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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ラジエタキャップの取り外し方(特殊))

ボートのラジエタキャップの取り外し方と、不凍液のサブタンクの充填について

このQ&Aのポイント
  • ボートのラジエタキャップを取り外す方法や、不凍液のサブタンクの充填について調査しました。
  • ボートのエンジンは自動車と類似しており、水冷で不凍液によって冷却されています。しかし、サブタンクに不凍液を充填しても液量が変わらない問題が起きる場合があります。
  • また、ラジエタキャップは反時計方向に回すと緩むはずですが、特殊な形状のため取り外せない場合があります。キャップの上面にある丸いボタンは圧力を排出するためのものだと考えられますが、力を加えても取れません。同じエンジンを積んだ他のボートでも同様の問題が発生しています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • sailor
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回答No.1

キャップの件ですが、ラジエーター側に押し付けながらまわしてみてください。90°で止まっていたところからさらに回るはずです。これは自動車用の物でも同じで、何かにひっかかるなどしても不用意にキャップが外れてしまわないようにするため、ラジエーター側に押し付けながらまわさないと、外れる位置までは回らないようになっています。 またキャップの中心にあるボタンは、ラジエーター内圧を逃がすためのもので、これも自動車用のものでもついている場合があります。キャップを開ける前にラジエーター内部の圧力を開放し、キャップを開けたときに熱水が噴出するのを防ぐ目的ですので、エンジンが冷えているときには無関係ですが、エンジンが熱を持っているときには一度押して、内部の圧力を開放してやることで安全にキャップを開けることができます。 リザーバータンクないのクーラントはエンジン温度が上がり、ラジエーター内部の空気(クーラントが不足している部分)が熱で膨張しタンクに排出され、その後エンジンが冷えたときにラジエーター内部の圧力が下がるときにラジエーター内部に吸入される仕組みですので、何度かエンジンを運転しているうちに吸入されます。ただ入れただけではラジエーターに入っては行きません。したがってある程度以上クーラントが減っている状態では、リザーバータンクのみの補液では不十分です。

wbutterfly
質問者

お礼

さらに押して回す・・ですね! 全然思いつきませんでした。 早々、試してみます。 緊急時、自動車の場合は路上に止めることができますが、 フネの場合は、即漂流ですから冷や汗ものです。 ありがとうございました。

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