違いない。』と思いました。つまり、質問とは名ばかりで、質問を見た人をこの食品のサイトへ誘導し、Wを売ることが目的であって、質問の回答なんかどうでもいいのだろう、と思いました。そこで、質問を読んだ人が販売サイトへ行かないようにするために、回答の最初に体重50kgの人が50kg食べないと効かない、ということを明記しました。 しかし、私の回答に対して毎回一生懸命コメントしているのを見ると、どうやら『だまして売りつけてやろう。』と考えているのではなさそうに思いますので、少しきちんと回答いたします。 私は現在は開業医ですが、以前は大学の研究室(病理学)にいました。そこでは、自身の研究の他に、企業から依頼された研究も行っていました。企業からの研究テーマの中には、とても重要ですばらしいテーマもありましたが、全く役に立たないようなテーマの依頼もありました。役に立たないテーマの場合、ある程度の人間関係のある人からの依頼の場合には、これは役に立たないということを伝えます。しかし、特に人間関係のない場合、我々としては研究費が欲しいですし、無下に断って相手の気持ちを傷つけたくもないので、一応依頼を受け、実験を行い、依頼元企業が欲しい結果を出します。 『欲しい結果』と言っても、データをねつ造するのではありません。『寒天培地に10%混ぜると菌の発育が抑えられる。』という結果を出して報告するのです。これはねつ造データではありませんし、依頼した企業が欲しい結果『抗菌作用があります。』という結果です。ただし、これが実用になるかどうかは別問題です。それは依頼された内容ではありませんから、黙っています。『実用になりますか?』と質問された場合には、実用になる可能性が0.0000000000001%でもあれば、『可能性はあります。』と答えます。これも嘘ではありませんし、そのくらいの可能性は必ずあります。 これが参考サイトの研究結果の意味です。 依頼された大学は、最初は当然ですが、阻止円を調べたはずです。そして阻止円ができなかったので寒天培地に直接混ぜるという奥の手を使い、10%まで混ぜてやっと発育が阻止されたのでほっと一息を突いてデータをまとめたのです。 こういうデータは大学院生の研究として学会発表をします。大学院生は学位を得るために、学会で数回以上の発表が義務付けられているからです。 学会発表では、10%というあり得ないような高濃度でなければ効かない、ということを他の大学の研究者が批判することはありません。どこの大学でもそういうお金のための実験を行っていて、そのアラ探しをしないという暗黙の紳士協定があるからです。 以下に『業界用語』をお教えします。 >ある細菌感染内科博士(敎授)がこの食品に対しての返事をお知らせいたしますので >質問した内容は公式的な実験研究結果で確認されたという前提に質問をくださったからその前提下で返事を申し上げます。 これは 『こんな実験じゃ話にならんけど、これからの話は、もし仮にちゃんとした実験だったら、という仮定で話をするんだから、実際と違ったって俺の知ったこっちゃないからね。』 という意味です。もっとわかりやすくいうと 『あんたが効くって言うんだから効くんじゃないの?俺は知らねえよ』 という意味なんです。 >(1) 実験研究結果が事実なら 『念のためもう一度言うけど、あんたが効くって言うから効くんじゃないか、と言ってるだけで、おれは知らないからね。』 という意味です。 >W製品の会社で主張するところが事実なら 『くどいようだけど、あんたが言っているだけで、おれは知らんからね。』 という意味です。 『それが事実なら』を3度も繰り返すのは、言葉尻を取られないようにするためです。 その教授は、共同研究をしたいという申し入れをしてきましたか?そんなすごい製品なら、専門家だったら一緒に研究をしたくなるのが当然です。研究をしようと考えないとしたら、研究するに値しないからです。 やはり、この食品からは手を引くか、若干の抗菌作用がある食材、ワサビや生姜やお茶やそういったものと同列の食品として販売するしか方法はないと思います。 あるいは、他の大学に評価を依頼してみてはいかがですか。 『こういう食品を売り込みに来た人がいるのだが、当社としてはこれを取り扱うかどうか迷っている。そこで、この食品がどの程度の効能があるのか専門家に調べてもらってからそれを参考にしようと考えている。』 と言って依頼するのです。これなら無理やり良い結果を出そうとせずに、ダメならダメ、良ければ良いという報告をしてくれます。
- aokisika
