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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:貧乏)

貧乏な私の現実と絶望感

このQ&Aのポイント
  • 私の家は父だけの片親で、借金もあり最低辺の貧乏です。親も年金の生活で、私も低賃金を稼ぐダメな人間で、この先の見通しがありません。
  • 幼い頃からの思いを引きずる歳ではありませんが、普通の生活や家族への憧れが強く、現実にただただ、生きる気力を無くしています。
  • 能力の無い自分が情けなく、普通の家になれないしお金も持てる見込みがありません。絶望感が募り、助けを求めています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

僕の彼女はそうですね 父親の借金も、生活の為ではなく競馬の為です 北海道から大阪まで借金の為に逃げたそうです 母親は彼氏を作り、父親は借金を重ね 結局母親は亡くなり 障害認定される難聴で生まれつきの糖尿病の彼女は 二人の弟が家を出ても、自分にはそれが無理で 何でしょう、貴方は障害や病気は無いですよね? なら、まだ前は明るいですよ 僕は元々の性格と介護職ということもあり 「僕の家、部屋が開いています。あなたが一緒に住んでくれたら嬉しいです」 と僕の同棲申し込みにダッシュで越して来ました 彼女の給料も月10万程度ですよ 二人で住むからちょうど良いんですけどね

その他の回答 (3)

  • izukan
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回答No.3

人生の目的はずばり生き抜くこと。この言葉を支えに私は生きてきました。私も母親だけの片親育ちです。自分の置かれた環境、境遇を自分で分析しないほうが良いと思います。意識的に考えないようにしましょう。

  • tysil
  • ベストアンサー率18% (6/33)
回答No.2

あなたの知らない世界にはもっと過酷な人生を送っている人もいます。 アフリカの片隅に生まれて、貧乏でまだ10代なのに、 牛一頭、分けてもらえるからと実の父親に60代のじいさんと結婚しろと強要され、 命からがら砂漠を逃げた少女がいました。 逃げた先は、結局、故郷から遠く離れた外国の地。 そこではもっと差別されるし、言葉は通じないし、低賃金だしという生活です。 でも、ある日、彼女は町であるカメラマンに声をかけられます。 そして、彼女はそのカメラマンに撮影してもらったのをきっかけに トップモデルへの道を歩みます。 今では年収数十億円の一流モデルです。 実話です。 つまり、人間、将来、何が起こるかわからないということと、 隣の芝生は青く見えるで、人生はどの人も得しているわけでも、損しているわけでもありません。 たとえば、わたしの知人で、ものすごいお金もちの人がいて、会社も経営していますが、 借金の額も相当で、しかも、従業員とその家族を抱えているから ものすごい責任感とプレッシャーで何度も病気しています。 それに、会社を経営しているからそれなりにお付き合いもしますので、 遊びも仕事のひとつです。 気が休まる暇がありません。 さらに、財産も莫大だから相続争いも多少、あって、 今後の不安も耐えません。 だけど、貧乏でも自分の好きな時にご飯食べて、好きな友達に囲まれ、 親兄弟とも仲がよく、楽しく過ごしている人はいくらでもいます。 結局、自分の歩む人生だから、自分なりの知恵や工夫がないと 楽しくなんてなりません。 それはお金や容姿、地位では築けないものなんです。 ああ、わたしがああだったら、という「もし」は絶対にない。

