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謙虚な気持ち
仕事をしてる上で ・お給料をもらってるんだから謙虚な 気持ちでいなきゃいけない 、、と言う人がいます。 謙虚な気持ち。。。 確かに、会社の為に貢献するとかは分かります。 後、何がありますか? 考えや意見で上司との考え方に食い違いがあった時は、 それは私が謙虚ではなくなるのでしょうか? 皆さんは、どんな気持ちで仕事されてますか?
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「謙虚」って言葉にあまりこだわらなくて良いと思いますよ。 No.1さんの回答にもあるように、謙虚さというよりかは感謝の気持ちが必要なのだと思います。 まあ、それを「謙虚」という言葉で言ってしまっただけでしょう。 言いたいことは「感謝」だと思います。 日本の文化では謙虚であることが美徳とされますが、必ずしも謙虚であることが正しいとはわたしも思いません。 間違っていることを間違っていると言える誠実さは必要だと思います。 謙虚になることで間違った方向に進んでしまい、損害を出しては元も子もないですからね。 まあ、でも人間関係は正論を言ったところでどうにもなりませんから、上司に対しては謙虚さは必要だと思いますよ。 部下に口答えされて良い気持ちがする上司はいないでしょうからね。 建前であっても、上司に対しては謙虚であることが賢い生き方ですよ。 正論にあまり拘りすぎないことです。 ご参考まで。
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- Mokuzo100nenn
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「給料もらっているから」を前面に出す必要はないと思います。 自分程度の能力の人間でも仕事を通じて社会に貢献できるチャンスがある。 そして仕事を通じて自分が成長してゆけることがうれしい。 こういうのが謙虚な気持ちでしょう。 「無給の災害復旧支援活動」でも同じような謙虚な気持ちをもつことが望まれます。
お礼
Mokuzo100nenn様 回答ありがとうございます。 >仕事を通じて自分が成長してゆけることがうれしい。 私も、そうは思いますが まだまだ、足りない所はありますね。 日々、精進、精進。 とても、参考になりました。 ありがとうございました。
- cafeM
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謙虚な気持ちをもつべき、というのは 「対会社」でいえば少し違うような気がします。 「対上司」であればまた違いますけど。 お給料とは、仕事の対価です。 お給料をもらっているから働く、のでなく 働くからお給料をもらうのです。 働きに見合ったお給料をもらう分には 必要以上のへりくだりは不要だと思います。 ただ、従業員は「働かせてもらっている」意識、 経営者は「働いてもらっている」意識が それぞれあって然るべきだとは考えます。 (それは「謙虚」というより「感謝」に近いと思います) もし明らかに給料泥棒の自覚があるのであれば 謙虚な気持ちでいるべきかとは思いますが。
お礼
cafeM様 回答ありがとうございます。 「感謝」の気持ち 忘れていたような感覚です。 大事ですね。 ※泥棒の自覚はありませんが・・(笑) ありがとうございました。
お礼
qualheart様 回答ありがとうございます。 >謙虚であることが正しいとはわたしも思いません 謙虚さと感謝を改めて考える いい時間だと、思えています。 賢い生き方、拘りすぎないこと納得しました。 どうも、ありがとうございました。