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c++による、温度取得のプログラムについて
ibuttonのこの製品(http://www.adwin.com/tpkit/trk/note_01.html)を用いて、温度取得をしたいと考えています。 しかし、rs232cハブがないので、USBコンバータ((http://japan.maxim-ic.com/products/ibutton/software/1wire/wirekit.cfm))を用い、USB接続によって温度を習得したいと考えています。 私が考えていたのが、http://strawberry-linux.com/catalog/items?code=52001 ここのサイトのデータシート、VC6サンプルを変更して温度を表示させることです。 しかし、このプログラムを実行すると、『製品を認識できません』とでます。 このプログラムをどのように変更すればこのiButton製品で温度を習得することができるでしょうか。教えてください。 また、iButton製品のCソースはhttp://japan.maxim-ic.com/products/ibutton/software/1wire/wirekit.cfm ここの一番上をダウンロードして、その中にあるThermoにあるそうです。 しかし、そのプログラムをVC2010で実行してみましたが上手くいきません。 どのようにすれば実行できるのでしょうか。ご教授願います。
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- 麻野 なぎ(@AsanoNagi)
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方向性がかなりおかしい気がします。 おそらく、製品(iButton というデバイスではなく)を取り扱っている、 http://www.adwin.com/ に、「御社の温度記録キットは、市販の USB - RS232C のコンバータで使用可能ですか? おすすめのコンバータはありますか?」と尋ねるのが一番早いでしょう。 ストロベリーリナックスの温度モジュールは、自分自身のUSBドライバで動いていますから、これを流用するのはむりですし、 iButton のインターフェイスは、ボタンがはまる部分との通信ですから、機器を開発するには必要でも、iButton を使ったデバイスをパソコンにつなぐためにはほとんど役に立たないと思います。 温度表示だけなら、ストロベリーリナックスのものを丸ごと買うのが一番早い気がしますが。 お調べになった商品は、「ボタンだけで温度を記録し続ける」というのがミソです。 つまりは、トラックの搬送経路とか、無人の荒野とか、電源すら確保できないと言うところの記録を、後で一括して見るのには、非常に効果的でしょう。