  • beingpeace
  • ベストアンサー率19% (203/1025)
回答No.1

なるほど、大変でしたね。辛い気持ちが伝わってきます。 質問者様の心の奥底は「怒り」でいっぱいのことと思います。思い通りの人生を送れないことに相当腹を立てている。しかし、どこにも怒りのはけ口を見いだせないので、死にたいほどの絶望感に襲われている。 道は開ける 新装版 (単行本) デール カーネギー (著), Dale Carnegie (著), 香山 晶 (著) http://www.amazon.co.jp/gp/product/4422100521 がお勧めです。 「今日一日の区切りで生きよ」の項目を書きます。 第二次世界大戦の時に、死傷者記録係だった人物が精神的に不安定になり、もうおかしくなった時に、軍医に言われた言葉に救われます。 「テッド、君の人生を砂時計と考えてみるんだ。砂時計の上部には、無数の砂が入っている。そして、それらの砂はゆっくりと、一定の速度で中央のくびれた部分を通過して行く。この砂時計を壊さないためには、君や僕が余計な手出しをせずに、砂の一粒一粒がくびれた箇所を通過するままにしておくほうがいい。君にしても、僕にしても、ほかの誰にしても、この砂時計そっくりなのさ。朝、仕事を始めるときには、その日のうちに片づけてしまわなければならないと思われるものが山ほどある。けれども、われわれには 一度に一つのことしかできないし、砂時計のくびれた部分を通るように、ゆっくりと、一定の速度で仕事を片づけるしか手はない。さもないと、肉体や精神の働きが狂ってしまうのだ」と軍医は言います。 そして、このテッドは「一秒に一粒の砂・・・・・一度に一つの仕事」という言葉を繰り返しながら生きていき、仕事をこなすことによって救われたそうです。過去の重荷や、不安に満ちた未来に押しつぶされそうになるとき、<あすのことを思い悩むな>というキリストの言葉や、<今日、一日の区切りで生きよう>というウィリアム・オスラーの言葉に従って 生きたら、より安心して生きられるのではないでしょうか。 この本のアマゾンレビューです。 130 人中、128人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 5つ星のうち 5.0 道は開ける!, 2009/5/5 By 三菱 - レビューをすべて見る 私はつい最近まで拘置所に収監されていました。時間は腐るほどあり、本を読むしかすることがありませんでした。また、判決を待つ心境というものは非常に苦しいものです。願わくば皆様がそんな体験をしないで済むように祈ります。 そんな時、ある雑誌からこの本の存在を知り、友人に差し入れてもらいました。自分で言うのもなんですが、私は昔から本はかなり読んでおり、今さらこんな自己啓発本で何か救われる物事が学べるものか、と半分バカにしたような気持ちで読み始めました。 ・・・しかし、第1章を読んだ時の衝撃といったらありませんでした。 「今日、一日の区切りで生きよ」「あすのことを思い悩むな」「賢者には毎日が新しい人生である」(これらは本書からの引用です) そのとおりです!なんで今までこんなことに気がつかなかったのか!自分はなんとつまらない人生の過ごし方をしてきたのか! その他の章もまさに人生の真理を突く内容であり、そして何よりこの本を読むことで判決を待つ気分が和らぐのを感じました。私はこの本によって救われました。来る日も来る日も、この本を自らの聖書であるかのごとく読んでいたので、ほとんどのページはもはや線を引くところもないぐらいです。一言一句とまではいいませんが、内容はほとんど暗記しました。表紙は私の手の湿気で軽く溶けかかっています。それほどこの本には夢中になりました。 執行猶予の判決を得、出所後も毎日この本を読んでいます。いかに苦しい体験をしようとも、人はノドモト過ぎれば・・・というのは否めません。私はあの経験とこの本から学んだ教訓を決して忘れることのないよう、そして今後の人生をより輝けるものとするよう、今後もこの本を読んでいきます。 本書の各章の構成も、実体験が豊富で、私の書いた上記の文章のような流れになっています。 失敗・挫折 → 救われる転機・一言 → 開眼! ですから、このレビューを読んで少しでも興味を持っていただけたら、それはとてもこの本が面白く読めると思いますし、読めば人生に対する心構えが変わると思います。 「歯を食いしばって生きなくてはならない真暗闇の時間などほんの一瞬にすぎない・・・そのあとに未来が開けてくれるのだ」 この本によって、より実り多き人生を送ってくれる方々が増えることを望んでやみません。 こんな長い文章を最後までお読み頂き、ありがとうございました。 コメント コメント | ブックマーク | このレビューは参考になりましたか? はい いいえ (報告する) 51 人中、48人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 5つ星のうち 5.0 人生の苦悩を知る人へ, 2004/5/11 By 生きる糧 - レビューをすべて見る 今までも書店で何度となく目にしながら胡散臭さが払拭できず、手に取ることもしなかったのですが、皆さんの書評を読んで騙されたと思って(ご免なさい!)購入しました。 恥ずかしながらカーネギーを鉄鋼王と同一人物と思っていました(笑)情けない。 心のモヤモヤした雲や霧を幾らかは晴らしてくれる良書でした。 著者の暖かい人間性と実話を散りばめた数々のエピソードは読む者に生きる力を与えます。 自己啓発本は数あれど、この本は「人を動かす」と共に、この先も読み継がれて行く不滅の書と言って過言ではないと思います。 書き始めにあるんですが、商品知識もない駄目なセールスマンが、ゴキブリの巣窟となった部屋に暮らすのに嫌気がさし、自らの人生を変えていったカーネギー自身の生き様が凝縮されている様に感じられます。 悩みと決別する強い決意を持ってすれば、誰でもが違う人生を歩めるのだと言う、読む者の勇気を鼓舞する人生讃歌だと思うのです。 教授や職業作家などの偉い先生の書いたものとは一味違う、著者自身の様々な職業を通した人生経験から書かれた、深い優しさと励ましに触れることが出来る珠玉の一冊です。 コメント コメント | ブックマーク | このレビューは参考になりましたか? はい いいえ (報告する) 75 人中、70人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 5つ星のうち 5.0 朝ふとんから出たくないほど辛く孤独なとき、、、、, 2005/3/8 By カスタマー いろんな問題(離婚、死別など)を抱え、朝起きだすのが恐くて辛い、そんな思いをまさか自分がするとは思いませんでした。夜寝る前はなんとかポジティブになっていても、朝起きるとその気持ちは全く消えており、だだ恐ろしいほどの孤独感に変わっている、、、、 そんな時に、この本に出会いました。毎朝、ふとんの中で15分ほど適当に開けたページを読むと、だんだんポジティブな気分になり、今日一日を頑張ってみようと思えるようになります。 自分が悩んでいるからこそこの本の良さが心にしみ通ってくるのだと思います。どの章も内容が濃くすばらしい本です。作者の読者への愛情がこの本のすばらしさの秘密だと思います。 <その後> 上記のレビューを書いてから数年経ちました。毎日読むことはなくなりましたが、自分の生き方に疑問を持った時や気分がふさぎがちな時にページを開けるとやはり前向きな気持ちになることができます。以前に気に入った箇所に線を引いてあるので適当にページを開け読み返しています。私にとってはどうしても手放せない一冊です。 --------------------------------------------------------------------- 宜しければ、参考になさって下さい。 商売じみた文章ですいません。