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放送禁止用語を連発する友達 は病気なのでしょうか？
自分の親友についての相談です。 彼は、酒を飲む飲まない関係無しに、しきりに「チンチン」「マンコ！」と叫ぶのが好きみたいなのです、というか叫びたいみたいです。 学生時代海外旅行に一緒に行ったときには、日本語がわからない事を好いことに、現地人に意味をちゃんと伝えつつ毎日、低学年の小学生みたいに楽しそうに「チンチン！マンコ！」って連呼してました（とかいいながら現地の人と溶け込んでたのは驚き！）。 彼の意見、行動を、傍目から見聞きしてる限り、別にその言葉を言ったから性的興奮をするわけでもなく、ただ叫びたい欲求があるだけみたいなのです。 ただ、その行動（癖？）があだになって、彼女がスグニできないようです。以前付き合った彼女と別れた理由について「しきりにマンコに手を伸ばしてつい例の言葉を発したくなるから、でもＨがしたいわけではない。コミュニケーションがしたかっただけなのに解ってくれない」と言いながら凹んでました。 友達として見てると仕事もできるし、とても頼り甲斐のある好青年なのですが、うまく日本社会に適応できてないところが勿体無く、痛々しいです。 私の親友は病気なのでしょうか？
- osiete-kudasai-q
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- 心の病気・メンタルヘルス
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- coverfly
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社会に出てから失態を犯すのは友人であってあなたではありません。 女性自身や男性自身をデフォルモ化して漫画の様なイメージで認識してしまっているから言葉で発してしまうのかと思います。 それを直したいなら言い出したら引っ叩くとか水をかけるなどの行為をしましょう。 年上のいる場所で正して貰った方が良いのかも知れませんね。 余りひどいと周囲から「馬鹿は死んでも治らない」と陰口を叩かれるかも知れませんね。
タブーだからこそ、わざと面白がって思いっきり言いたい、それだけでしょう。 言うことによって、世間体などの束縛から一瞬開放されたような、開放感があるのかも。 多分、自分以外の周囲の人が、同じように連発して言ってたら、 「こりゃあ、変だぞ！とんでもない！」と、自覚できるんでしょうが、 本人以外の周囲の人間が同じように連発して言わないので、 醜態に気がつかないまま、自分だけが堂々と言っていることが逆に面白いユニークなことだと勘違いしているだけだと思います。 海外旅行での彼の成功が、余計彼を勘違いさせたようですね。 知らない気がつかないって恐いですね。精神病の類ではないと思いますけど。 自分の姿を客観的に見ることが出来るような、同類の人間が周囲にいないので 醜態に気がつかない＆自分の姿が見えていない、だけだと思いますが。
- firedoragon
- ベストアンサー率37% (3/8)
詳しい事はわかりませんが、もしかしたらチックの一種かもしれません。 親友がそのような言葉を反復的に言ったり、本人の意図とは関係なしに言っているように見えるようだったら（つい口からでているような感じ）、チックの可能性があります。 （小さい頃から言っているようでしたら、その可能性は高いと思います。） トゥレット障害、あるいはトゥレット症候群で検索してみると、このチックのことがわかるかと思います。 ただ、親友がわざとそのような言葉を意図的に言っているのであれば、チックではないかもしれません。
抑止力が強い人ほどそうなる傾向があるようです。 『聞き分けの良い子』タイプではありませんかね？ 普段『言ってはならない事』『やってはならない事』 これがある程度緩和されるのがアルコールの効果でしょう。 お酒を飲む人なら『まいっかぁ』と言う軽い粗相は経験があるかと思います。 『アルコールの効きが強く出すぎた』と言う所でしょう。 私は去年の忘年会でデジタル８ミリカメラを当て、 それを納会(仕事納め)に持って行ってあれこれ撮ったようなのです。 そこには驚くべき映像がとらえられていましたね。 あれこれ撮りながら、自分の声を余す所無く録音したわけです… しらふに戻り、自分の言動に驚いた次第です… 言うならば『なれなれしい自分』をノーカットで延々と… 『なれなれしい』と言うのは、別に体に触れるというのではなくて あまり話した事も無い人に対して友達のようにベラベラとしゃべっていたわけです… 来年１月用のタイムカードを並べている同期入社のＭさんに『仕事なんて良いじゃん！』と言ってみたり 大先輩のＩさん(それまで面識は無く、個人のホームページを見て顔だけ知っているだけの人)と語らっていたり… アルコールは記憶を飛ばすなぁと痛感しました… でもそれがあったからこそこんなにも明るくなったのかなぁなんて思います。 それまで人の顔色ばかり伺っていた自分を変えられたんですよね。 と言うわけで『彼の言動を変えたいならお酒の席でビデオを回す』これがいいかと思います。 正直白状すると私はノンベです。 『記憶に残っている、みっともない自分』以上に『記憶に残らない、みっともない自分』がそこにいる… 身をもって痛感できますよ…シラフで酔った自分を見れば『なんだコリャ！』とね… さいごに… >私の親友は病気なのでしょうか？ 病気と決め付ければ病気かもしれませんが、 『酔った時の自分はどんなであるか』を見せつけられても続くようならばどうしようもないかと思います。 諦めしかないかもしれません… …私は運が良かった…自虐的だけどセクハラはしていなかったのだから…
- hennaka-x
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「精神科」のある病院に一緒に行くのが親友。 その日からしばらく家に帰れなくなっても待ってやるのが親友。
- massie
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質問を読んで思わず笑ってしまいました。病気といえば病気かもしれません。笑って済ませてくれる女性も多いと思いますが、冷めた冷たい視線でにらみ倒しているかたも多いのでは。その様子をつぶさに報告してあげることが最良の治療薬でしょう。職場で連発したら間違いなくセクハラです。犯罪者になる前に治療してあげましょうね。
