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子作りするか悩んでいます...資金状況や将来に不安があります
- 旦那の収入だけでは厳しいため、子どもを躊躇しています。貯金は旦那の出費で0になり、私は350万の貯金がありますが、赤字続きの生活で将来に不安を感じています。
- 現在の収入は旦那の手取り22万+ボーナス40万×2で、私は派遣で働き、月収15万程度です。支出は家賃や生活費などで約20万かかっており、急な出費には貯金やボーナスで補填しています。
- 将来的に子どもができた場合、現状の収入だけでは厳しい状況です。両親に頼ることもできず、不景気や転勤の可能性もあるため、子どもを諦めるべきかどうか悩んでいます。アドバイスをお願いします。
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残念ながら、帝王切開自体は3割負担、それ以外は3割負担になりません、出産は基本的に自費が原則です、私の子供は2人とも帝王切開です、約1週間入院します、3割負担も部分も含め50万~60万程、必ず必要なんですよ。 産婦人科の病院を調べれば、解ることです。地方の方が安いです。 ですが、一番助かったのが、出産手当金ですよ、収入に左右されますが、私の嫁で子供1人毎に約60万貰えました、帝王切開の費用も生命保険と高額医療で±0程度になります。 産休とってるので、育児休業給付金が月2万程貰ってました、復帰し半年後に再び数十万貰ってます。 現在、社会保険なら出産手当金貰えるですが、出産の半年以内の退職なら昔は貰えたんですが、現在は退職すると貰えないんですよ。 是非、産休にこだわって下さい。 派遣でも条件を満たせば産休が取れます、断られても辞める前に必ず労働監督署で相談してからにして下さい。 育児休暇を取るための条件 (1)継続した雇用期間が1年以上あること (2)子供が1歳を超えても継続して雇用する見込みがあること http://www.haken-japan.com/tactic38.html 産休が取れるかどうかで、経済的負担は全く違う事が理解できると思います。 http://syussan.moo.jp/syussanteatekin.html 必ず何とかなります、子供が1歳位で働く場合は100万貯蓄あれば、余裕で大丈夫ですよ。 家庭なんて計画通りになんて絶対に行きません、子育ても同じで親の思うように育つ子供なんていません、現状維持する事が何より大事で、後は抑えれる部分を抑える事ですよ、中学入るまでが一番貯蓄出来るタイムリミットと思って下さい。 因み我が家の小学1年の子供が、公文で13000円程、ラグビー月1000円、スイミング6000円です。 保育園の子供は保育費用ギリギリ34000円程です、後少しの収入UPで44000円に成る境目ですよ、習い事は無し、でも年長になれば、公文・ラグビーをさす予定です。
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経済的な事情でお子様を諦めるのは非常に残念なことです。個人的にはお子様を育てる意思があるのでしたらなんとかなるものだと思います。しかし色々改善できる点はあるかと思いますので考えていきます。まずお子様に掛かるお金について考えてみます。 ■出産 掛かるお金は入院・分娩費で40~50万円、他に検診費用など諸費用として15~30万円があります(検診費用は自治体により一定回数無料)。ただもらえるお金もあり出産一時金40万円前後、あとは奥様が健康保険に加入していれば出産手当金、雇用保険に加入していれば育児休業給付金があります。 なお入院費用は直接支払制度が利用できれば出産一時金が入院費用に割り当てられます。帝王切開や妊娠中毒症の場合は健康保険適用になり自己負担は3割になります。あとは医療費控除を利用することを忘れずに。 以上のことから出産だけを考えるのであれば貯蓄が数十万円ほどあれば十分可能だと思いますが問題は育児にかかるお金です。 ■育児 掛かるお金ですが生活費と教育費になります。生活費はお子様一人あたり月3万円程度が目安になります。一方、教育費はお子様の教育方針により変わり、保育園は所得により変わりますが月2~3万円、幼稚園は公立で月2万円、私立はほぼ倍になりますが自治体により補助金があります。 以降、小学校は月3万円、中学校は月4万円、高校で月5万円程度になり(いずれも公立の場合)、これに塾の費用や大学の学費などが上乗せされます。 【データからみる日本の教育(2008年)教育費編】 http://www.mext.go.jp/component/b_menu/other/__icsFiles/afieldfile/2009/08/26/1283360_2.pdf おおよそお子様に必要なお金が分かりましたが、育児を行うとなると教育費の捻出が重要になります。奥様の収入があれば余裕はできそうですが、支出面は見直しが必要になりそうです。 ■支出 >家賃 73000 お子様がいない家庭なら収入の30%程度、お子様がいる場合は25%程度が目安になります。ご主人だけの収入だと難しいところですが、共働きであればまず問題ないかと思います。引越しは可能であれば試みていただきたいですが、その場合は貯蓄がある程度必要になります。 出産後も共働きを続ける方が現役生活・老後生活とも経済的には楽になります。ただ夫婦協同体制で子育てを行う必要があります。難しいようであればホームヘルパーなどを頼ってみるのも良いかと思います。 >駐車場 15000、車保険 6000、ガソリン代 3000 車にかかるコストですが年間所有コストを計算されて見ましたでしょうか。 通勤で車を利用するのであれば車は必要ですが、余暇のみで利用する場合は車を手放し、レンタカーやタクシー等を利用することを検討してみてはと思います。車の年間所有コストは普通車で50万円、軽自動車で30万円ほどになります。レンタカーなどの利用であればおそらく10万円台に収まってくると思います。 車を手放すことが難しいのであっても軽自動車に変更したり、保険の見直しをしてみてはいかがかと思います。 現役生活は以上ですが気になるのは老後資金、これは貯蓄で準備する必要があります。貯蓄を増やすには収入を増やす、支出を減らす、お金を運用するのいずれかしかありません。そして貯蓄の仕方が重要になります。 ■貯蓄 まず収入から生活費を引いて残りを貯蓄ではなく、収入から貯蓄分を引いて残りを生活費などとします。貯蓄の目安は収入の2割程度(お子様誕生後は1割程度)になり、基本的に手をつけてはいけません。 ひと月あたりの生活費を決め、余りを余暇予備費として貯蓄とは別に積み立てます。生活費が余れば余暇予備費として積み立て、足りなければ積み立てた余暇予備費から移してくれば自然と貯まるようになります。 収入が変化した場合はご夫妻で話し合い貯蓄、生活費の割り当てをどうするか話し合って決めれば良いかと思います。当然貯蓄への割り当てが多いほうが貯まりやすくなります。 このようにしなくても構いませんが貯蓄が増えやすく減らないような仕組みを考える必要があります。 貯蓄の目標としてはまず家計収入半年から一年分が目安になります。なぜかというと急病や失業で収入が大きくダウンすることがありえますが、貯蓄があればいろいろな選択肢を取る余裕ができます。またこの程度の貯蓄があれば転職する選択肢も考えることが可能になります。 あとは保険の利用ですがお子様が誕生した場合は生命保険、貯蓄が少ないうちはがん保険も検討する必要があるかもしれません。 ■保険 保険は自分に何かが起き、経済的に困窮した際に保険会社に代わりに支払ってもらう仕組みです。保険は貯蓄で対応できない事柄に対して利用することになり、貯蓄が増えることで保険の必要性は低くなります。 生命保険は被保険者に万一があった場合、生活に支障をきたす人に保障額(保険金)を残す仕組みです。必要性は被保険者に経済的に支えられている人の有無になり、保障額は保障範囲(期間や人)が目安になります。 