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若さの重要性と絶望感:謳歌できなかった若さに執着する私のジレンマ
- 若い頃の未熟さややり残したことに対する後悔や自信の欠如が、私の生き辛さの理由となっています。
- 若さを謳歌できなかったことや今の自分の底辺の状況が、強迫的な考えや絶望感を引き起こしています。
- 若さに執着することが危険視される社会の中で、私は若さがなければ楽しめず、楽しんではいけないと感じています。
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質問者が選んだベストアンサー
私は外で成年の男性で髭剃り[だから青白い口まわりをしている]髪は高校生の子のようにしている。高校せいの着る服に高校生のスカートで歩いているが,なんとも奇妙なものです。この人は若い頃に出来なかった夢を今実行しているように思います。 このような人が居るのだから,ざまざまな人が居ても不思議はない世の中です。思い切って,あなたも,今思っている事を実行したらよいと思う。
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- odvanscale
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お辛そうですね。 僕もいい人生を送っているほうかと聞かれたらむしろ逆ですが、 若くなければ楽しめなかったことはあるというのが現実だと思います。 それは過去のことですから当たり前です。 旅行したり恋したりして過ごしてきた人の中も 後悔してることがある人は大多数じゃないでしょうか。 その度合いに関して、他人と比べることはしないでいいですよ。 と言ってもしてしまうとは思うんですけどね(笑)。 でも >それ故に、現在そして将来に絶望してしまいます というのはおかしいです。それ故とはなに故でしょうか。 現在と将来は、過去には依存しないと思います。 過去に楽しめるはずだったことと同じ数だけ、 現在・将来には楽しめることがありますよ。そのチャンスをつかみましょう。 >今までの自分に自信を持ってよい要素がない ということですが、未来に行動するための「自信」というのは 過去に何を達成したかではないはずです。 自分が今後何を考えるか、ということのはずです。 他の人はそのように無意識に感じてるんじゃないでしょうか。 そう信じましょうよ。 それこそが「前を向く」ということではないでしょうか。 がんばっていきまっしょい。
- cowstep
- ベストアンサー率36% (756/2081)
私は62歳の男性ですが、若さということに関しては、特に気持ちの問題としては、男女共通だと思います。過去を振り返ると、常に老いて行くばかりですから、過去を振り返らないようにしましょう。 年々老化するのはやむを得ないことですが、老化を遅らせることはできます。それは心身共に健康を保つことです。 (1)適度の運動をすること (2)色々な種類の野菜を食べること (3)肉よりも魚を食べるようにすること (4)早寝早起きをすること (5)好きな歌を声を出して歌うこと