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日本語教育の歴史について
台湾、朝鮮、満州で行われていた日本語教育について教えてください。 この3つの地域を対比しながら、内容の特徴を教えていただけるとありがたいです(>_<) また、それぞれで使われていた教授法についてなのですが、台湾では直接法、満州では速成法が使われていた、ということは自分で調べて分かったのですが、朝鮮で使われていた教授法がわかりません。もし知っている方がいらっしゃいましたら、教えてください。 よろしくお願いします(>_<)
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残念ながら、ここでの回答を写しても、レポートや論文にはなりません。 参考文献を挙げますので、図書館で借りるなり、買うなりしてください。 手近な図書館になくても、カウンターでいえば、他の図書館から借りられるでしょう。 多仁 安代(2000)『大東亜共栄圏と日本語』勁草書房 石 剛(2003)『植民地支配と日本語―台湾、満洲国、大陸占領地における言語政策』三元社 石 剛(2005)『日本の植民地言語政策研究』明石書店 古川 ちか・川口 隆行・林 珠雪(2007)『台湾・韓国・沖縄で日本語は何をしたのか―言語支配のもたらすもの』三元社 陳 培豊(2010)『「同化」の同床異夢―日本統治下台湾の国語教育史再考』三元社
お礼
ありがとうございました!! 図書館へ行って調べてみます!