生命保険には定期と終身があります。定期保険は保険料を保障期間中(10年など)に支払い保険料は戻りません。終身保険は保険料を一生涯もしくは一定期間支払い、保障期間は一生涯続き、解約すると一部戻ります(=解約返戻金)。 個人的には定期保険の利用をお勧めします。保険料が安価なため家計への負担が少なく、保障額を高額に設定しやすいからです。またシンプルな保険を利用するよう心がけてください。シンプルな保険は内容が把握しやすいので請求漏れが起きにくく保険料が安価になるからです。 なお生命保険の保障額は、配偶者およびお子様の生活費に保障されたい期間を掛け、教育費や葬式費用などを足し、遺族年金や死亡退職金、貯蓄分を引くことで算出できます(他にも住宅ローン分を差し引いたりします)。 ■まとめ 個々に考えてきましたが、本来は今後の貯蓄計画をご主人と一緒に考えることをお勧めします。今後生活していく上でご主人と今後のマネープランを共有するのが重要だからです。考えるにあたり必要なのは家計収入と貯蓄残高の推移表であるキャッシュフロー表で、作成するには下記のことを考える必要があります。 ●収入と資産(年収、預貯金、借金) ●子ども(出産時期、進学) ●住宅(購入時期、購入額、資金調達方法) ●夫の働き方(退職時期、退職後) ●妻の働き方(出産前、出産後) ●余暇の過ごし方(車購入、帰省、旅行) 出揃ったら記の内容を家族の年齢に沿って時系列に整理した表を作成し、キャッシュフロー表を作成します。 【YKK企業年金基金:キャッシュフロー表の作り方】 http://www.ykk-nenkin.jp/lifeplan/what/lifeplan_base02.html 家計収支がマイナスになればリスクになり数年続く、もしくは貯蓄残高がマイナスになるのであればライフプランの見直しが必須になります。例えば収入を増やす、支出を減らす、貯蓄を増やすなどになります。 非常に長くなり、読みづらい点があるかと思いますが参考になれば幸いです。
お礼
回答頂きありがとうございました。 大変詳しく、わかりやすくアドバイス頂き、参考にさせて頂いてます。 色々な手当てや給付金があるんですね、 うまく活用できるよう、今から詳しく調べておこうと思います。 旦那はある程度、家事はやってくれるので、育児にも参加してくれる気がします。 子どもが産まれても、基本的には派遣などのフルタイムの勤務で働こうと思います。 車は軽自動車ですが、来月からの通勤に必要になるので、 保険を一度、見直してみようと思います。 生命保険等も、何が良いのかも解らず、先延ばしにしてきましたが、 安価でわかりやすくシンプルなもので考えてみます。 できることから、少しづつやっていこうと思います。 ありがとうございました。
- masaaki509
- ベストアンサー率48% (674/1389)
現在の仕事は妊娠すれば働けない仕事なのでしょうか? そうで無いなら、大丈夫ですよ。 貯金ってこういう時の為の貯金でしょ?必要な時に使わない貯金なんて無意味ですよ。 よく考えてください、貯金は何時でも取り戻す事は出来ます、ですが子供は別です、実際欲しい時には中々出来ません、計画通り妊娠なんて中々しませんよ、今から頑張った方が良いですよ、すぐに出来るなんて言う補償はどこにもありません、30台より20台の方が妊娠や不妊治療も成績がいい事は事実です。 貯金有りながら、子供を当分諦めるなんて勿体無いですよ。 赤ちゃんにお金はあまり掛かりません、遊びに行く事が激減しますから自然と出費も抑えられます、今を基準にしたら駄目ですよ。 考え方はいろいろあります、出産ギリギリまで働き産休と育児休暇を取れば、経済的に助かるはずです、現 状は普通分娩なら出産には殆どお金が要らなくなってます。 毎月5万貯金取り崩しても、1年で60万ですよ。産休なら手当ても貰えますよ?子供手当てもしくは児童手当も貰えますよ?質問文見る限りでは、赤字出ずに何とかなる感じしますが? 何より年間ボーナス80万はどうなってるんですか?