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高校1年で野球部で投手をしています

どこのチームでもすると思うのですが、ランニングは投手のどこを鍛えるためにするのですか?また、速く短い距離を走るランニングと、ゆっくりと長い距離を走るランニングでは、どちらのほうが、投手のためになりますか?うちのチームのコーチは、ランニングよりもダッシュぼほうが必要だと言っていました。本当なのでしょうか。困っています。回答お願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

投手ならば、ランニングやダッシュなどの下半身を鍛えることは最も必要な事で、これを怠ると質の良いボールが投げれません。投手に限らず、全ての動作の起点は下半身な事は周知の事実で、上半身の動きは、下半身の動きの連鎖で動くために重要なポイントです。そもそもどんなスポーツでも全て下半身が動作の始まりと言って過言ではありません。前書きが長くなりましたが、ゆっくりと長い距離を走るランニングとダッシュ走法で、どちらも良いですが、どちらが良いかと優劣をつければダッシュ(インターバル)ではないかと思います。「投手ならば球速が増します」。松阪などはひたすらダッシュをしていたと云われています。高校野球でも、長距離ランニングはあまりやっていませんね。投手は陸上選手なみにダッシュを繰り返しているのが多いです。余談ではありますが、マラソン選手は野球には向いてなく、短距離選手のほうがプロ野球界では多くいるようです。故に、あなたのチーム所属コーチは正しい指導法だと思います。

その他の回答 (4)

回答No.5

ゆっくりと長く走るランニングは、安定した下半身と体力を付けるためにするのだと思います。 一方、ダッシュは筋力の強化にあると思います。 私の理解としては、ゆっくり走るのはコントロールと連戦を乗り切る体力を付けるために行ない、ダッシュは早いボールを投げたり一試合の中で球威を維持したりするために行なうというものです。

  • norikhaki
  • ベストアンサー率25% (1154/4593)
回答No.4

腕を振って走ることも大事です。

  • B-juggler
  • ベストアンサー率30% (488/1596)
回答No.2

NO.1さんも書かれているけれど、少し足しておきます。 ダッシュは、瞬発力を増進させる傾向にあると思います。 ピッチャーは、「投球」という瞬間に力を凝縮した動作を繰り返しますから、 短いダッシュを(20mくらいでいいと思うんですσ(・・*)は)数多く! 同じように、「投球」は全身運動でないといけませんから、 心肺能力から、脚部腰部筋肉まで、総合的にランニング (漫然とゆっくり走るよりは、5Kmを20分とか目標決めて<ちょっと早いかな>) も必要です。 インターバルトレーニングは中途半端になりやすいですよ。  #長距離をサボっちゃうと思う。 σ(・・*)は、よく800mを走ってましたよ。 きついよ~~。ダッシュもいるし、スタミナもいるし。 「投球」の種類にもよります(多分)。 速い球投げる人は、ランニングを長い距離にしたほうがいいし。  #σ(・・*)はコントロールと、変化球だったから。 最後はバランスだけど。時間が限られてますからね。 がんばって。 (=^. .^=) m(_ _)m (=^. .^=)

takuzoutakuzou
質問者

お礼

ありがとうございます!がんばります!

  • rowena119
  • ベストアンサー率16% (1036/6310)
回答No.1

長距離走とダッシュでは鍛える筋肉が違います。所謂足腰を鍛えると言うのは、ランニングによって出来ます。ダッシュは瞬発力をつけます。ランニングは持久・スタミナをつけます。どちらも大事です。学校でダッシュ主体なら、家に帰るまで走るとか、家に帰ってから走るとかしたら如何でしょう。私は毎日家~、近所のゴルフの打ちっぱなしまで往復10km走っていました。名投手は全てランニングで鍛えたと言うのは有名な話です。古くは金田正一から沢村まで皆、走れ走れですね。

takuzoutakuzou
質問者

お礼

ありがとうございます!

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