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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ベランダのバタバタ音ほか)

ベランダのバタバタ音と屋根の雪落下について

このQ&Aのポイント
  • 自宅の新築住宅で、ベランダ下部からバタバタ音がする問題が発生しました。ハウスメーカーによると、防水シートの通気による音だと説明されましたが、解決策はないようです。
  • また、屋根に設置したソーラーパネルからは結構な量の雪が一気に落下してくるため、危険です。ハウスメーカーによると、この問題には対策がないようです。
  • ベランダのバタバタ音や屋根の雪落下に対する解決策を求めています。どなたか良い方法を教えてください。

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回答No.1

ベランダ部分の防水シート:原因としては考えられるのですが、通常はバタバタしません。おそらく中で安直に留めていたテープが外れたか、断熱材が少ないのでバタつくのでしょう。補修には内壁を外さなくてはならないので、大工事です。これはどうしようもありません。欠陥・手抜き、というほどではないですが、職人としては「?」です。「特にベランダ部分はよく聞きます」ってことはいつもいい加減な工事をしているのか・・・? 私は台風だろうと何だろうと聞いたことがありません。 ソーラーパネル:ソーラーパネル上に積雪があると、パネルそのものが破損するので雪止めはしません。ソーラーパネルは表面がツルツルなので、雪が落ちてくることを計算して設置場所や屋根の場所を決めるのです。これは、設置時の常識中の常識で、国の国民生活センターや太陽光発電協会からも設置の際の注意事項として通達されています。URLは今年の最新版。 落雪が危ないとしたら、どうも施工業者はソーラーパネル設置の経験が浅いのではないでしょうか。 「構造上しかたがない」のではなく、設置時点で落雪を想定して設置するのです。 ・・と言っていてもしかたないので、雪が落ちてくる階下の部分に雪が砕けて小さくなるような緩衝物を設置することくらいしかありません。 これも欠陥・手抜きというほどではないものの、メーカーも業者も不親切、としか言いようがありません。

参考URL:
http://www.jpea.gr.jp/pdf/t110214.pdf#search='落雪 ソーラーパネル'
syouryou
質問者

お礼

明確な回答ありがとうございます。 補修が出来ないのは残念です。台風の季節はあきらめるしかなさそうですね。 おそらくメーカーは落雪を想定して設置はしているのでしょうね。 雪の季節は危険場所として近寄らないような対策をするしかありません。 (階下の部分=地面、頭上に落下の危険性があるので、緩衝物を設置するとなると 空中になりますね。無理・・・) どちらも、しかたがない事なんですね。 それにしても、家という商品は、いろんな問題があるんですね。 ハウスメーカーも正直に教えてくれると良いのに・・・。 (言ったら言ったで、戸建てが減るからしかたがないか) 今後の改善を期待します。 (30年後ぐらいに、子供が自宅を建てる頃には改善されると良いかな)

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