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最近、コジキを見ませんが?

最近、ものごいをするコジキを見ませんが? どうしているのでしょうか?

みんなの回答

  • key00001
  • ベストアンサー率34% (2878/8340)
回答No.4

> 最近、ものごいをするコジキを見ませんが? アルミ缶とか週刊誌を拾ったりしてますヨ。 他にもゴミ置き場などから、金属製品などを漁ったりもしてます。 これらで500~2000円/日くらいの稼ぎにはなるそうで、コンビニ弁当を買うくらいは不自由しないみたいですね。 ただ、たまには縄張り争いとかトラブルもあって、お気楽ってワケでもなさそうです。 いくらの稼ぎになるのか判らない、受動的な「貰い乞食」より、積極的・能動的な「拾い乞食」が増えてるんでしょう。 乞食の世界でさえ、厳しい世相を反映していると考えるべきか?それとも廃棄物だけでも生活可能なほど、まだまだ日本は豊かと考えるべきか?は、ちょっと判らないですが。 住所不定の不審者とか、場合によっては不法行為者で、決して愛される存在ではないですけど、生活保護の不正受給者などよりは、遥かに熱心な働き者ではないか?と思います。

advanced7
質問者

お礼

それは、ホームレスで、コジキは、ものもらいの人です。 前に、缶を置いて。

noname#140395
noname#140395
回答No.3

最近コジキらしくない格好のコジキが多いんですよ。日雇いなんかして結構な給料貰ってるコジキがいるんです。家賃やら税金やらを払いたく無いからコジキやってるなんてのが多いんですよ。昔気質な伝統コジキは減りましたね。

  • lions-123
  • ベストアンサー率41% (4360/10497)
回答No.2

>最近、ものごいをするコジキを見ませんが? どうしているのでしょうか?       ↓ あくまでも想像でしかありませんが・・・<順不同> 下記のような、断片的な情報や目撃談からの推測が出来ますが、それらの事情・事由が複雑に絡み合い、便乗されて、表面的には余りコジキを見かけなく成っているが、実態としては潜在的なコジキ的な人員は減っていないのではないでしょうか? ◇不景気で受身的な物乞いでは多くの施しが受けれない。 また、偽者が多く震災被害者や失業者とか献金&基金の詐欺も世の中に居り、警戒されているので定位置で続けるのは難しい。 ◇若い・体力がある者は、空き缶拾い・段ボール集め・雑誌販売・粗大ゴミ等の中から換金可能な物を集め売る等の彼らを使ってのビジネスが根を張り出している。 ◇簡易ホテル・ネットカフェ・シャッター通りや閉鎖商店等の小金を持っての居住が可能。 ◇失業保険・生活保護を良心的に申請手続き支援者も増え、逆に悪用して不正受給やピンはねの為に囲い込みする悪徳ブローカーも存在、コジキ・浮浪者・路上生活者・ブルーシート生活者が減ったり、金づるに成っている。 ◇公園・ガードした・橋の下では、周辺住民の苦情や治安上のトラブルから排除・撤去させられている。 しかも、単独で暮らしていると、一部の不良少年やストレス発散の若者に、オジン狩りとか浮浪者狩りとかイジメのターゲットにされて危険なので、安全な場所にネグラを求める。 ◇大都市が必ずしも、拠点に良い事ばかりではなく、少しでも、仕事のある所、由縁の街、仕事や物乞いの効率の良い所、天候とか気温で環境や条件の良い所へ仲間内の口コミや情報交換で移動。 ◇住所を定めないと、生活保護や就活が出来ないので、稼ぎが少しでもあれば、保護や給付金が出れば、簡易宿舎等に場所を定める。

  • hunaskin
  • ベストアンサー率30% (1854/6060)
回答No.1

どちらにお住まいかわかりませんが 東京では、ひとところに留まっているとすぐに警備員や警官がやってきて追い払います。 昼間に公園のベンチで休んでいても追い払います。 雨宿りしていても追い払います。 そんな状況なので物乞いはなかなかできなくなっています。 ダンボールハウスもすぐに撤去されます。 では、どうしているのかというと歩き回っています。昼も夜も。 警備の手薄なわずかな時間に休みます。

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