- ベストアンサー率57% (1042/1811)
やはりこの食品は役に立ちません。 ウイルスを殺すためには体重50kgの人が1.25kg食べなければならないからです。1箱が20gですと、62箱と半分です。 スーパーバクテリアを殺すためには50kgですから2500箱!です。 この計算は桁違いではないかと思い、3回も計算をし直してしまいました。何回計算しても2千5百箱でした。苦労をしたので「ご苦労様でした」というお礼コメントをくださいね。 >専門家様々の多くの助言をお願い致します。 というご希望なので、専門家の立場で助言をしています。 実験を行った方はご苦労様でした。 実験の方法が間違っているので正しい結論が出ないのです。 普通のお茶を使って同様の実験を行うと、類似の結果が出るはずです。ただし殺菌力が弱すぎて実用の見込みがないので誰もそんな実験をしていません。誰も実験をしていませんから当然世界初です。 その食品Wを通常の寒天培地の上にポンとおいて、その周囲の菌な発育が抑えられるかどうかを調べなければなりません。抗生物質は培地に混ぜないで、ポンとおいてそこから微量が培地に浸みこんでゆくだけで周囲の菌の発育を抑えることができます。Wをポンとおいて周囲の細菌の発育を抑えることができるだけの強さがないと体内では役に立ちません。 たとえばペニシリン系の抗生物質サワシリンは1日の投与量が成人で750mgです。体重が50kgとして、0.0015%です。これとくらべて0.25%、1.25kgというのがいかに莫大な量であるかがお分かりいただけると思います。薬効を期待することはできません。 >ノーベル賞を受けるに値すると評価をする人々もいるのです。 それは医師ですか?薬学者ですか?食品製造業者ですか? 食品製造業者は専門家ではありませんよ。 この食品の有効成分を単離して成分を特定し、その成分がこれまでに知られていないような作用機序で抗菌抗ウイルス効果を生じていることが証明され、実用に耐えるような量(1日に1g前後以下)で効果があればノーベル賞の可能性はゼロではないでしょう。現時点で成分が明らかではなく、50kgも食べなければ効果がないのですからノーベル賞は無理です。せいぜいが高等学校の自由研究の優秀賞程度のレベルでしかありません。 この食品は〇〇健康茶として販売するのが良いでしょう。 以上、専門家としての助言です。
お礼
やはり貴殿の回答は全然役に立たないです。私に質問に対していたずらをしてるのではないかと考えられる程の回答です。 まず, 医学薬学専門家が答をすべき事を小学生位の單純掛け算の考えでは正しい返事が出来ません。 食品の抗菌成分が人体に入って行ったら現代医学ではまだ明かされなかった人体の神秘なシステムが作動してする抗菌作用をするようになるので、それを單純な掛け算位に説明しようと思うという自体が間違いです。 すなわち, この食品に対する実験は in vitro 状態で行ったことで、これを人体で行ったのではないです。 そうするからここで判断することはこの食品が抗菌, 滅菌性能が實際にあるのか, あったらどんな條件でどのくらいあるのかを確認する事で, これが実際身の中に入って行って栄養になって血になる場合の效能は動物臨床実験を経って人体臨床実験では医学的に明かされるのです。in vitroという、人体とは環境が差異のある状態の実験結果を単純掛け算で效能があろうとすれば何グラムを食べなければならないというのは單純すぎる考えじゃないかと思います。 参照で, ある細菌感染內科博士(敎授)がこの食品に対しての返事をお知らせいたしますので、貴殿も專門家もないのにむざ-と無禮に云わない方が良いと思います。 -Quote- 質問した内容は公式的な実験研究結果で確認されたという前提に質問をくださったからその前提下で返事を申し上げます。 (1) 実験研究結果が事実ならどんな医薬品よりWという食品がより良い製品だと言えます。医薬品と食品の差は医薬品は臨床研究なしには人に使うことができないが、食品はそういう研究段階が必要としなくすぐに人が使うことができるのです。それほど安全性の側面で食品が優越だと見られます。したがって效能と安全性でどんな医薬品よりもWという食品がもっと優越だと話すことができます。 (2) 私がノベル医学賞の審査を担当する人ではいから明確な返事を申し上げることは難しいです。 ノベル医学賞を受けることができる位かはよく分からないが、W製品の会社で主張するところが事実ならノベル医学上の候補位までは可能ではないか考えられます。 -Unqoute- 以上、お礼の事を申し上げました。よろしく。
