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興味がわかない

私は、最近何事にもあまり興味が持てません。 小中学生のころは、TVゲームを夢中になってやってみたり、野球が好きだったので毎日のようにキャッチボールをしていたりしました。 高校の頃も、「蝉しぐれ」をみて泣いたり、予告見ても泣いたりして感動したこともありました。 しかし、最近では、興味をもてること、感動できることがありません。 今までわりと何かに熱中できることがあったので、あまり気にしていなかったのですが、何かに夢中になるということはすごく落ちつくことだと思いますし、素敵だと思いました。 そのせいか最近はなにか心にぽっかりと穴があいた気持ちです。 どうすれば良いでしょうか。 何かに夢中になるためにどうすればいいのか あるいは、夢中にならなくてもいいようにするにはどうすればいいでしょうか。 このカテゴリで質問すべき質問なのかわかりませんが、よろしくお願いします。

みんなの回答

  • arf2112
  • ベストアンサー率6% (1/15)
回答No.6

はじめまして。 恥ずかしながら・・・人(自分)はこうじゃなきゃいけない、と決めつけていませんか? 善し悪しを考えて結果が無いとダメ、などと考えずに色んな事を「してみたら」 良いのではないでしょうか? 夢中になると「落ち着く」と言うのは単にあなたのイメージでは? 周りが見えない(気にならない)だけです(笑 それとも体裁よく、カッコ良く生きて行きたいのですか?

satuchiko
質問者

お礼

回答ありがとうございます。はじめまして。 周りが見えないだけでも良いと思うんです。 人って何かに依存していることが多くないですか? 仕事、恋愛、趣味、勉強・・・。 かっこよくいきたいと思ってはいませんが、何かに一生懸命になって努力している人は素敵だなとは思います。

noname#140832
noname#140832
回答No.5

一つに、小学生のような若い頃って単純に自分の能力に限界感じてねぇだろ? でも、大人になると理想がそのまま実現するとは限らねぇって事知ってるから やる前にストップ掛かるんじゃねぇか? 興味が沸かないというより、興味はあってもそこから一歩踏み出せねぇんだろ? 限界知ったというのか身の程弁えてるというのかは分からんが、 やる前に諦めや躊躇があるんだと思うぞ。 どうやったら興味持てるか? それは失敗を恐れない事かな。 興味の対象となってるそのものに興味を持つんじゃなくて、 そこから得られる失敗を楽しむくらいな気でいれば気が楽になるんじゃねぇ? 楽しい事は楽しいでそのまま素直に受け止めれば良いし、 こういう風に失敗をプラスに考えれば2倍お得だろ(笑)? 物事何でも前向きにな。 それができねぇ時は無理せず暫く休めば良い。 又走り出せば良いんだから。

satuchiko
質問者

お礼

確かにその通りです。 やっぱり自分の能力に限界を感じることは多々あります。 運動は好きですが下手なので、限界を感じますし、頭は悪くはないと思いますが、上を見ればいくらでも僕よりできる人はたくさんいますし。 失敗したくないという気持ちはどこかにあるんでしょうね。 大学はいるときに浪人してますから、そういうコンプレックスも根強いです。 アドバイスありがとうございます。

  • jinseiwalk
  • ベストアンサー率23% (372/1603)
回答No.4

究極療法しかありませんね、あなたには。とことん自分自身を追い詰めてください。そこでやっと興味があるものがわかるでしょう。そこまで追い詰めるものがないっていうのでしょう! 簡単です。朝ごはんを抜き、昼ご飯を抜き、答えが出るまで考えるまで自分で自分を食事しないことで追い詰めるのです。水だけは飲んでくださいね。死んでは元も子もありませんから。 それで2週間は持つでしょうから。でも後のことを考えて10日でやめるほうがいいと思います。1回で答えが出ないなら何回もしましょう。多分2日でやめてしまうでしょう。そして自分の意思の弱さを実感したら・・・ また質問してください。答えましょう

satuchiko
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 確かに、追い詰めれば良いのかもしれませんね。 やはり意志が弱いのだと思います。

noname#194289
noname#194289
回答No.3

これは自分で決めたほうが良いでしょう。そうでないと子供の時に戻ってしまいます。子供にはなれません。

satuchiko
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 つまるところ、自分で決める→それに興味があるわけですから、興味が持てない私は、決めることができない。 そこが問題なんですよね。 なにかを作り始めればいいのですけど、そこに到達するまでが問題。

noname#194289
noname#194289
回答No.2

興味があるかないかというのは自分のことを真似するかどうかのことだと思います。まずは誰かの真似でよいということです。初めはつまらないと思います。しかしそれを繰り返しているうちにその人のまねではなく自分の真似がしたくなってくるはずです。今あなたはあるいています。歩くことに特別興味はないかもしれませんがとにかく自分の意志で歩いています。誰かの真似で歩いているとは思っていないはずです。しかしあなたが赤ん坊だった時周囲の大人が歩いているのを見て自分も歩こうとしたはずです。そうでなければいつまでも楽なハイハイしかしていなかったはずです。つまり今は赤ん坊の時と違って自分を真似して歩いています。ご飯の食べ方だって同じです。初めは誰かの真似から始まっています。そのことを忘れているだけです。夏目漱石だって小説が書けなくなった時はほかの作家のかいたものを読んだそうです。

satuchiko
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 「誰かの」ということですが、「誰の」真似をすればいいのでしょうか。 そして「何の」真似をすればよいでしょうか。

noname#194289
noname#194289
回答No.1

自分の手で何かを作ってみることが一つの方法だと思います。初めは全くの真似でよいのですが、繰り返しているうちに自分ならこうやるというところが出てくると思います。

satuchiko
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 そうですね。何かを作ってみることは重要だと思います。 何を作ればいいとおもいますか?まずそこの興味からないんです…。

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