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受験生、大学生、もしくは塾講師などされてる方

河合、駿台、代ゼミ、Z会の参考書、問題集について 各社の長所、短所、特徴を皆様のご意見お聞かせください。 もちろん同じ出版社でも科目により傾向は異なったりすると 思いますがあくまで平均的、一般論で結構です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • itaitatk
  • ベストアンサー率38% (751/1976)
回答No.1

大体のイメージですが 河合 ポイントごとの要点をしっかりできるようにする問題集が多い 5段階の難易度レベルで言えば3-4位のものが多い 駿台 基本的には高校のレベルを超えて解説しているものが多い 5段階の難易度レベルで言えば4-5位のものが多い 代ゼミ 基本的なものが多く、導入として使いやすいがそれだけでは知識的に不足することが多い。 5段階の難易度レベルで言えば1-2位のものが多い Z会 一般的な学習ができるものが多い。イメージでは標準レベルでカバーする範囲も広い。 5段階の難易度レベルで言えば3位のものが多い メリット・デメリット 河合 入試の出るところを中心学習できるが変わった問題が載っていないので良問を出す大学でないと対応できない 駿台 レベルが高いので論理的に考えられるようにはなるが時間のない現役生にはあまりおすすめできない。 大学入試がおわってから読んでも役にたつ場合がある 代ゼミ 苦手教科の導入として役に立つが一冊では対応できないことが多い Z会 教科書のように必要範囲を広く学習できるが入試の勉強としてはいらないと思われる内容も入っていたりするが入試用の問題集の出来は丁寧で使いやすい

taka1970
質問者

お礼

なるほど!とても参考になりました!!

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