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家計の赤字について…。お願いします。

旦那の収入は、残業あったりで、 誤差があるので12月は、22万でした。 今、妊娠中なので私は、仕事は、 していません。 旦那 ¥40000 (大学の奨学金と一級建築士の免許取るための塾のお金なので、 へらせないです。) 私 ¥42000 (車のローンと車の保険です。 まだ20才なので、車の保険がすごく高いです) 家賃 ¥7000 (旦那が単身赴任で、今住んでいるところは、一応独身の時に借りた所なので、安く住んでますが、引っ越さないといけないので、引っ越すと¥40000になります。22万の給料からは、引かれています。) 携帯 ¥16000 電気 ¥6000 ガス ¥7000 水道 ¥ 2500 (1ヶ月) 食費 ¥25000 (雑貨すべて込み) 駐車場 ¥5000 旦那お小遣い¥30000(どうしても足りない時は、減らすと相談してます) 旦那の車の貯金¥10000(ローンは、組みたくないので。) 子供の貯金¥20000(産まれたら¥10000は、オムツ代などにしようかと思ってます) 残りが¥13000くらいになるんですが、 引っ越すとなると(T ^ T)赤字で…。 子供も産まれると保険に入らないと 駄目ですし、旦那も保険に入れてあげないと。って思っています。 まだ20歳で、何も分からず、でも せっかく授かった命なので、がんばってやりたいと思っています。 何を削ったらいいのか。どうやって皆さんは、 節約してるのか。何かアドバイスを頂ければいいな。と思います。

みんなの回答

回答No.5

携帯代が高いよ! 二人ともドコモのメールし放題プランと一番安い通話プランの契約で 1台1400円で済みますよ。 ちょっとずつ貯金していきましょう。

noname#180778
noname#180778
回答No.4

携帯代を少しへらせないでしょうか。 それと家賃7000円はおいしいから、1ヶ月でも長くそこに住みましょう。

  • nikoooo
  • ベストアンサー率37% (184/490)
回答No.3

他回答者様も述べた通り、 >旦那お小遣い¥30000 は多いと思います。 車の貯金代含まずなんて・・・。このご時世超リッチですね・・・。 同僚の既婚男性聞いたら『なんと羨ましい!!!!』 と言いそう。 ・旦那様のおこずかい半分の1万5千円 で頑張っていただきましょう。 無い袖は振れないのはしょうがない。奥さん妊娠中だし。 22万以上の給与でもおこずかい1万や、下手すりゃ0円で副業バイトで おこずかい稼ぐも居ますよ。そこまでやれとは言わないケド。 奥さんが働けるようになるまでや、決まった休みがある人だけど。 3万クラスは主任や係長クラス、付き合いも仕事の内の営業職かな。 勿論、家庭によりけりだけど。一般社員って1万~2万多いよ。 3万も居るにはいるけど。皆から『羨ましい~~~。と言われている。』 ・車は事故車、いくわくつき以外の超激安中古で充分。 乗り潰してしまいましょう。買う車にもよるけど、車検で通らなかったら、 激安車でも買うなら廃車代サービスか、かなりの値引きって多いよ。 というか、3万もおこずかい貰っているなら、旦那さんそこから車貯金すればよい。 お節介ですが、旦那さんが贅沢癖付かない様に、 今から金銭感覚を教育する意味でも旦那さんが与えられたおこずかいで 自分の欲しいものの貯金を自分でするように鍛えた方がいいと思います。 30代独身女が上から目線で恐縮ですが・・・。 友人家庭も旦那教育をしなかった、失敗は結構目に余る。 金かかる子供が +1人 増加ですし、 社会人、父の自覚としても必要な過程だと思います。 生活費は無駄があるという感じではないと思う。 何百円~1000円の節約の積み重ねかな。 公的補助制度もしっかり調べて、ネットで調べられますから。 あと、住まいは公営住宅は考慮にいれましたか? 自治体により、基準は違い、人気エリアは抽選の倍率高かったりしますが、 家賃の占める割合は大きいです。ここを減らせれば大分違ってくると思います。

  • terepoisi
  • ベストアンサー率44% (4090/9254)
回答No.2

前の方も書いておられますけど、 奨学金と車ですでに二重ローンを抱えているわけです。 借金返済中に貯金を優先する意味はありません。 家計を圧迫しているのはローンとこずかい、貯金です。 まずは借金を減らすこと。奨学金の返済(だと思いますが)猶予申請できるなら活用しましょう。 厳しいですが削るところはご主人のこずかいと貯金しかありません。 他の項目は節約効果が薄いでしょう。 手取りが22万なら家賃4万は妥当です。 育児費用は児童手当や乳幼児無料診療などの公的補助制度を活用しましょう。 医療や生命保険は当面共済と公的保障でガマンしましょう。 あなた方の年齢ではどちらかに万一のことが合ってもその後も長く働くことが出来ます。 間違っても高い定期特約付なんかの生命保険に入らないことです。 そしてご出産後は世帯収入のアップを目指してください。 何よりもお若いのですから経験を積むのも今からで充分間に合います、がんばってください。

noname#254326
noname#254326
回答No.1

悩んでいるのはわかりますが、必要な情報と不要な情報を整理して書かないと回答もつけにくいし、的外れな回答をもらっても困りますよね。 ・収入は平均いくらですか?残業で変化があるのはわかりますが22万が多い方なのかどうか。 ・家賃の文章が意味がわかりにくい。『22万の給料からは、引かれています』とありますが、引っ越すと赤字って?今と引っ越した後を混ぜて書かないで、引っ越しまでいくら家賃を払う必要があり、引っ越したらどうかわるのか?を書きましょう。 ここをはっきりさせないとわかりにくいです。 しかし、今の質問文からわかること。 ・旦那の小遣いが多すぎる。 22万から4万の旦那だけの減らせない経費がかかるということは実質の手取りは18万と考えた方が良い。一般的に手取りの10%が小遣いと言います。今月だったら1万8千円です。今の小遣い3万は多すぎ。 まだ新婚さんだと思うので、旦那も自分が使えるお金が減るのは嫌かもしれませんが、普通の家族持ちで考えたら少ない収入の割にたくさんの小遣いをもらっていて家計が圧迫されているとわかってもらう必要があります。 平均手取りから4万を引いて、その10%にしてもらいましょう。 ・生活が赤字になるのに旦那の車の貯金なんかしてる場合ではないと思う。 駐車場代から見ると車が必要な地域にお住まいと感じます。でも、貯金したって金利がほとんど付かない今の時代は生活をカツカツにしながら車費をためるのは疑問です。 まだ収入が少ないのですから、ぜいたく言わない。旦那の希望で買い替えたいのなら小遣いからためればいいのです。