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日本では、金を使えば、人間を陥れますか?
たとえば、国や大企業や個人が、金の力で、裏の人間を使って、人を陥れることもできますか? オウム真理教は、拉致して殺したりしましたが、そこまで明け透けではなく、病にしたり、怪我をさせたりすることは可能ですか? もし、可能であれば、どのような人たちを使うのでしょうか?また、日本では、そのような、気に入らない人間を陥れる文化、のようなものは存在しますか?
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邪魔な人間をおとしめる文化はどこの国にもあります。 スパイや暗躍部隊、日本では忍者や祈祷師などを使った呪いもありますね。(実在していたかどうかははっきりしませんが) そりゃ、お金があれば何だってできるでしょう。 ただ一番怖いのは、心理戦です。人の心理をついたやり方は気づかないうちに術中にはまってしまうので、怖いですね。 ですから、物理的にやるというより精神的に働きかけをするほうが多いのではないでしょうか。
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- 莽翁寒岩 一笠一蓑一杖(@krya1998)
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そのような行為や仕方を一定の民族の文化であるかどうかは心無い問いかけです。 それは普通はぶんかというタームで表現しないはずです。 外からの来訪者はどこの国も情報や智恵をもたらすとともに、いろんな情報を外に伝えるという意味では歓迎するとともに用心してきたものです。 組織的、意図的に仰せのことをするのは諜報活動とか特殊工作といいますが、日本という狭い囲まれた国では発達しなかったことで、近代陸軍が組織され欧米に学んだ時に訓練はされました。 伝統としてはお互いに信じあうもの同士の日本という国民性では、経験のないものです。 仰せの文化というタームは不適切かと存じます。
お礼
もし、ヤクザが、国や企業や個人によって、雇われ、個人を陥れることが、裏で頻繁に雇われていたりしていたら、ある種、文化のようなものといえるかもしれません。 たとえば、マツダ本社工場連続殺傷事件でも、犯人は、「留守中に誰かが自分の部屋に入って来る」と言っていました。犯人はもちろん言語道断ですが、もし、それが彼の妄想でなく、企業が裏でおかしなことをしていたとしたら、恐ろしいものです。 大企業の人事の人間は、おかしな人間を多数、扱っていますから、人事の人間自身も、おかしくなっている可能性は十分にあり、会社のためと言い訳して、平気で法を破っていることも十分にありえます。
実態は私たちにはわからないけど、当然あるでしょう。 別れさせ屋なんてものもあるらしいし。 女スパイを使う古典的な方法は今でも使われているでしょう? 自民党の谷○さんも、中国でそれに引っかかってしまった人って、聞いてますよ。 訪中した時に、バーかなんかで、きれいなお姉さんと意気投合。ホテルの部屋に招き入れて、さぁ、という時に、コンコン、当局が空けろ!だもの、見事はまったらしいから。ほんっと脇が甘すぎるんだから。 暴力団に頼んでというのも割りとあるんじゃない? 企業なんか、闇から闇はたくさん有りそうだし。。
お礼
自民党の谷垣さんは、裁判では勝訴はしているようですね。本当なのかどうか不明ではあります。 やっぱり、暴力団が、企業の裏で、持ちつ持たれつ、暗躍しているのでしょうか。
お礼
心理戦というのも怖いですね。巧みに、マインドコントロールをして、人を罠にはめる。そして罪にも問われない。