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TVでの言葉の差について
- TVでの言葉の差について疑問に思っている方も多いのではないでしょうか。ちんこという言葉はけっこう普通に流れている一方、まんこという言葉はあまり流れないような気がします。これにはどのような理由があるのでしょうか。
- TVではタレントの中にもちんこという言葉を使う人がいる一方、まんこという言葉はあまり使われません。また、大人の女性が小さい男の子にちんちんという言葉を使うことは聞いたことがあるのに、まんこという言葉はあまり使われないようです。これはなぜなのでしょうか。
- TVの中での言葉の使い方にはルールがあるのでしょうか。また、ちんことまんこの言葉の差についてはどのような要因が関係しているのでしょうか。これらの疑問について、詳しくご説明します。
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個人的には、おちんち○という響きは可愛らしさもありますが、 まん○には可愛らしさが無い事が起因している様な気がします。 実際に教育の場でも、その様なイメージ的な違いを無くす為に 子供に教育する際には、 男子を「おちんちん」女子を「おちょんちょん」に統一しようという試みが過去にありました。 ※ニュースなどでもやっていたのですが、これが今もそうなっているのか、 全国的に浸透したのかどうかまでは把握しておりません。 やっぱり、その様な言葉の持つイメージや印象の違いによって 口にしやすいとか、口にし難い、という違いがだいぶ関与している気がします。 TVに関してはそれなりのルールも関与していると思いますが、 卑猥に感じられるかどうか、卑猥に聞こえるかどうか、という部分も問われるので イメージの悪い「まんこ」という単語の方が排除されやすいのだと思われます。
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- umibowz560
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女性器の名称、『まんこ』や『おまんこ』は放送禁止用語です。テレビやラジオなどでは、ほとんど流れないはずです。 前に、松本明子がテレビ・ラジオで『おまんこ』発言をし、しばらく芸能活動、謹慎処分になりました。 それに対し、男性器の名称、☆おちんちん☆や☆ちんこ☆は放送禁止用語ではないので、基本的に流れると思います。 女性器の名称は、一般の人も口にしずらいのではないのでしょうか。そういう風潮や口にしてはいけない、という決まり・約束事が自然にルールとなり、定着しているのだと思います。 日本ではそれが、しきたり・約束事になっています。おちんちん♂とかチンチンなどは皆抵抗なく口に出来ますが、♀おまんこやマンコは発言を控え口にするのを慎んでいるのです。 女性器の名称は何故いけないんでしょうね?うーん、昔からの日本人のしきたり・約束事・ルールなのでしょう。 『まんこ』や『おまんこ』など、堂々と口に出来る時代が来るといいですね! 性に関して日本は遅れていると思います。恥ずかしい、慎むべきもの、という風潮が定着しており、自由奔放に発言出来ないのでしょう。 性教育にしても、女性器の名称にしても。 家庭では、女の子に性器の名称を『おちんちん』とか『おちょんちょん』『めちんちん』などと男性器の名称と同じように教えている親が多いという実態はとてもわかりやすい例だと思います。 日本も、もっと★性★について、自由に、おおらかになり、女性器の名称も臆することなく口に出来るように、発言出来るようになって行くといいですね! これからに期待しましょう! では失礼致します。
お礼
回答ありがとうございます。 だいぶ詳しく回答していただいたのでよくわかりました(笑) ちんこは良くてまんこは放送禁止用語なんですね。 なんか変ですよね。同じ性器の名称なのに。 そのあたりも世間のルール的なものが関係しているんでしょうね。 松本明子の件、ちょっと思い出しました(笑) そんなことありましたね(笑) 自分も性に関してはもっとオープンになってもらいたいと思います。 詳しい回答ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。 あー可愛らしいですかぁ。 たしかにちんこには可愛いげがありますもんね(笑) おちょんちょん! 初めて聞きました。 教育の場ではこれで統一されてたんですかぁ。 おまんこではダメなんですかねぇ? 自分は間違えて覚えちゃうし普通に言ってほしい気持ちもあります。 解りやすい回答ありがとうございました!