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恐怖を完全に遮断すると?
- 扁桃体を破壊すると恐怖が完全に消失し、自殺者が増えると言われるが、それは本当か?
- 恐怖を抑えることで自殺者は減少する可能性があるのではないか?
- 恐怖反応の完全なる消失は自殺者の増加とは必ずしも関係しない場合がある。扁桃体の抑制は精神疾患の特効薬になり得るかもしれない。
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質問者が選んだベストアンサー
扁桃体か扁桃腺か判りませんけど 一個人経験した事から申し上げさせて頂きましたならば、 わっけのわからん人の心軽んじる不自然な心理何とかやらや、 自意識過剰他人の痛み知らずな傲慢な心人間が 感覚や考え改めれば 自殺者減少は元より 引きこもりにニート減少穏やか生活増大 多方面での諍い減少 それらが大なり小なり可能ではと思いますよ。 扁桃体も知らんのに回答参加失礼致しました。
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- shift-2007
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まぁ技術的な話は別にして、このカテでこの回答の少なさを見れば質問者さんの考えの是非は推して知るべしだと思いませんか。 誰だって自分の脳みそをいじくられたくはないでしょう。 そこまでして生きたくないと思うのが人としてのプライドですからね。 最後の手段としての手術は否定しませんが、抗うつ薬が安易に処方されているのと同じで、本来あるべき治療ではなく対処療法であるということではないでしょうか。 自殺者が減ればいいってことではないと思います。
- shift-2007
- ベストアンサー率14% (143/1013)
ご期待にこたえられない回答ですみませんが、 個別の事例についてうんぬん言う気は無いのです。 そういうことが最善であると判断される人もいるでしょう。 ただ、もっと全的な視点で精神疾患、人の生について考えていただきたいと思います。 薬を飲んでいれば治るような類の病気でなはいのです。 薬が効かないから今度は手術ですでは問題の解決になりません。 手術の前にやるべきことがある、そういう意味で正しい考え方ではないと思います。 過去に質問者さんと同じように考え実際に行った事例があるようなので参考にしてください。
補足
はい、たしかにロボトミー手術は容認できないと思います。 昨今アメリカでは、重度の強迫神経症の方に対して、外科的手術が行われている事例があるのですが 80年も前(脳の研究がほとんど進んでいなかった時代)に行われたロボトミーと同レベルの手術とお考えでしょうか? というか、いつの間にか手術レベルの話になってしまいましたね・・・汗
- shift-2007
- ベストアンサー率14% (143/1013)
ソフト的な問題をハード的に何とかしようとするのは正しいとは思えません。 失恋による心の痛みを麻薬や酒でどうにかしようとするのはいかがなものかと思いますよ。
補足
たしかに、失恋等の心の痛みを麻薬などで誤魔化すというのはよくないと思います。 しかし、私がいっていることは精神疾患によって日常生活及び社会生活をまともにおくれなくなって方々の脳の状態は、ソフト的な問題と、そしてハード的にも大きな問題があります。(何だか自分でも何をいっているのか意味わからなくなってきてますが・・・) 下記に大変失礼なことを述べますので先に謝っておきます。大変申し訳ありません。 回答はありがたいのですが、質問をもう少し読まれてから回答いただけるとありがたいです。
お礼
回答ありがとうございます。 たしかに、人を苦しめる人間、人に害をあたえる人間、人をバカにする人間etc 等が 皆、人を思いやる人間に変化したならば、精神疾患の発生率も再発率も、ものすごく減少して、よりよい世界になると思います。 >扁桃体も知らんのに 実際、私も正確には知らないです。ヤフーやグーグル等でこの単語を調べてみれば少しは理解できると思います。 それと、より多くの人に、精神的疾患、特に異常不安は性格の問題ではなく、脳の機能異常(扁桃体異常亢進など)であるということを理解してもらいたいです。