ボーナスも含めれば十分育てていけますよ。 1歳から保育園に預けて、今まで通り働けば良いと思いますよ。 パートでも何とか成るとおもいます。 >できれば20代のうちに1人だけでいいから、子どもが欲しい、と思っていましたが、 こんな状態で産まれてくる、子どもが可哀想に思えてきました。 金銭だけが子供の幸せでは無いはずです、愛情が何よりと思いますがね、決して可哀想では無いよ。 可哀想かどうか決めるのは親ではなく子供だよ、いっぱい愛情注いであげて下さいな。 一つだけ奥様は生命保険に入った方が良いです、帝王切開になる場合もありますからね、一人目帝王切開なら二人目も帝王切開の可能性が大になります、入院費用約50万~60万です、高額医療で多少は戻って着ますが、きついかと思います、帝王切開した後では生命保険加入しても二度と帝王切開での補償は除外されます、安い物で良いので生命保険加入はした方が良いでしょう。 旦那様はもちろん奥様も検討された方が良いと思います。
お礼
回答頂き、ありがとうございました。 派遣の仕事なので、妊娠したら辞めることになると思います。 転勤にならない限りは、できれば出産ギリギリまで勤めたいと思います。 ボーナスは冠婚葬祭や、電化製品の買い替え、車検など大きめの出費の為に置いておくつもりです。 それでも年間でいくらかの貯蓄はできそうです。 もう20代も残り少ないので、今のうちに頑張ってみようと思います。 子どもが産まれても、また復帰すれば、なんとかなる気がしてきました。 帝王切開になるとすごく医療費がかかるんですね、 できるだけ早い段階で、保険に入ることを検討してみます。 児童手当は頭に無かったです、これも詳しく調べてみます。 背中を押してくださってありがとうございます。 子作りを、前向きに検討してみようと思います。 ありがとうございました。
- 86tarou
- ベストアンサー率40% (5093/12700)
結婚を機に仕事を辞めて、しばらく旦那の収入だけで生活してみましたが…> 最初の選択ミスが大きかったですね。普通はそのまま働いて生活してみて旦那さんだけの収入でも余裕があるから専業主婦になると言うなら分かりますが、貯蓄もなく旦那さんの収入もそんなに多くないのに会社を辞めてしまったのは勿体無かったでしょうか。後で辞めるのは簡単ですが、一度辞めてまた採用されるのは難しいでしょうし。 子供を作る場合、妊娠や育児であなたが働けない時期持ち出しになる分を予め貯蓄しておけば安心です。この他に子供が居なくても、生活費の半年から1年分以上はいざという時のために常に現金で置いておきたいところでしょう。この辺りをクリア出来ているなら、子作りしても良いかと思います。ただ、子供が出来ればその分支出は増え、成長とともにその費用は増えていきますのでその分も計上しておきましょう。 ということで、十分な貯蓄があれば即子作り、足りないならあなたが短期間働いて貯蓄することで十分補えると思います。 支出については家賃関係が多過ぎますが、転勤後に見直すということで良いと思います。あとは食費が多いように思います。専業主婦であれば、“かなり”多いと思われますが如何でしょう? あと、子供が出来れば生命保険も必要だと思います。子供が成人(または就職)するまでの費用と、奥さんの取り敢えずの生活費程度は最低欲しいところです。掛け捨てであればそんなに保険料は高くないですし、貯蓄と別にしておけば保険の見直しもし易いですし(人生のステージ毎に必要な保険金額は変わっていきます)、すぐに使えない無駄な貯蓄となることもありません。
お礼
回答頂き、ありがとうございました。 前の職場は結婚して、引越したので、通勤に2時間近くかかる為、辞めてしまいました。 私自身浪費するようなタイプではないし、正直、旦那のお給料だけでもやりくりできるはず、という考えで のんびり扶養内のパートでも探すつもりでいました、甘かったです。 頂いた回答を参考に少しでも貯蓄を増やし、掛け捨ての保険を検討してみます。 転勤になれば、引越し代、家賃補助も出るのでできるだけ早い方がいいのですが… ただ仕事が運良く、見つかったので来月から頑張って働きます。 参考にさせて頂きました、ありがとうございます。
