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日商簿記の問題集について
高校で簿記の勉強をしている者です。 書店で日商簿記の問題集を見てきたのですが、問題集によって難易度に差があるように感じますが、 気のせいでしょうか?
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おそらくテキストとセットになっている問題集ですよね。難易度には、差があると思います。 「過去問」と「予想問題」を比べても、予想のがだいぶ難しいです。その方が本番で失敗しないからですね。 それと同じで、問題集・テキストでも細かい所までフォローしようというものは難しくなってしまいます。 わたしとしては、基礎がおわったら早めに過去問に取り組むのがいいと思いますよ。 難しい予想問題は、ほとんど本試験には出ないですから。
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- tomson1991
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回答No.1
簿記の問題は多岐にわたり、大枠の出題範囲こそ同じですが、中身は毎回いろんな組み合わせ で出題されます。ですから、一見、簡単なものもあれば、難しそうに見えるものもあります。 ですので、何冊か問題集をやるのが対策上、穴を極力作らない方法といえます。1冊だけだと 知らない問題が出たとき、キチンと簿記(日商の3級でしょうか?)の仕組みが理解できてい ないとうろたえ、まともに解くこともできません・・・