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材木への放射性物質の汚染について

現在自宅を新築中です。木造軸組工法です。構造材に使われている材木を見たら岩手県の葛巻になっていました。材木の種類はカラマツで加工時期は不明です。 福島の原発の事故によりこの地方にも放射性物質の飛散があったと考えられますが、一般的には木材は表面の樹皮をとったら汚染の可能性は下がるのでしょうか。また、建築している室内のガンマー線を計測して(市販されているカウンター等で測定)、空間線量に問題がなければ人体には影響が少ないと考えてよいのでしょうか。これから長く住む住宅なので安心して住みたいと思っています。 どなたかこの方面に詳しい方がいればご教授いただければ幸いです。

みんなの回答

  • nabituma
  • ベストアンサー率19% (618/3135)
回答No.3

地震から半年、本当の被災地から地震後に今の時期に出てくるとは思いませんが。 万一出てきたとしても皮付きで使うのではないでしょうし。放射性物質があったとしても 影響のある範囲ではまずありえないと思います。 気にするレベルではまったくないでしょう。 風評被害を広げないためにも積極的に利用してあげてほしいと思います。

synapus
質問者

お礼

 おっしゃる通りですね。 ありがとうございました。

  • misawajp
  • ベストアンサー率24% (918/3743)
回答No.2

どこにお住まいか知りませんが 岩手県の材木をそのまま使うことはありえません 製材しかんなをかけます 質問は京都の大文字焼き騒動の顛末をよく読めば判ります 風評・流言蜚語を流布しない心がけが必要です なお、市販されているカウンターはいわばおもちゃです 他と比較できる精度での測定はできません(きちんとした測定器でも測定に熟達した者が測定したのでなければ同じようなものです)

noname#148411
noname#148411
回答No.1

微量でも残りますから不安なら止めときましょう

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