- 締切済み
タイムトラアルバイクについて
今回ロードバイクのフレームの購入を検討しています。 自分はヒルクライムに興味がないのでエアロ系を考えています。 エアロ系の究極といえばTTバイクですよね。 TTフレームをドロップで組もうと考えています。 しかし、TTバイクと普通のロードバイクのはっきりとした違いがよくわかりません。 候補はFUJIのD-6 2.0です。 そこで質問です。 1.TTフレームをドロップハンドルで組めば、TTでない普通のロードレースに出られるのか 2.FELTのARシリーズやs-works vengeなどとの違いはなにか 3.ポジション的にはどう違うのか ほかに何かTTバイクについて注意する点などがあればぜひ教えてください!
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- O-Gon
- ベストアンサー率22% (1024/4610)
>TTバイクについて注意する点などがあればぜひ教えてください! TTパイクはポジションが特殊で乗りにくいからヤメトケ。 ポジションが違うという事は、筋肉の使い方から根本的に違いますよー。
- ka2_abe
- ベストアンサー率41% (1219/2923)
>TTバイクと普通のロードバイクのはっきりとした違い ジオメトリで比べると目的が解ります。 ロードバイクに比べて、TTバイクの違う所。 ・BB下がりが大きく、低重心化が計られている=カーブではほとんどペダルを止めることになる。 ・シートアングルは立ち(垂直近くなる)代わりに?フロントアングルが大きめになり、 ポジションは前乗り、カーブでは反応が鈍く、外にふくらむ感じになるので DHなどでは注意が必要=通常ロードの感覚では下れません。 この2点です。 A1出られる場合がほとんどです A2素材および造り込みの差。それを大きな差として捉えるにはたぶん 少なくとも40km/h巡航を50km位以上できる人でないと余り意味は無いでしょう。 A3ARの方が普通のロードのジオメトリです =VENGEはヘッドが低くTTと遜色のないポジションを作ることも可能に見えます。 作れるかどうかは解りません。TTとして考えるとすこしシートが寝過ぎ。 意外と、どちらも普通のロードのジオメトリです。
- すーぱーそに子(@studioepo)
- ベストアンサー率30% (56/186)
TTバイクをドロップハンドルにするのであれば、TTバイク以外の ロードバイク用のフレームをお薦めします。 FUJIのD-6 2.0ですが、Webのデータシートを見てみますと シートアングルが76°とか。 これは明らかに立ちすぎです。 TTバイクですからDHポジションで使う事を想定して前乗りに なるので仕方ないですけど、ロードで使うにはちょっと厳しい アングルかもしれません。 (ダメって訳ではないですが)