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河合塾のセンターパックの違い
センター試験予想問題パックとして 河合塾が出版しているものが 「センター試験対策問題パック」というのと 「Kパック」というのの2種類があったんですが何が違うのでしょうか。 また、駿台、Z会、旺文社などが1つずつ出していますが どうして河合塾だけ2つ出しているのでしょうか。 昔、知人が河合のものを使ったらしく自分もやろうと思ったところ 複数あって困っています。教えてください!
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河合塾と駿台予備学校で数学を教えている者です。 数学に関しては、二つのセンターパックは問題が違うだけで難易度に差はつけていません。 「センター予想問題パック」は書店でも個人購入ができるのに対し、「Kパック」は学校などの団体購入のみです。 いずれも、全統マーク模試では使わなかった問題をセンター形式に編集し直したものです。(全統マークで使用した過去問は「センター実戦問題集(黒本)」として別に販売されています) 時間に余裕があれば、一つでも多くの問題に当たっておくことをおすすめ致します。センター試験は時間配分も大切ですので、場慣れも大きな要素のひとつです。今年のように例年と出題分野・傾向が変わることもありますので、いろいろな問題を経験しておいてください。 ご健闘を祈ります。
お礼
ご回答ありがとうございます! 当方数学受験ではないのですが 他の課目も含めて基本的には 個人購入が出来るか否かという違いだけで 問題の難易度自体は変わらないということですね! ありがとうございました。頑張ります!