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妖精・小人・魔術に関する愛らしい本。
今「レプラコーンの仲間たち」(東洋書林)を読んでいるのですが、丁寧に愛らしく作ってあって、幸せな気分になっています。 こんな感じの本、他にご存知の方いらっしゃいませんか? (「こんな感じ」といってわかってもらえるほど、この本てメジャーじゃありませんよね……(^_^;)) 最近このあたりのことに興味があるので、図書館から関連本を借りてきています。 アレイスター・クロウリーの「魔術 理論と実践」は内容の全部じゃないけど面白かったです。しかし今わたしが求めているのはこういう類のものではなく! もっとファンタジックな・可愛らしい・宝物になりうる・本です。 妖精や小人、魔術に関する本で、「これがお気に入り!」という本をお持ちの方……ぜひ教えて下さい。 できれば小説じゃないものをお願いします。解説本(解説する本にあまり愛らしい本がナイ、というところがモンダイです)がいいのですが。 よろしくお願いします。
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再びです。 http://www.amazon.co.jp/ これで、たとえば、 本ー洋書ーFlower Fairies of the Spring で、検索すると、いちおうでました。 ただし、ユーズドもの?しかも在庫少みたいです。 わたしもほしいです~。 もとはといえば、森永ハイクラウンチョコの なかにはいっていたおまけカードです。 20年ほど前に、カードも集め、偶然見つけた本 の方も買いました。どちらもそろっていませんが、 けっこう私にとっては、おたからです。
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- http://www.amazon.co.jp
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- usag
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10年ほど前に読んだ本なのですが 「はなはなみんみ物語」 という本があります。 結構深いテーマがあって、非常に楽しめました。 是非。
お礼
有名な本ですよね。読んだような気がしていたのですが、 あらすじを見ると実は読んでないかも……?図書館で見つかりそうですから、とりあえず読んでみます。 ご回答ありがとうございました。
- picoco
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少しお探しの趣旨とは外れた本になるかもしれませんが… 妖精の育て方 葛城綾 著 高田美苗 画 白泉社刊(MOE Books) 1800円 ISBN4-592-73120-4 という本があります。 大判で70ページ程のイラスト集のような絵本ですが、タイトルどおり妖精の育て方についての解説書(飼育書?)仕立てになっています。 勿論内容はナンチャッテなのですが、作り込みが丁寧で挿絵も美しく、宝物的に本棚に飾るには最適の本かと思います。 初版発行が1994年でやや古い本ですが、今でも大きな書店では児童書や癒し系絵本の棚で見かけます。
お礼
おおー、題名はかなり近い感じです。あとは絵が好きかどうかと「ナンチャッテ」具合によりますね。許せるナンチャッテと許せないナンチャッテがありますもんね(^。^)。 >作り込みが丁寧で挿絵も美しく、宝物的に本棚に飾るには最適の本かと思います。 うーん、惹かれる……。見てみます。 ご回答ありがとうございました。
- kotokotokotton
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ずいぶん昔の本、洋書です。 Flower Fairies of the Garden of the Trees of the Wayside of the Autumn of the Spring of the Summer A Flower Fairy Alphabet POEMS AND PICTURES BY CICELY MARY BARKER BLACKIE:LONDON AND GLASGOW ISBN 0 216 89869 2 ISBN 0 216 89870 6 という洋書がありました。 2冊もってますが、今はどうでしょうか。 本自体には、それ以上の情報はありませんし、 20年ほどまえに、御茶ノ水の紀ノ国屋、 洋書コーナーでみつけました。 すてきなイラストと、詩の、文庫本サイズくらい の本です。
お礼
うーん、ご回答を拝見した限りでは食指が動くのですが……、海外の本の取り寄せってこれはもう買わなければならない……ような気が……実物を見てから決めてもいいのかなー。 考えてみます。ご回答ありがとうございました。
- TKO-T2
- ベストアンサー率27% (79/288)
こんばんは。 私が持っている本は、 中山星香さんがイラストを描かれた解説本です。 友達に貸したままでタイトルはちょっとわからないのですがι (ゴメンナサイ) 各国の妖精や聖獣、魔物の解説本です。 中山星香さんは、ファンタジーまんがでは 草分け的な存在で、昔はファンタジーを描きたいと 言っても、出版社では誰もわかってくれなかったとか。 あとは解説本というか 『悪魔のダンス』『天使のひきだし』 (視覚デザイン研究所) 名画などに描かれた天使や悪魔を 可愛いイラストつきで解説しています。 ほかには神話や黙示録、聖書のシリーズもあります。 あとはもうファンタジーといえば トールキンの『指輪物語』こと 『ロードオブザリング』でしょう。 ファンタジーを語るならこれを読まねば! と中学の時に聞いたけど長すぎて挫折しましたが(^ ^;) ご参考になれば(なるのか…?)幸いです。
お礼
うっ……すみません、全部既読です(^_^;)。(立ち読みもありますが) みんな解説本としてはそこそこ面白かったんですが、今ひとつ愛するには足りないものがあるかなあ……。ひょっとして商業ベースに乗っている出版物では難しいのかも(^_^;)。(と、ある程度予想していました。回答もしにくいですよねー) ご回答くださってありがとうございました。
お礼
けっこう何冊かありますね。古典なんでしょうねー。 思ったより値段安いので買っちゃおうかな?えー、次の給料が出たあたりに(^_^;)。 再度のご登場ありがとうございました。