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なぜ「殺す」ことが頭に浮かぶ?
「犯罪の低年齢化」に世間は頭を悩ませていますが、若い人に限らず、何かにつけて「殺してしまおう」と考えることに疑問を感じます。 色々考えてそれ以外に方法がなかったのか、それでも「人を殺める」ことが頭に浮かぶのはなぜでしょう。 憎くて憎くてたまらないとか敵討ちとか、「情状酌量の余地」ってのがある場合にしても、だからといって許されるわけではないのに、自分のことだけ考えて「邪魔だから殺す」とか「言うこときかないから殺す」ってまったくもって納得いきません。 「じゃああんたはそういう理由であんたを殺そうとする人がいてもいいんだね」って聞きたくなります。 でもそういう風な考えがおこるのは、やっぱり社会とか家庭に原因があるのでしょうか。自分が「人を殺す」なんてこと思わないのは、環境にそう影響するものがなかったせいなのでしょうか。 これから子供を作って育てていこうと思っている私にとって、とても考えさせられることです。漠然とした答でもかまいません。「もしかしてこういうのが原因となるんじゃないのか」というものがあれば、お願いします。
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noname#6248
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noname#17844
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- hime-ichigo
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回答No.1
お礼
確かに「邪魔だから殺す」とか「ムカツクから殴る」とかってのは、考えがあまりにも短絡的だと思います。そしてそういう風にしか考えられない人に対しては、まともにやりあってもケガをするだけで・・・。 たとえ後になって「あの時は相手の言ってることのが正しかった」と反省しても、犯した罪は消えないのに、そんなことさえも感情が高ぶってる瞬間には考えられないんでしょうね。 なんだかちょっぴり不憫な気もします。 ありがとうございました。