※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:次世代省エネ対応 断熱材の厚みについて)
次世代省エネ対応の断熱材厚みは問題なのか?
このQ&Aのポイント
次世代省エネ基準対応で建設する予定の新築住宅において、壁の断熱材厚みが懸念されています。
ハウスメーカーのHPには壁には100mmのロックウールを使用し、1階の床には発泡ポリスチレンを使い、「次世代省エネルギー基準」もクリアと謳われていました。
しかし、営業からは壁の断熱材が75mmに変更されたとの説明があり、懸念が生じています。壁の断熱材が75mmで次世代省エネ基準をクリアできるのか、ご存知の方に教えていただきたいです。
某ハウスメーカーで新築を建てようとしております。
次世代省エネ基準対応で建てる予定で、我が家は神奈川県なのでIV地域、木造軸組構法です。
仕様書を見ると天井はロックウールの175mm(100+75mm)なのですが、壁が75mmのロックウールしか入っておりません。
「平成11年省エネルギー基準(次世代省エネルギー基準)における住宅の各部位及び地域別の断熱材必要厚さ一覧表」のIV地域の壁はロックウールの場合は84mmとなっております。
ハウスメーカーのホームページには『壁には100mmのロックウールを使用し、1階の床には発泡ポリスチレンを使い、「次世代省エネルギー基準」もクリア。』と謳っていたので営業に問い合わせたところ、「HPにはそう書いてますが、通気性の観点から仕様が75mmに変更されています」と言われました。
その時は納得したのですが、壁の断熱材がロックウールの75mmで次世代省エネ基準クリアとなるのでしょうか?
ご存知の方、ご教示願います。
お礼
回答ありがとうございます。 一応は財閥系のメーカーなのですが… 再度聞いてみようと思います。 以前、HPのお問い合わせに聞いてみたのですが、標準で100mmと言っていたんですよね。。。 割と営業さんの事が気に入ったのでお願いしたのに、ちょっと残念ですね。 再度、問い合わせます。
補足
遅くなりすいません。 先日の話し合いで、100mmにして貰えることになりました。 相変わらず通気云々と言われましたが。。。