- aokisika
- ベストアンサー率57% (1042/1811)
やはりこの食品は役に立ちません。 この食品がt大腸の中で大腸菌を殺すためには、この食品の抗菌成分が腸から吸収されないで腸の中に留まっていなければなりません。ということは、たとえば肺炎の人がこの食品を摂取しても、抗菌成分は吸収されないので肺にたどり着くことができません。したがって肺炎の人には効果がありません。足に怪我をして菌が足に入りエソを起こした人がこの食品を摂取しても抗菌成分は吸収されないので足に到達できず、効果がありません。髄膜炎を起こした人がこの食品を摂取しても、抗菌成分は髄膜に到達できないので効果がありません。 これらの感染症に効果があるためには、抗菌成分が腸から吸収され、全身に広がって薄まったときに10%の濃度にならなければなりません。そのためには体重50kgの人はこの食品を50kg摂取しなければなりません。 仮に大腸の中だけで効き目があり、全身へは効果がないのだとすると、1回の排便で出る大便の量は、およそバナナ1本文程度ですから、この大便の中で10%の濃度となるためには、バナナ1本分程度の量を食べなければ10%の濃度に達しません。大便の量は個人差があるので、いま仮に大便が1日に1回出て、その量がバナナ1本分であると仮定すると、1日に摂取するこの食品の量は1日にバナナ1本分程度の量、ということになります。 質問者さんが記載した参考サイトには、箱の写真が掲載されています。この1箱の中にはバナナ何本分程度の量が入っているのでしょうか?また、価格はバナナ1本分程度の量、ということは1日の摂取量ですが、いくらになるのでしょう? 1日分が1000円程度であるなら、腸をきれいにしたいという人に売れるかもしれません。
お礼
今度の答にも御苦労様でした! この食品の場合, 大きく三種類の菌(食中毒菌種類, スーパーバクテリア, ウイルス)を対象で実験をしたのです。その中で, 例にしましたの肺炎や髓膜炎などに対しては'抗ウイルス'試験結果を参照しなければなりませんね。 その食品はお話の通り抗菌成分など特有の成分が胃と臓を通じて吸収された後血液を通じて全身を回りながら抗菌成分が広がって淡くなった時に作用をするようになります。抗ウイルス試験結果では10%ではなく、わずか0.25%の溶液でウイルスが50%死滅される結果が出ました。 お話しましたの論理としたら50キログラムである人はその食品を何個だけ食べてもウイルスが死ぬようになるすごい結果が出るのですね?食品1個の内容物重量は20グラムです。 私はこんなに食品で抗ウイルス效能を立証した実験結果は世界最初だと聞いています。それでノーベル賞を受けるに値すると評価をする人々もいるのです。このような試験結果がある食品がまた幾つにもあるという事を聞いた事あるんですかね。もし、あるんでしたら又教えて下されば有り難いと思います。人間の免疫力を落としてる抗生医薬品より人体の免疫力を強化させながら病源菌を殺すそんな食品を本当に要する時代です。
- aokisika
- ベストアンサー率57% (1042/1811)
この食品の効果は気休め程度です。 この実験データによると、体重50kgの人がこれを一度に50kg程度食べないと効果がありません。 10%の濃度で48時間で細菌が死滅することになりますが、10%というのはあり得ないような高濃度です。 体重が50kgとして、その10%は5kgですから、この食品を1食に5kg食べ、それが大小便に排泄されずにすべて吸収されて初めて体内の濃度が10%になります。この食品が100%薬効成分だけということはあり得ませんから、かりに薬効成分が食品中に10%含まれているとすると、50kgを一度に食べると体内の濃度が10%になり、これが体外に排泄されずに48時間維持されれば体内の細菌がすべて死滅することになります。 自分の体重と同じ量を食べるなんてことはあり得ませんよね。 50%の水溶液を飲むとしても、体内の濃度が10%になるためには10リットル飲む必要があります。2リットルのペットボトル5本です。どちらにしてもこれは無理でしょう。 抗生物質などは阻止円を調べます。これは培地の中央に薬剤を置き、その成分が培地に少しずつ浸みこんでいった結果薬剤からどのくらいはなれたところまで細菌が死ぬかを調べます。培地に薬剤を混ぜるのではなく、培地の上に置いて自然に浸み込むのに任せますから、培地の中の濃度はゼロコンマ何パーセントかほんのわずかです。それで細菌が死滅するから薬として数十mg程度の量を飲ませて効くのです。 5%10kgでは話になりません。 その程度の抗菌作用がある食品は他にもたくさんあるはずです。お茶類には、殺菌作用のあるカテキンが含まれていますから、この実験と同程度の濃度にすればおそらく同程度の抗菌作用があると予想されます。
