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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大型自動2輪のディスクブレーキの走行後温度)
大型自動2輪のディスクブレーキの走行後温度
このQ&Aのポイント
- スズキの1000cc(逆輸入車)に乗っているのですが、走行後にリヤのディスクブレーキが熱くなることを感じました。
- フロントのディスクブレーキはほんのり暖かい程度でしたが、リヤのディスクブレーキは7~80度くらいまで熱くなるのでしょうか?
- 走行中や走行後に特に問題はないようで、ブレーキも普通に効いているようです。しかし、放熱性が悪いのか気になります。
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質問者が選んだベストアンサー
>>リヤのほうが放熱性が悪いと聞きますが、一般的にこの程度なのでしょうか?。 バイクは4輪とは違い前後別々にブレーキを掛けられますから、前後どちらが熱くなるかはあなたのブレーキング次第です。 リアの引きずりが心配なら、試しに100%フロントブレーキで停止して温度を比べてください。瞬間的には100℃以上になってもおかしくありませんから、素手は止めた方はいいです。(私は4輪のディスクで当りを見ようと思わず触って指先が白く焼けました)ブレーキとはバイクの運動エネルギーを熱に変換して空気中に放出する装置ですから。
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noname#142649
回答No.2
そんなもんだと思います。 ディスクブレーキ&キャリパーって、別にバネが付いていてピストンを押し戻すわけではないですから、ディスクとキャリパーの隙間なんてコンマ数ミリくらいのはずです。良~くみれば、ぎりぎりくっついていないかな?って感じではないかと。 リヤは、どうしても通気が悪くなりがちですから、フロントほど冷えないでしょうね…。 機会があれば、キャリパーのオーバーホールなどをしてもいいのかもしれないですけれど、赤髭でブレーキキャリパーのオーバーホールは…お店のメカニックと相談してからに、私ならします。 自分で、キャリパーのピストンの清掃をするのでも、フィーリングは良くなるようです。
質問者
お礼
ありがとうございます。 とりあえずキャリパー外してパット周辺の清掃とピストンの作動を確認し、冷めてる時と走行後でパットのガタを目視と触視程度ですが見てみました。相変わらず発熱は有りましたがピストン側のパットのガタは変わらないようでした。もし当たってたらガタは無くなるはずですものね。 納得できました。
お礼
ありがとうございます。 瞬間的とはいえ100℃越えるとは知りませんでした。 確かにパット引きずりは軽4の後輪で経験した事ありまして、臭いとホイールまでが発熱してたのを思い出しました。 本日パット外してキャリパーの動く事を確認し、周囲の清掃を行いもう1度試してみました。 偏磨耗とかもしておらず結果同じでしたので、これが当たり前なのだなあと納得できました。