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人との関わり方、気持ちの持ち方
初めて投稿します、読みにくい文かと思いますが 皆様どうぞよろしくお願いします。 私は小さい頃から周りを極度に気にしてしまう性格で、 自分の中に強い意志や考えはあっても、他人に自分の意見をハッキリ伝えたり、怒ったりする事がとても苦手です。 酷い事をいわれても、言い返したりする事が あまり出来ないのです。 そのせいもあるのか、皆と同じ事をしていても私だけ 代表で怒られたり、嫌な仕事を任されたりする事が昔からしょっちゅうありました。 でも、そんな自分を変えていきたいという気持ちも昔から強くあり メンタルを鍛えていけるよう、小学校から社会人になった 今まで陸上や水泳などのスポーツを続けていたり、 人とのコミュニケーションを勉強する為に、合唱団や ボランティアなど新しい事に挑戦したりしています。 その一貫でもあるのですが、最近は仕事が終わった後などに 趣味としてバンドを組み音楽活動をしています。 色々なバンドを集めイベントを組んだりもするようになっていて そこでも、毎日多くの人と出会いがあり、関わっています。 趣味とはいえ、企画などを立ち上げていく中には 話し合いの中で沢山の人と意見のぶつかり合いになったり、 自分の意志をハッキリ伝えなくてはいけない場面が多々あります。 色々な方がいますので気の強い人も多く、企画について 私の考えが足りない部分の指摘や自分の考えについて、 また私がハッキリしない部分が ある事など、強い意見をぶつけてきてくれます。 私も自分なりに色々学んできた中で、納得出来る意見もあれば それはどうなのかな、、と思う意見もあり 時には 相手が企画に関係のない暴言を言い過ぎだと思う事もあります。 私はそれを伝えようとします。 しかし、しっかり説明しようとしても 私はまだオブラートに包んだような説明をしてしまう部分も あり、、上手く伝わらない事が多くて 相手の人々は私を責め立てたい訳ではないと思っても、 言ってる言葉の端々までいちいち気にしてしまう自分がいて 気持ちが疲れて泣きたくなってしまいます。 私があまり言い返せない部分がある人だという事は、顔にも でているのだと思います。 だから話している相手も、関係ない部分までつい強くですぎて しまったり面倒な仕事を押し付けたりしやすい状況を自分で作 ってるのだと思います。 とても酷い事をいわれた時、説明するだけではなくて ハッキリ「怒る」事や強く立ち向かう事で相手に意志を示す事が まだ出来ないのです、、 強い意見や言葉を一日色々な人にぶつけられる度、疲れて泣きたくなる 弱い自分かいます。 もっと、人の気持ちに流されず 怒っているなどの意志をハッキリ示したり出来るようになるには どのように考えればいいのでしょうか、、 まとまらない文章で申し訳ないのですが、よろしくお願いしますm(__)m
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- eroero1919
- ベストアンサー率27% (3007/11113)
いやまあそういうのが極めて苦手だった人がそこまでこれたのだとしたら、たいしたもんだと思いますよ。 私はどちらかというと、はっきりと立ち向かうタイプだったと思います。今はちょっと違うけど、若い頃はそうでした。だけどさ、我が国の社会ではっきりとモノをいうってのは、損することばかりですぜ。よくいいますでしょ、「出る杭は打たれる」って。あれは本当ですよ。私はそこに一言付け加えて、「出る杭は打たれる。出すぎた杭は引っこ抜かれる」っていいたいくらいです。だから、年齢を経るにつれてあまり強い意思表示はしないようにしています。損することが多いのでね。 だから、あまり言い返せないくらいのほうが日本ではトータルでは損することが少ないと思います。 それでも、だったとしても、私はどうしても強い態度に出たいというのであれば、考え方のひとつはご紹介できます。 それは、「俺に比べてこいつバカ」と思うことです。「なんで俺がバカのいうことを聞かなきゃいけねーんだよ」と思い込めば強い態度には出られます。ただし、後で何倍にもなって返ってきますけど。
- tomban
- ベストアンサー率26% (2616/9771)
本当にいろいろな人が世の中にはいますね?。 その中には、あなたのように「前に意見を出すのが嫌いな人」もいるし、暴言に近いような勢いで出さないと嫌だ!という人もいるわけです。 しかし「会議」の中身を確実に「濃いもの」にしていくためには、大きな声で主導していく人だけでは不十分です。 大事なのは意見を統括していくことであり、それで「成果」をあげて行くことです。 つい、先急ごうとして、他人に意見を強く求めたがる人もいますが、それは詰まる話「中身を薄くしてしまおうとしてる」ことに他なりません。 「アメリカンコーヒー」ですよね?。 薄いコーヒーでも、コーヒーはコーヒーだろ?という理屈です。 覚えておいて欲しいのですが、結論を先急がせようとする人、自分主導で場を進めようとする人は、必ず「場が大きくなるほどに」淘汰されていく運命なんですよ。 これは社会運動でもそうだし、会社の運営でもそうです。 追い風の時は勢いで何とかなりますが、逆風になると急に尻尾を巻くのもこういう人です。 あなたは、あなたらしく「粘り腰戦法」で行けば良いのです。 状況の変化というものを察知できる能力をつけるために、経験を積み重ねながら、冷静に分析をし、来るべき瞬間を逃さないようにすれば良い。 刃向かえないときは黙りましょう。 言うべき言葉が出ないときは、言わないが良い。 ひたすら貝になって耐え、話すべき時に爆発させれば良いのです。 無駄になる経験など、人生にひとつもないのです。 ただし、爆発させるべき瞬間にジッとしていたら何もならないので、それだけは覚悟をしておいて下さい。 「鳴かぬ猫は鼠捕る」などという諺もあります。
- aptherto
- ベストアンサー率15% (2/13)
拝見しまして、私も未熟な者なのですが技術的な部分と心理的な部分でアドバイスができるかなと思いました。 技術的な部分では、>オブラートに包んだような説明をしてしまう とありますので、説明(説得)、議論の仕方を学ばれると良いと思います。 ttp://sdsdann.web.fc2.com/SDSkouza/kouza3-1.html こちらのブログは詳しく説明されています。 心理的な部分では、相手を恐れないことだと思います。 文章にとても酷いことを言われる等ありますので、おそらくですが相手は口調や恫喝などであなたを恐れさせることで、 反論させないようにする、あるいはコントロールしようとしていることを想像します。 これは非常に卑怯な手段ですが、残念ながら使う人が多いです。 もし使ってきたら、その手にはのらないぞ!と思いながら聞き流すか、その話は議題に関係ないとか、 私の意見に対して反論してくださいとか言ってやればいいと思います。 もし本当に酷いことをする人には罰がありますから恐れる必要は無いです。 あなたは弱くないです。相手が卑怯なんです。論理で戦いましょう。