お礼
ご苦労したんですが, 比べる方法が間違ったから正しい回答ではないと思います。 例えば, 大膓菌の場合に'W'食品が大膓菌に会う處の大膓での食品の量と水の量を基準で計算しなければならないのに全身の重さを基準でおいてそこに食品の量を日程%で計算したから変な計算が出たんですね。もう一度考えて見て良い意見くだされば有難いと思います。
お礼
大抵は私も見当はしたんですが、貴殿がはなしたように、貴殿は最初から質問者と質問内容に対する偏見の『これは営業に違いない。』と'質問を読んだ人が販売サイトへ行かないようにするために'という意圖された目的を持っていたので正常的な回答は無理だったと思います。 そういう貴下の意図された考え方ではどんな良い品物としても何にもない無駄な品物と評価されるはずです。さらに、事物を客観的に見なければならない開業医という人がそんな態度で回答した事は大失望です。 實は, 私も韓國人として一時大阪で4年ぐらい住んだことがあるので普通の日本人たちは人に迷惑をかけないとか、子供の'気付け'とか、誠実性などいろいろ勉強してもらうことも多く、良い印象を持っていたのです。 しかし, こんなに意図的に悪評一辺倒で書いて置く貴殿の回答は常識的に了解しにくいです。本当にこの人が日本人なのか疑問心が出る程です。 まず,私のブログは販売サイトではないです。どうして貴殿はそのように言いますか? よく見てから云いなさい。 また, 貴殿が上記試驗の内容を詳らかに読んだらその試験の実施機関は知られない小さな研究所ではない事が分かるはずです。すなわち、貴殿が話す式の‘適当に依頼会社の目的に合わせてその研究結果をお金受けて提供する’そんなでたらめ研究所ではないです。国家食品医薬品安全庁の認証の試験機関と, ソウル大學校, 高麗大學校(日本なら東京大, 早稲田大学位になりますね)で、韓国で最高水準の権威を持っている専門的な研究所と大学で実施したのです。 この食品に対してこんなに研究実験をするようになったきっかけはこの‘W’食品を食べてから新種インフルエンザを含んださまざまな難治病患者たちが‘劇的に’回復した場合があまりにも多いから"一体このWという食品が医学的に本当に效能があるのかどうか一度調べて見よう"というは考えからでした。貴殿が言う式の売り込む為に‘效能がある’という結論を誘導する為の実験だったと思ったら、やはりそれもまじめではない,歪んだ考えです。 貴殿が本当に開業醫の醫師なら, 薬でもない‘W’食品125gでインフルエンザを死滅させた‘世界最初’の結果に対して‘実用的な量ではありません’と言うことは専門家で非常に非良心的なのです。または,貴殿は食品125グラムと薬125グラムの性格がまったく同じだと考える、常識さえない人で違わないですね。特に, 豚インフルエンザ, 鳥インフルエンザなど医薬品抗生剤が効かない新型インフルエンザに対する対応策が全世界的に問題になっているこの時に、こんなにすぐれた抗インフルエンザ食品があるにもかかわらず,125グラム位の‘食品’を ‘実用的な量ではないです’で罵倒したら貴殿は人類の生命を扱う醫師としての資質に問題があると確實に云えます。125グラムの食品を食べることで抗生医薬品では治れなかった人の新種インフルエンザが治ったとしても、その125グラムの食品が“実用的な量ではない“と云えますか? 病院でウイルス感染で死んで行く患者が125グラム食品を食べて治ってもそれが ”実用的な量ではない“と云えますか? これに対して貴殿の確かなご意見を問います。また、自分の知識では無理だったら醫科大學の同期生、先輩, 後輩等に伺ってから回答した方も望ましいと思います。 '犬の目には糞しか見えない'という韓国の諺があります。多分日本にもこれに似った諺があるでしょう。何の意味かは医学を専攻したエリートさんの水準ならよく分かると思います。 また、よく分からないのに自分の偏向された考えで他人に被害を被らせようとする良くない習慣は私のこの質問の以後からはなかったら良いという私の考えをお伝えながら、礼儀の事を申し上げます。ご苦労さまでした。