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日本と中国が組めば

何でも出来ると思いませんか? 覇権をアメリカから奪取出来ると思いますが。 お礼に朝鮮台湾旧満州を差し上げます。 いかがですか。

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回答No.14

您好!dayanvanillaさん >中国の印象が悪いのはよくわかりました。 そんなことはないんですよ。 昨日も上海から来日した哈爾濱人の友人と会食しておったのですが、彼らの元気の良さ、そして努力家であり、挑戦者である点において脱帽しています。来週は上海人の旧友が北京から来日するので彼とも二年ぶりに会食しますが、10歳以上の年下の彼も尊敬していますよ。両方とも相手が日本語を習得して話してくれるのに、自分は中国語をものにすることができず恥かしいです。 私の知っている中国人(民間人ですが指導層です)を通して知る限り、現在の中国は昔のアメリカンドリームのような夢と希望と可能性に満ちております。それに対して日本は官僚機構と借金と人口減少の国で、人々は希望を失っており、勉強もしなくなりました。もし幕末から明治の日本人のように、未来に希望を持ち、より良い国づくりに決意をもった国であれば中国と組むことで、補完関係をもって両者の弱点を埋め、世界人類に貢献できるでしょう。 しかし、残念ながら、やる気のある国民とやる気のない国民では、経済でも軍事でも足並みがそろいませんね。

dayanvanilla
質問者

お礼

Mokuzoさん!こんばんわ。 日中関係が今後どのような展開をしていくかは 未知数ですがお互い良きパートナーになれると いいですね。 又御目にかかりましょうね。

その他の回答 (13)

回答No.3

そう思いますよ。 大東亜戦争のときも、日本は中国に歩み寄りました。一緒にアジアで協力して、欧米列強からの支配を脱却しよう!と。 ただ、中国、朝鮮には中華思想があるせいか、日本を蔑み、日本の予想したことをあり得ないと言いました。 そこで中国、朝鮮を見限った福沢諭吉は、脱亜論を発表し、日本が独自に先進化していったんです。 ようするに、日本にはあなたがた中国と組む腹はいつもあったんですよ。あなたがたが拒むか否かにかかっています。

dayanvanilla
質問者

お礼

あの時代の日本は偏差値55中朝は35 日本についていくだけの力はありませんでした。

  • ID10T5
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回答No.2

日本は中国や英米のように長期的視野に立って外交をしたり諜報活動をすることが苦手なので、中国と組んでも中国にいいようにあしらわれて、ハイおしまい、だろうね。 それに朝鮮台湾満州は日本のものじゃないから、差し上げますって言われても中国は嬉しくない。もしくれるなら尖閣諸島、沖縄、小笠原をよこせって言われるだろうね。

dayanvanilla
質問者

お礼

どうも日本の皆さんは中国を過大評価し自国を 過小評価してますね。 中国は張子のトラですよ。

回答No.1

台湾族や満州族とは上手くやってゆけるが、朝鮮族とは上手くやれないので、半島だけは返上します(笑) でも、実際は中国はアメリカと組んで世界を支配したいのでしょうね。 現在の日本のような弱虫と組んでも、足手まといですからね。 IBMのPC事業が中国になりましたが、GMやBoeingなどの製造業が中国になる日もそう遠くないでしょう。 そして、アメリカの借金は長いこと日本が支えてきましたが、これからは中国人が支えることになりましょう。 一番重要なポイントは、大陸の人は大陸の人のやり方があって、島国の人はなかなか大陸的なやり方が出来ないですね。

dayanvanilla
質問者

お礼

ニーハオMokuzoさん。 お礼が最後になってすみません。 中国の印象が悪いのはよくわかりました。 矛盾の多い国ですから。

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