- TAKE1980hi
- ベストアンサー率0% (0/1)
少し多すぎかなと思ったのが食費ですね。二人だけなら贅沢しなければ食費は15000円くらいで生活出来ると思います。 うちでは三人家族で13000円で生活してます。 買い物の仕方を変えてみてはどうですか?一週間単位で予算を決めて買い物します。とりあえず4000円~5000円とか決めてみては?以外と予算以内で収まります。それで余ったお金を外食や娯楽に回せばまた頑張って節約出来ます。 光熱費ももう少し節約出来そうですね。 こまめに使わない電気消したり使わない家電のコンセント抜いておくとか。すでにやっていたらすみません。 子供諦める必要なんかありませんから。 頑張ってください
お礼
回答頂き、ありがとうございました。 食費はたまの外食を含めるとこれくらいになってしまいます。 家にいると、ほぼ毎日買い物にいっていたので、これがダメなんだと思います… 旦那は起きてすぐは食べないので、朝用におにぎりを一個と、お弁当を持たせています。 私は節約の為、朝~昼でバナナや食パン1、2個で済ますことがほとんどです。 それでもこれだけかかってしまうんです… 友達は2人で2万と言ってたので、何食べてるの?と興味津々でした。 3人で13000円に抑えられるなんて、驚きです。 仰るように、週一回の買い物で、予算を決めてやってみようと思います。 光熱費も減らせるようにマメにやってみようと思います。 参考にさせて頂きます、ありがとうございました。
なんとかなるものですよ ただ子供は若いうちがリスク少なくていいてすし、今は貯金といってて高齢出産になり色々あって出費になったり異常があってもよくないですし もしもですが不妊ならいざと思ったときからしだしたら出来なかったときにショックかもしれませんし、 今は作ろうと思わずにでも作らないとも思わずにいた方がいいんじゃないでしょうか? あんまり今から色々考えすぎたら参っちゃいますよ あと光熱費はちょっと高い気がします もっと節約できますよ 出来るまでは共働きして産休ギリギリまで休めばそれなりになりますしやっていけるはずですよ(*^-^)b
お礼
回答頂き、ありがとうございました。 何かと不安で、子作りを先延ばしにしてきましたが、 すぐにできるわけじゃないこと、不妊の可能性もあること、 言われてみて、できてもいいという気持ちでいる方が良いなと思えました。 お金のことは産まれてからでも、 私も頑張って働けば、なんとかやっていける気もしてきました。 少し、気持ちを楽にして考えてみます。 エアコンがかなり古いので、この夏電気代がすごくかかってしまいました… これは、引越しと同時に買い換えようと思います。 ガス代も料理方法を工夫すればもう少し抑えられそうです。 頑張ってみます、ありがとうございました!
お礼
再度、ご回答頂き、ありがとうございました。 教えて頂いたサイトも参考にさせて頂いております。 派遣でも育児休暇が取れる可能性があるのですね、知りませんでした。 辞める前に、損することが無いよう、必ず確認します。 確かに、特に子どもが産まれたら計画どうりになんていきませんよね。 状況に応じて、私が動けるよう、今は時間があるので、色々調べて、知識を増やしておきます。 帝王切開になる確立が思っていたよりも、高くて驚いています。 周りの友人等、あまり聞かなかったので… これは、早急に保険に入れるように、今検討しているところです。 子どもに掛かる費用を漠然と考えていたのですが、 小さいうちは、思っているほどはかからないのですね。 旦那に家計簿を見せてこれからのことを色々話し合った結果、 お小遣いから、5000円家計に回してもらえました。 保険の見直し、光熱費、食費も自分でも色々調べて、節約中です。 少しでも蓄えを増やして、子どもが授かるのを待ちたいと思います。 ありがとうございました。