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賃貸契約の解約引き等の仕訳のしかたを教えてください
自営業でお店をやってます。 移転をすることになり賃貸物件の退去にともない敷引き金が返ってきたんですが、どういう仕訳で処理すればよいでしょうか? 保証金1500000円 解約引1200000円 返ってきたお金450000円 (最終の家賃15万円を間違えて入れてしまって、その返金分が足されてます。) ちなみに一番初めの経理処理で差し入れ保証金として1500000円としか入力出来てません。 素人過ぎる状態でして申し訳ないんですが、是非ご解答よろしくお願いします。
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- munorabu
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回答No.2
払い過ぎた家賃については過払金処理でいいと思います。 解約引保証金については契約時に権利金として処理し、残存価額ゼロで5年償却で経費計上します。 (契約時) 保証金××× 現金預金××× 権利金××× (期末決算調整) 権利金償却××× 権利金××× また解約時に返還保証金から修繕費等を引かれた場合には、解約後の賃借人に関係しない期間における修繕費(賠償に近いもの)なので、雑損失計上が妥当だと思います。 (解約時) 雑損失××× 保証金××× 現金預金×××
- hata79
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回答No.1
払いすぎた家賃については、家賃を払ったときの仕訳の逆仕訳をたてれば終わりです。 例 現金 15 / 支払い家賃 15 保証金して差し入れた額と、返金額の差額については、相手から計算書を貰って、支出の内訳を確認します。 単純に2か月分家賃を引いたという以外は、原状回復費用の負担をしてると考えます。 下のURLでは修繕費にしてますね。
お礼
ありがとうございます。 迅速なご回答為になりました! そっくりそのままやってみます。