※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:冷却システムからのエア抜き)
冷却システムのエア抜きテクニックと確認方法
このQ&Aのポイント
308/328の冷却システムからのエア抜きについて、エア抜きバルブだけではエアを完全に抜くことはできないのか疑問です。
修理書にはエア抜きに関する記述がなく、リアエンジン内にエアが溜まる可能性もあるのか気になります。
また、冷却液の交換方法についても簡単で確実な方法があれば教えてほしいです。
http://www.autocar.jp/specialshop/2012/08/17/12155/
上記HPで308/328のエア抜きテクニックが自慢されています。
308にはラジエーターのトップ部分にエア抜きバルブがありますが、
それだけでは冷却システムからエアが抜けないのでしょうか?
修理書は『サブタンクから液をいれますが、エンジン暖めつつエア抜き用バルブ開いていてね』と書いていますが、他にエア抜きに関する記述はありません。
自慢が本当ならリアエンジン内にエアが溜まる所でもあるのでしょうか?
またエアが混入しているかどうかの確認方法はあるのでしょうか?
一応見た感じ、高さはサブタンク>エンジン>ラジエーターエア抜きバルブの順です。
今入っている冷却液を交換するのに、簡単/確実にする方法もあれば教えて下さい。
ドレンタップはクランクケースに1個/ラジエーター下部に一個あります。
お礼
ドイツ車のお話まで聞けて、とても勉強になりました。 ラジエーターにはエア抜き口があるので問題ないのですが、Rrエンジン側にはエア抜き口がない年式だったため、Breatherタンクを導入してみます。 しかし、さすが裏漁師さんですね、まさに神がかり的。 実は真空引きをオート○ックスで断られたので、下から覗いていたら、何気に今回は自分でホース劣化を発見したのです。結果的にはそれで良かったですが、やはり『旧車は近所の整備工場に真空引きしてもらうのが正解』なのでしょうね!最高のアンサーです!